うとうとしてるときの幻聴について

20代/女性 - 2012/09/09

寝入りや、うっすら起きかけたときにたまにあるのですが、リアルな幻聴を聞きます。一番最初は中学生のときにドアを叩く音と蹴る音と「こら！」という声、高校で鈴の音が近づいてきて耳の横で風の切るような音、大学生でうつ病になったときに足音が頭の方から足の方へ去る音と耳の横で女の人が怒鳴ってる音、うつの治りかけの時に夢の続きの音を現実で聞いて、うつが完治したここ最近はドアが開いて人が近づくキシキシ恩のあとに恋人の囁き声が聞こえました。一度声に出して「誰！」とかいうと音は消えますが、またうとうとしてくると同じ音が聞こえて全身鳥肌が立って怖くて眠ることができません。
1、2年に1～3回くらいですが、不眠症がせっかく治ってきていたのに、幻聴が聞こえる度にしばらく眠ることが怖くなります。調べてみてナルコレプシーかなとも思ったのですが日中いきなりガクリと寝ることはありません。けれど、日中に強い眠気がきてどうしてもうとうと眠ってしまうことはよくあります。眠気の我慢ができません。根性の問題でしょうか。それとも病院に一度行くべきですか。困ってます。