妊娠成長少ないに該当するQ&A

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38歳低AMH 人工授精1回目

person 30代/女性 -

こんにちは、以前からこちらでお世話になっております。 先月ゴナールF100を生理3日目から使用し、DHEAとの併用のお陰か、卵胞は左1(過去0)、右4(過去1)になり、そのうち右側2つが成長し15mmと10mmまで育ち、子宮内膜は9.2mmまで厚くなったところでその4日後に人工授精を施術してもらいました。当日の排卵の大きさは分かりません。 残念ながら成功には至らなかったですが、人工授精2日後からウトロゲスタンを毎日2回投入していたのとゴナールFの併用により、今回の生理が以前とは全く違い、血の量が3日目からかなり少なくなる所、割と5日目まで血が続き、昔の生理はこうだったなぁと懐かしむほど血が増えてました。こうやって妊娠できる身体に少しずつ経過を経て変化していくのかなぁと感じましたが、全体的に見てこれは良い傾向でしょうか? また、よく、低AMHの方はすぐ体外受精に行きますが、私がお世話になってるフランスの医師は人工授精を先にやって体外受精だと説明して、今人工授精をやっています。 この違いがいまだにはっきりわかりません。もしかしたら卵胞の育ち具合や数を見る為に人工授精をしているのか、それとも本当に人工授精しか出来ないのか…。 前回の卵胞の育ち具合を見ると、体外受精に切り替えても、割と卵胞が何個か育ってくれるんじゃないかと期待してしまいます…。 私としてはだいぶ前向きに感じているのですが、先生からしたらどういう風に客観的に見えるのか気になりましてご相談させて頂きました。ご意見宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

新生児薬物離脱症候群について

person 20代/女性 -

27歳初マタ、36週1日です 新生児薬物離脱症候群について 現在、精神科に通院しながら妊婦生活を送っています。精神科には7年ほど前から通院していてクエチアピンとデエビゴを処方されています。産婦人科のほうには服薬していることを最初(妊娠10週くらい)に伝えています。 前回の検診で産婦人科のほうでクエチアピンによる出産時に新生児薬物離脱症候群の発症の可能性が稀にあるかもしれないと言われました。 現在の産婦人科は個人のため、小児科はありません。 新生児薬物離脱症候群はどのようなもので、また発症の可能性はどれくらいなのでしょうか。 発症する場合は出産後から数日と見ましたが、薬が抜ければその症状は緩和されるのでしょうか、その後もその症状が続くことはないのでしょうか、退院後や成長しても続くのでしょうか。 また新生児薬物離脱症候群で死亡する可能性は少なからずあるのでしょうか。 精神科ではこの薬は飲んでいても大丈夫、この薬を服薬しながら出産したお母さんもいっぱい見てきたと言われていたので安心して飲んでしまってました。 産婦人科でも薬の情報を伝えた時、特になにも言われず35週の時に初めて新生児薬物離脱症候群について伝えられました。 出産間近になって言われてもとても不安です。 産婦人科では稀にとは言われましたが、どれくらいの確率で起こるのか、ずっと症状が続くのか、出産時にいきなり死亡するリスクはないのか、なにもわからなく怖いです。 赤ちゃんのことを考えたら小児科のある病院で出産という方法もあると思いますが、正直今からなにも知らない新しい病院でお産というのも精神的不安がとても大きいです。 小さいことでもいいので新生児薬物離脱症候群について教えていただけると幸いです。

4人の医師が回答

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