7月11日に40度を超える高熱。その後、一時全く声が出なくなりました。地元の医師の診断をうけ、セレスタミンやプレドニンで治療を続けましたが、2週間以上ほとんど改善しませんでした。
同時に咳が激しくなり、そのせいで治りが遅くなってのかも、とのこと。
呼吸器科で診てもらったところ、咳喘息までには至っていないが、「注意を要する数値」とのことで、カフコデと吸入を処方されました。
吸入は以前副反応で声枯れしてしまった経験から、何度何度もうがいするなど気をつけています。
しかし、声に改善がないため、不安がまし、7月30日に会社近くでよく通う病院でセカンドオピニオンを受けました。
内視鏡で見てくださった結果、腫れは引いているが、声帯結節が見られるとのこと。
お薬手帳を確認してもらいましたら、
「初期段階でのプレドニン投与量がとても少なかったので治りきらなまま結節に移行した疑いあり」とのことで、
改めて、プレドニン朝夕3錠ずつを3日、2錠ずつを2日、1錠ずつを2日処方いただきました。
今、3錠ずつ3日を終了。
悪くはなっていませんが、劇的にはよくなってもいません。
咳の方は治りつつあります。
先生方にお聞きしたいのは、
「声帯結節」というのは、今後どのような経過をたどり、治っていくものかということです。
私は日本語学校の講師もしており、週2日3時間の指導があります。
今、拡声器を使ってこなしています。
授業以外では、他の業務も含め出来るだけ沈黙!を意識しています。
◯薬の投与を続けながら治癒を続ければ、自然治癒?もあるのでしょうか。
通常、何ヶ月?何年?かかるのでしょうか。
◯「声の専門医」もいらっしゃるようですが、サードオピニオンは必要でしょうか。
◯このまま「ハスキーボイスの人」になる可能性もありますか?
よろしくお願いします。