以前、こちらにてジプレキサの作用の仕方が量によって変わるということをご返答していただいていたのですが、使用容量によって賦活/鎮静の切り替わりが起きる仕組みについて、もし判明していましたら何故切り替わるのかを知りたいです。漢方の世界でも、シナモンも少量で賦活/多量で鎮静・抑制と効果が切り替わると言われていて、実際量を変えてみていたら確かに効き方が違うという体験をしていました。
色々と試行錯誤をしたり、ジプレキサで同じ量を長い期間続けてきていたこともあり、(冒険をすると出てくることもありますが)幻聴と自生思考が安定しているため、前回主治医と相談をし、次回の血液検査を見た上で1.25mg(この量のタイプの錠剤はあるようです)減らしてみましょうかという感じになっています。まだまだ10mgを下回ってはいないのですが、もし夢が叶って7.5mgなどになったらどうなるのか?幻聴が賦活されるのかなと思い相談させていただきました。減量は長い時間をかけてじっくり取り組んでいきたいと思っています。