先天性心疾患に該当するQ&A

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数ヶ月前からの胸痛、背部痛

person 20代/男性 - 解決済み

23歳男性です。 基礎疾患に先天性心室中隔欠損がありますが 穴の大きさが1〜2mmと小さいため未手術で現在年に一度定期検診をしております。 今年の2月か3月頃より上腹部、胸、みぞおち、脇腹、背中に痛みがあり困っております。 4月に行った心室中隔欠損の定期検診での心エコーや5月に行った人間ドックでの胸部レントゲン、胸腹部CTでは特に異常は指摘されませんでした。 痛みの詳細は箇条書きにさせていただきます。 【痛みの詳細】 ・痛みは左右のどちらにも出現する ・痛む場所はその時々によって異なり痛む範囲は狭め ・痛みの程度は大して強くない ・痛みの持続時間は一瞬から5分程度だが1日に何度も繰り返す ・痛みの質はズキズキ、チクチクとした痛みや刺されるような、差し込まれるような痛み ・胸からあばらをつたって背中というように痛みが移動するように痛むこともある インターネットで調べてみたところ肋間神経痛が怪しいのかな?と思ったのですがいくつか疑問点がありご質問いたしました。 ぜひご回答お願いいたします。 【質問】 ・肋間神経痛は左右どちらかのみに出現するとのことですが両側に出ることはないのでしょうか? ・肋間神経痛の痛みはごく短時間とのことですが数分程度持続することはないのでしょうか? ・肋間神経痛の痛みはかなり強い、激痛とのことですが軽症の場合でも痛みは強いものなのでしょうか? ・肋間神経痛だとした場合自分でできる治療法や改善法はあるのでしょうか?

5人の医師が回答

胃軸捻転の治療について

person 乳幼児/男性 -

現在胃軸捻転の3歳半の子どもについて質問です。 先天性の心疾患があり、1歳過ぎまで手術のため長期入院していました。10か月頃から嘔吐が増え、哺乳量が減ってしまい手術を控えていたこともあり、11か月から経管栄養が開始になりました。術後も嘔吐が継続するため検査し、胃軸捻転と胃食道逆流の診断を受け、経鼻経管栄養が継続になりました。日中は3時間おき、夜間は持続注入を続けていましたが、回数はやや減ったものの嘔吐は続いており、2024年6月からEDチューブ(経鼻経腸栄養)に変更になりました。変更後は嘔吐の回数は0ではありませんが減ってはいます。 胃軸捻転になって嘔吐が増えてから、食べることへの拒否が強くなり、最近は拒否が強くほとんど食べてくれませんし、少し食べさせられても、胃食道逆流があるため、げっぷと共に全部嘔吐してしまうこともあります。 主治医に胃ろうや胃食道逆流の手術について何度も聞いてみましたが、心臓の持病があるからか、口から食べられるようになったら自然によくなって手術回避できるかもしれないからと手術に消極的です。 現在注入は日中3回少量を各1時間かけて注入、夜間は11時間くらい持続注入しています。 ネットで調べると胃軸捻転は乳児期に発症して歩くようになると自然に良くなることが多い、それでも変わらなければ手術といった記述をみるのですが、うちの子供の場合、発症自体が遅く、歩くようになって1年半以上経ちますが治癒しません。 このようなケースの場合、経管栄養で経過観察するのが普通なのでしょうか。毎月EDチューブの入れ替えも本人にも負担になるし、嘔吐も苦しいと思うので、私としては手術したほうがいいのではないかと思うのですが、他の医師の先生のご意見もお聞きしたく質問しました。

4人の医師が回答

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