こんにちは、以前からこちらでお世話になっております。
先月ゴナールF100を生理3日目から使用し、DHEAとの併用のお陰か、卵胞は左1(過去0)、右4(過去1)になり、そのうち右側2つが成長し15mmと10mmまで育ち、子宮内膜は9.2mmまで厚くなったところでその4日後に人工授精を施術してもらいました。当日の排卵の大きさは分かりません。
残念ながら成功には至らなかったですが、人工授精2日後からウトロゲスタンを毎日2回投入していたのとゴナールFの併用により、今回の生理が以前とは全く違い、血の量が3日目からかなり少なくなる所、割と5日目まで血が続き、昔の生理はこうだったなぁと懐かしむほど血が増えてました。こうやって妊娠できる身体に少しずつ経過を経て変化していくのかなぁと感じましたが、全体的に見てこれは良い傾向でしょうか?
また、よく、低AMHの方はすぐ体外受精に行きますが、私がお世話になってるフランスの医師は人工授精を先にやって体外受精だと説明して、今人工授精をやっています。
この違いがいまだにはっきりわかりません。もしかしたら卵胞の育ち具合や数を見る為に人工授精をしているのか、それとも本当に人工授精しか出来ないのか…。
前回の卵胞の育ち具合を見ると、体外受精に切り替えても、割と卵胞が何個か育ってくれるんじゃないかと期待してしまいます…。
私としてはだいぶ前向きに感じているのですが、先生からしたらどういう風に客観的に見えるのか気になりましてご相談させて頂きました。ご意見宜しくお願いいたします。