レンビマ効果に該当するQ&A

検索結果:49 件

抗がん剤の再開について

person 70代以上/男性 -

80代半ばの父親の事なのですが ちょうど14ヶ月ほど前に肝臓癌の手術を受けました。その後2ヶ月たってからCT検査をしたら肝臓近くのリンパ節に小さな影があると言う事でした。2回目のCT検査をうけたらその影が前回より大きくなっていて腫瘍マーカーも数値が上がってたので 抗がん剤治療が去年の3月から始まりました。抗がん剤を始める前は入院してもらいますと言う事で3日間入院してその後 3週間おきに点滴治療を8月半ばまでしましたが あまり効果がないと言う事で 次はレンビマカプセル4ミリを使用する事になりました。薬が尿蛋白と相性が悪いので 尿蛋白の数値が2になったら始めるとの事でした。父は血液検査の時 大体、尿蛋白の数値が3だったので2ヶ月ほど体調管理をして どうにか数値が2になったので治療が始まりました。今回は入院が2週間と言われ 入院しました。レンビマカプセル4ミリを3錠使用するとおっしゃってましたが、結局 高齢者なのか?レンビマカプセル2錠使用したみたいでした。この薬を12月9日から年明けて1月13日まで服用しましたが 父の体調が崩れたので 一旦レンビマ錠は休止しましょうと言う事で今現在は飲んでいません。体調も少しづつですが良くなっているようなのでこの先 レンビマ錠を再開する場合すぐに始められるものなのでしょうか? それともまた 2週間入院するんでしょうか?

3人の医師が回答

肝細胞癌の免疫治療(イミフィンジ+イジュド)について

person 60代/男性 -

 5年ほど前に肝細胞癌(破裂)を発症し、右葉切除後、一昨年11月に肝臓内部に再発致しました。レンビマ、TACE、免疫治療(テセントリク+アバスチンを2回)を繰り返しながら、副作用が現れたり、治療の効果がなかったことで現在に至っています。先週に免疫治療のイミフィンジ+イジュドを点滴しましたが、1週間後に発疹が出始めました。お腹と背中に全身の約20%くらいに赤い発疹です。 1. おそらく点滴の副作用だと思いますが、この発疹の要因はイミフィンジによるものでしょうか、イジュドによるものでしょうか。後者であれば投与は今回の1回のみですので治まる可能性があると思うのですが、イミフィンジですとこの先少し心配です。(ステロイド系の薬で治療は継続できるでしょうか) 2. イミフィンジ+イジュドは、副作用(特に腸炎)が出てくる患者さんの方が効果実績があると主治医から説明がありましたが、一般的にそういった傾向でしょうか。(テセントリク系は全く副作用がなく効果もありませんでした) 3. 肝臓がんのような炎症が少ない癌には免疫チェックポイント阻害薬は効きにくいと言われていますが、今回のイミフィンジ+イジュドはこれまでのものと改善されているのでしょうか 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

60代男性 胸腺癌転移、肺、肝臓、骨

person 60代/男性 - 解決済み

67歳男性です。 2019年6月に大学病院にて、胸腺癌摘出手術を取れる範囲で行いましたが、胸膜播種でステージ4になりました。 その年9月・10月・11月・12月の4回、カルボプラチン+パクリタキセルの化学療法を行いました。 その後、経過観察をしていましたが、2022年7月頃から胸の痛みがあり、検査した結果、肺に転移していることがわかり、2022年8月よりレンビマを継続して服用していました。 しかし、2023年4月頃から再度、胸の痛みが出始めた為、CT検査の結果、肺及び肝臓と腰骨辺り数か所に転移してる事が判明した為、レンビマから2023年5月からエスワンタイホウ(3ライン)に変更して、継続して今に至ります。 2023年10月初旬にCT検査を行った所、 肺と肝臓の腫瘍が少し増大してきているので、11月24日のCT検査の結果で、抗がん剤の変更と緩和治療の検討も必要と言われました。 主治医から抗がん剤も(4ライン)になると、ペメトレキセド、アムルビシン、ドセタキセル(パクリタキセル同系列、間隔は空いているので)のどれか単剤、あまり期待はできないとの事です。 ここで質問ですが、3種類の抗がん剤でもっとも効果が高いと思われるのはどれでしょうか? ドセタキセルとアムルビシンは脱毛があると聞いてましたが、ペメトレキセドも脱毛するのでしょうか?、 人によって副作用の出かたも違うと思いますが、きついのどれでしょうか? 希少ガンでエビデンスが余りないと思うので、わかる範囲でよいので、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肝細胞がん 骨転移の放射線治療について

person 70代以上/男性 -

いつもありがとうございます。 肝細胞がんの父について、放射線治療をうけるかどうか検討中です。 以下、大まかな経緯です。 ・3年前に肝臓を2/3切除 ・2年前に穿刺療法手術の後、レンビマ服用治療 ・胆管の手術(胆汁排出ができず発熱、ドレーンを体内に入れた)のタイミングでレンビマは副作用がつらいため服用は中止 ・ネクサバールを9月頃に開始、胆かいを起こしたため中止、ドレーンを体外に出しバッグで胆汁を排出、入院時に骨転移が見つかり、放射線治療を受ける 夏から秋にかけ、セカンドオピニオンを2カ所で受けましたが、肺機能や胆管の状態からラジオ波や穿刺療法等、積極的な治療は難しいとのことでした。 ネクサバールは様子見ながらトライできるかもと主治医の提案がありましたが、本人が拒否しています。 その後、日常生活は普通にできているのですが、腰の痛みを訴えCT検査の結果、同じ位置に再発し骨が溶け始めているとのこと。 負荷がかかる部分の骨にヒビがあり、それが痛みの原因かもしれないが、骨に関しての手術はデメリットが高いのでおすすめしませんとの話でした。 がんへの放射線治療は前回よりも弱いレベルでの処置となるため効果を期待しにくく、骨への影響も考えられるので積極的にはすすめられないそうです。 そうしたデメリットを承知の上、放射線治療を受けるか考えてくださいとのことでした。 本人は今の生活がなるべく長く続けられることを望んでいますが、緩和治療に入ったことも数年スパンの話で捉えており、私と現状認識のずれにも悩みます。 (本人が楽天的なのは家族として大きな救いですが) 放射線治療を受けることにより、歩けなくなるのを早めたとしてもある程度はがんの進行を抑えられるのか、その辺りがイメージできずご相談できればと思い宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

子宮体癌再発転移について

person 70代以上/女性 -

70代の女性です。よろしくお願い致します。 以下、私の病歴を簡単に記入させて頂きます。 ・2021年1月に子宮体癌の準広凡子宮摘出術およびリンパ節郭清を行いました。  その後抗がん剤TC療法を6回受けました。(3週間に1回ずつ) ・2022年3月肺に多発転移と尿道に転移が見つかりました。 ・2022年4月より2023年2月までレンビマとキートルーダの免疫治療を受けました。  しかし、効果がなく治療を変更することになり、 ・2023年3月より再び抗がん剤TC療法を6回受けました。(3週間に1回ずつ)  その結果肺の多発転移と尿道転移は縮小し、CT画像では見えなくなりました。  しかし、今度は肺門リンパ節転移(大きさは1センチ程度)が見つかりショックと不安な日々を過ごしています。 主治医からは、もうAP療法しか治療方法はない事と、このAP療法は副作用がひどい事 を説明され、今後どうするか2週間後までに決断し返事をするよう言われています。 家族や親せきの者は、何とか頑張って治療を受けてほしいと言い、私もこのまま何もしないで終わるのも後悔が残るような気が致しまして、迷った末に受けようと決意致しました。でも時々心は揺らぎその都度家族から背中を押される状態です。 そこでお尋ねしたいのですが、この療法が現在ではベストなのでしょうか?他に選択肢はないのでしょうか? 主治医からはこのまま何もしなければ余命1年と宣告されています。 以上よろしくご回答くださいますようお願い致します。

2人の医師が回答

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