人工呼吸器外した後に該当するQ&A

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脳梗塞による人工呼吸器の離脱見込みについて

person 60代/女性 -

65歳の妻のことです。 1. 3月15日夜に脳梗塞発症。救急車で搬送。左脳の大きな割合をなくした。 2. 翌日減圧開頭術、10日後気管切開術を受けた。 3. その切開術の際、自発呼吸が戻るかギリギリまで対処したが担当医は、まだ無理ということだった。 4. 気管切開から2週間。人工呼吸器を外したい旨担当医に頼んでいるが、まだ無理と。 5. 軽い身体的リハビリも始めた。栄養補給はずっと鼻挿管。 6. 本人の状態は、こちらの言うことは聞こえるし、意識もある(不安定だが)。うなずいたりもでき、笑顔や眉を顰めたりもできる。唾液を飲み込む動作もする。なので私共々人工呼吸器を外せると思っている。本人も大きなストレスを感じている。カニューレで声も出せないし、左手と左足は良く動いているが、左手を喉元に持っていくので左手を拘束されている。 7. しかし転院の話も出てきて、人工呼吸器を外せる病院は少ないといわれ途方に暮れている。 8. 今は呼吸器の調整してもらって自呼吸の割合を高めようとしています。 9. (説明が前後しますが)救急時の病院検査で心臓の機能も相当落ちているといわれた。脳梗塞は心原性の可能性が高い。だが心臓が弱った原因はわからない。ただ今の自発呼吸のレベルは脳梗塞の影響だと。 以上のような経緯です。お聞きしたいのは、妻の状況は、人工呼吸器を外せることはないのでしょうか?  自呼吸の基準は、人によって違いが出るということはないのでしょうか? 明日で1か月ですが、決めつけるのは時期尚早ではないでしょうか? 療養病院に行くともう話せないままの寝たきりが確定してしまうのでしょうか?  他の選択肢はないのかいろいろ考えます。また当初の自分の選択が間違っていたのだという思いもずっとあり、妻の気持ちを思うと(それも聞けないが)可哀想で、いてもたってもいられません。

6人の医師が回答

85歳の母が、人工呼吸器が2か月以上となり急に右肺がダメになってきているとの説明を受けました。。

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳の母が、5月に小腸の手術を無事終え、一般病棟に移ってから3日後に突然の心停止で10分の蘇生で何とか戻りましたが、蘇生後低酸素脳症となり、人工呼吸器をつけてICUでもう2か月以上です。最初の1か月は全身浮腫改善、肺炎は浮腫が収まってきたので、点滴での抗生剤投与が可能となりかなり改善してCRPの数値も改善しました。人工呼吸器の酸素濃度を40%から30%となり、先週、人工呼吸器を外す2回目のトライも行ったそうで、ICUから出る話も出ていました。ですが、その後たった1週間で右肺が人工呼吸器の酸素のためにダメになってきたそうで、2回目の胸腔ドレナージは余り効果がなく、再発した浮腫も改善せず、そろそろ限界とドクターから説明を受けました。人工呼吸器が長期になると肺炎や肺が固くなりこういうことになるという説明をうけていなかったので少しうろたえています。母は今意識は依然ありませんが、時々の面会で強引に目を開くと、瞳は動くように思うのですが、長時間の面会、付き添いが出来ずにあまり声をかけられませんでした。状態が少し改善している時にもっと声をかけてやれば意識が戻って人工呼吸器が外せたのではと勝手に後悔しています。今浮腫はありますが、眠っている姿は自宅で眠っているの同じように見えます。母は腎臓を一つ摘出していることもあり、高齢でもあるので、エクモは考えられえないとのことです。この病院にエクモはありません。CRPが一週間前は4.49でしたが、現在は14.67。白血球数も5.9から10.5に上がってしまっています。人工呼吸器の酸素濃度は現在40%ですが、この1週間の悪化のペースをみると今後1週間程度でどんどんあげて90%程度になり限界を迎え、あえてドクターいわく余命は1週間から10日程度なのではないかということなのです。何か出来ることはないでしょうか?余命はそんなに短いことが信じられません。

1人の医師が回答

急性心筋梗塞で入院10日目の発熱

person 40代/男性 -

9年前に狭心症でステントを入れている旦那が2月5日に胸痛を訴えニトロスプレーをした後、救急車で病院到着寸前に心肺停止になり、救命救急室で蘇生→停止を繰り返し(1時間程)、心肺停止のまま手術に移行しました。 手術は2日連日に分けて行われ、人工心肺装置2つと人工呼吸器を装着していました。 入院7日目に大きな不整脈も起きず安定し血圧も戻ってきそうだということでメインの人工心肺装置を外し血圧が130程まで回復したのでサブの装置も外せました。 入院8日目に様態が安定してきて自発呼吸をしている感じがあるということで人工呼吸器を外す目標の元、 入院9日目に鎮静剤を少し減らしたところ、面会時、半分目を開いた状態でしたが声をかけても瞼が動いたような、喉が動いたようなという反応レベルでした。 入院10日目にさらに鎮静剤を減らした所、息が苦しく過呼吸になりその後発熱が見られ痰も増えてきて肺炎の恐れもあると説明されました。 【お聞きしたいこと】 ・現状で生命の危機はどのくらい脱せれているのでしょうか。同じような状態で回復の見込みやケースなどはあるものなのでしょうか? ・この意識の様子は脳への障害がどのくらいあるかなどは判断がつかないものなのでしょうか? ・人工呼吸器が10日間も挿入されていると脳への障害が進行したり依存的な意味で外せなくなったりすることはあるのでしょうか? とても不安で眠れない毎日を送っています。戻ってきて欲しい気持ちで祈って過ごしています。どうかご意見をお聞かせください。

4人の医師が回答

開胸心臓手術後の横隔膜神経麻痺における治療法について

person 70代以上/女性 -

83歳母です。今までに2回僧帽弁の弁置換手術をしており、浮腫みがひどくなったため検査したところ心原因性心不全によるもので、弁の接合部にから漏れて逆流をしているとの事。2ヶ月前(8月頭)に再度の弁置換手術(僧帽弁と三尖弁)をしました。術前には肺に水も溜まっていたのは無くなりましたが、リハビリ中に息苦しさを訴えたので調べたところ、痰が肺に溜まり自力で痰を出せないということで気管切開をし、人工呼吸器を再装着しました。 その後1週間くらいで人工呼吸器は外れ順調に快復するかと思いましたがなかなか快復せず、先日肺の二酸化炭素濃度が上がり意識障害や手の震えが止まらなくなり人工呼吸器を再装着しました。原因を調べたところ、肺の横隔膜の神経が麻痺し横隔膜が動いていないため二酸化炭素が排出できない状態で人工呼吸器を外せばまた二酸化炭素が溜まってしまうので、快復したとして昼間は人工呼吸器を外せる状態までで、寝ている間は人工呼吸器をつけることになるでしょうとの医師の診断でした。ただ、深呼吸をすれば正常値になるようですので、その他の筋肉で頑張って呼吸するまで持っていくということですが、そこまで行くにはどれくらい時間がかかるか分からないとのことです。 しかし、調べたところ横隔膜縫縮術という横隔膜の機能を復活させる術式があるようです。 そこで、 1.母の症例に対しこの横隔膜縫縮術は有効であるか。 2.他に有効な治療方法はあるか。 今現在ほぼ寝たきりの状態でリハビリもほとんどできず、このまま快復を待っていたらどんどん筋肉が衰えて動けなくなってしまうと思いましたので、早期に快復させたいと思いご相談しました。宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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