咳喘息声枯れに該当するQ&A

検索結果:387 件

声帯結節と診断されました。医師による治療は続いていますが、これは自然治癒がのぞめる病気でしょうか。

person 60代/女性 - 解決済み

7月11日に40度を超える高熱。その後、一時全く声が出なくなりました。地元の医師の診断をうけ、セレスタミンやプレドニンで治療を続けましたが、2週間以上ほとんど改善しませんでした。 同時に咳が激しくなり、そのせいで治りが遅くなってのかも、とのこと。 呼吸器科で診てもらったところ、咳喘息までには至っていないが、「注意を要する数値」とのことで、カフコデと吸入を処方されました。 吸入は以前副反応で声枯れしてしまった経験から、何度何度もうがいするなど気をつけています。 しかし、声に改善がないため、不安がまし、7月30日に会社近くでよく通う病院でセカンドオピニオンを受けました。 内視鏡で見てくださった結果、腫れは引いているが、声帯結節が見られるとのこと。 お薬手帳を確認してもらいましたら、 「初期段階でのプレドニン投与量がとても少なかったので治りきらなまま結節に移行した疑いあり」とのことで、 改めて、プレドニン朝夕3錠ずつを3日、2錠ずつを2日、1錠ずつを2日処方いただきました。 今、3錠ずつ3日を終了。 悪くはなっていませんが、劇的にはよくなってもいません。 咳の方は治りつつあります。 先生方にお聞きしたいのは、 「声帯結節」というのは、今後どのような経過をたどり、治っていくものかということです。 私は日本語学校の講師もしており、週2日3時間の指導があります。 今、拡声器を使ってこなしています。 授業以外では、他の業務も含め出来るだけ沈黙!を意識しています。 ◯薬の投与を続けながら治癒を続ければ、自然治癒?もあるのでしょうか。 通常、何ヶ月?何年?かかるのでしょうか。 ◯「声の専門医」もいらっしゃるようですが、サードオピニオンは必要でしょうか。 ◯このまま「ハスキーボイスの人」になる可能性もありますか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

CT検査で肺に数箇所、影があると言われました。

person 50代/女性 - 解決済み

昨年の11月、副鼻腔炎から発熱し、その後声が出なくなり、継続して、声枯れがひどく、声帯結節や声帯炎にもなったため、毎月くらいに耳鼻科へ行き、ファイバースコープで観察してもらっています。喘息もあり、呼吸器科にも通院しています。 昨日、耳鼻科に行ったところ声帯炎はそんなでもないが、声帯の先にたくさん痰らしきものが見えるから、かかりつけの呼吸器科へ行くように言われました。ひとまずその症状を抑えたいとのことで抗生剤やトラネキサム酸が出されました。 痰は確かに出ますが、白い痰で、咳はたまに出ますが、エナジア高用量を服用しておさまっているかんじでした。 喘息の薬もなくなったので本日呼吸器科へ行き、耳鼻科の先生の見解を伝えると、胸のレントゲンとCTを撮ることになりました。 1月の健康診断、5月の循環器科でも胸のレントゲンは撮っていますが何もありませんでした。 今日も胸のレントゲンには何も写っていませんでしたが、 CTでは数箇所に影がありました。 肺に炎症が起こっている可能性とのことでひとまず耳鼻科の抗生剤を飲んでみて、1ヶ月後に消えてるか、大きくなっていないか、経過観察となりました。 肺に影とのことで頭が真っ白になり、どうすれば良いか分からず、そのまま帰宅しましたが、肺がん?と考えて怖くなりました。 以前から後鼻漏だと思っていたのが実は気管支からの痰だったのかなぁ。 そうひたら、だいぶ前から肺に影があったことになるの? …と色々と考え、パニックです。 CTで肺に影があったら即肺がんかと素人は考えますが、 経過観察でいいのでしょうか。 もう何も考えられなくなって、影の大きさを聞くことも忘れてしまって、こちらの先生方が判断できる材料は何もないのですが、もう恐怖に陥り相談させていただきました。 ある程度の大きさだったら、さらに検査が必要と、先生は言うのでしょうか。 経過観察というこの時間が、しんどいです。

2人の医師が回答

ムコダイン、レスプレンの服用について

person 50代/女性 -

気管支喘息でエナジア、婦人科で更年期障害の息苦しさで加味帰脾湯を処方されています。 1週間ぐらい風邪気味、喉いがいが、咳、鼻水、症状が悪くなりかかりつけ耳鼻科へ  →カロナール、ムコダイン、アストミン、モンテルカストKMを処方され夜服用  →翌朝(午前4時)、38.3℃発熱、極度の喉の腫れ声枯れ、喉がくっつき窒息状態(ひーーー、と音が出ても吸えず5回ぐらい、死を覚悟するぐらい)  →収まり救急外来→コロナ、インフル陰性、処方されている薬を飲むように指示される。 5日間服用し、驚くほどの量の黄色い鼻水や痰がでたが、喉も少しだが治まってきた  →突然、喉の奥の方に固い鼻水。引っ掛かり飲めない。かなり苦しい。  →耳鼻科で、アストミンの代わりにレスプレン、ラスビックを処方される。 喉の上奥の腫れや固い鼻水が突っかかるのが少しずつ改善→しかし夕方固い鼻水が下ってきて食事が飲み込めず、苦しかった。  →加味帰脾湯で改善されていた息苦しさと不快感(悪寒)が再発  →1週間薬を飲みきったので、耳鼻科へ行き、ラスビックと、カロナールを止めることに。鼻詰まりと服薬が遅れた日に痰が結構でて苦しかったことを話し、1週間分のムコダイン、レスプレン、モンテルカストKMを処方される。治ったら、もう来なくて良いと言われる。 もう50歳で、人間ドックで腎機能低下の指摘(食事指導)、胃に小さなポリープ等々色々あるので、副作用が心配。 朝に多いが、口の中が粉っぽく渇く、食欲不振、少し下痢、朝食後に胃が少し痛いなどあり。 窒息状態の恐怖心もあり。 数日様子を見て、薬を減らしていくなら、どの順番が良いのか、一度止めても症状が出たらまた飲んで良いのかお聞きしたいです。

1人の医師が回答

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