子宮頸がん軽度異形成どれくらいで治るに該当するQ&A

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子宮頸がん異形成・ピルの種類の変更

person 40代/女性 - 解決済み

以前、子宮頸がんに関する質問に先生方にお答えをいただき、大変助かりました。 検査の結果、軽度異形成が判明し、経過観察となりました。 質問です。 1. 排卵痛がひどくてマーベロンを服用しており(ピル歴2年)、ファボワールへ切り替えすることになったのですが、今のマーベロン(プラセボ有り)を1シート全て飲み切ってから、いつも通り次のシートを飲み始めるのと同じように、ファボワールを飲み始めてよいのでしょうか。 2. また、そもそもですが、軽度異形成が判明したので、ピルを飲むこと自体に少し不安があります。 子宮頸がんのリスクが少しあがるという情報をネットでも知りましたし、主治医の先生も、数値としては確かにそう出ているとおっしゃっていました。(しかし先生は、ピルとの関連性の根拠ははっきりしていないので、問題はないとおっしゃっています) 飲み続けることによって異形成が治りにくいのでは、などと考えてしまいます。 年齢的にも、今後それほど長く飲み続けることはできないのですが、あの痛みの辛さや生理日把握の有難さなどを考えると、できることならもう少し飲み続けたいという思いが正直な希望で、不安と希望がせめぎ合っています…。 先生方でも様々なご意見があるかと思いますが、参考までにお聞かせいただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

円錐切除後に断端陽性(高度異形成)

person 40代/女性 -

組織診で高度異形成と診断され、円錐切除術を受けました。 円錐切除の病理検査の結果、軽度~高度異形成が見られ、 高度異形成の部分が断端陽性であったとのことでした。 (広がりは8ミリ) 手術した部分が治ってきたら、細胞診をして、 断端陽性の部分が焼き切れているのか、そうでないのか確認をすると 言われています。 今まで、細胞診と組織診で経過観察をしており、 いずれも細胞診はHSIL、組織診は軽度→中等度→高度異形成でした。 組織診で軽度の時も細胞診はHSILであるという事は、 奥の方に病変があるということなのでしょうか? (コルポスコープでは確認できない位置?) 子宮頸がんは、SCJ付近から発生して、 SCJより上(子宮体部側)の円柱上皮にできるのは腺がんと聞きました。 円錐切除はSCJを含んで切除することが多いと聞きましたが、 円錐切除したのに断端陽性という事は、腺がんの可能性もあるのでしょうか? 年齢は40歳です。閉経後はSCJは奥の方に移動するそうですが、 毎月月経はありますが、移動し始めていて、断端陽性になったのでしょうか。 すべては、これからの細胞診や組織診によるとは思うのですが、 日にちがあるので、心配してしまいます。 可能性として、教えていただけませんでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

子宮頸がん検査の頻度について

person 30代/女性 - 解決済み

32歳女性です。昨年5月〜昨年12月まで子宮頸がん検査で要検査となっていましたが、今年2回の検査で異形成が検知されずウイルスも陰性でした。 これは一旦異形成が治癒したと考えて良いのでしょうか? また、次の検査は通常頻度の年に1度に戻しても良いのでしょうか? 元々は婦人科の先生に診てもらっていましたが、現在海外居住で当初の病院ではなく健康診断や内科メインの病院で検査をしてもらっています。 細胞診2回とも問題なかったので組織診までしなくても治ったと思って良いのか、やはり組織診するまでは3〜6ヶ月に1度の割合で定期的に細胞診を続けた方が良いのか悩んでいます。 自分で動かなければならない為、婦人科の先生に教えていただきたく質問をしました。 ご回答よろしくお願い致します。 (経過) 2019年5月、子宮頸がん検査で初めて要検査。 細胞診でLSIL。組織診で軽度異形成。 2019年9月 細胞診でLSIL。ウイルス検査はハイリスク感染あり(16、18型以外) 2019年12月 細胞診でASCUS。コルポ診するが組織診せず軽度異形成とのこと。 2020年4月 細胞診で問題なし。ウイルス検査も陰性 2020年7月 細胞診で問題なし。ウイルス検査も陰性 ※この期間中にHPVワクチン9価を接種しました。

2人の医師が回答

子宮頸がん精密検査予定

person 50代/女性 - 解決済み

先月に人間ドックで子宮頸がん検査の結果、SCC クラス V でした。クラスVが特に不安。 健診センターから手術のできる大きな病院へと連絡があり、紹介状をいただきました。 過去に、貧血の原因を調べて頂くためと、月経も数ヶ月ごとに、出血量がかなり多く、生理用品も一時間持たない事があって婦人科に行きました。子宮頸がん検査もしましょうと言う事で、その時の結果です。 2016/6/3 子宮頸がん細胞診 6/13 検査結果・クラス 3 a LSIL   9/16 二度目の検査 9/27 検査結果・前回と同じ 10/11 精密検査で組織診(コルポ診) 10/21 検査結果・中等度異形成 12/7 ヒトパピローマウイルス検査の検査結果 陰性 2017/3 下旬 検査した結果 数値が少しよくなった その後、私の考えが甘かったです。 4、5ヶ月後でと言われてから、仕事の都合でなかなか検査へ行かなくなり、いつかいつか…なんて思いながら 数年も経ってしまって。 健診センターから、悪性を疑うと言われて、しかも手術ができる大きな病院で、何度も通うようになります。以前にも検査の結果ぎ中等度異形成だったようなのでと念を押され、色々自分なりに調べ、不安で押しつぶされそうです。 こちらの質問、回答を拝見しましたが、細胞診で高度異形成で組織診(コルポ診)で軽度異形成に戻る事は稀のようで、ネットでも軽度と中等度は行ったり来たり自然に治ることもあるとありました。 自然に治る確率は低いというか、無いと心得ていた方がよろしいでしょうか? 再来週に大学病院へ行くことになっております。 精密検査をしてみないことには詳しい事は分からないことは、充分にわかっているつもりです。ただ、覚悟を決めて置くべきかなと思い、質問をしてみました。

3人の医師が回答

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