リクシアナの用量について

person40代/男性 -

現在リクシアナ60mgを服用しています。
下肢静脈血栓による奇異性脳塞栓です。
体重は90ぐらいあります。

リクシアナを飲むことで、脳出血を非常に恐れています。
できれば、そのリスクを少しでも低減したいです。

卵円孔開存などの心臓に対する閉塞は完了しています。
今のところ他の脳梗塞の可能性はある否定されています。
(高血圧、糖尿病、高脂質、心房細動はなし)

ここからが質問ですが
他のタイプの脳梗塞も今のところはなさそう?ですし
卵円孔開存も閉塞しました。
この場合、リクシアナはやめたくはないように思えますが
出血のリスクを抑えたいため30mgに変更することは
意味ありますか?

素人目線で考えると
成分?が半減するため、出血リスクも下がるのかなと思います。
一方、両方が中途半端のため、脳梗塞再発と脳出血の発症は
それぞれ飲んでない人と比べるとリスクはあるという
状態かと思います。

脳梗塞は他のタイプの脳梗塞は可能性低そうですし
今回の原因の1つである卵円孔開存は閉塞しましたので
脳梗塞を起こす可能性は低い(エコノミー症候群はあるかもしれないけど)
という点から、リクシアナを飲まない選択もあるが
怖いので、減量するという考えです。

いかが思われますでしょうか。

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