寝たきりリハビリに該当するQ&A

検索結果:893 件

70代の母 6月に肩、手骨折し、半年たっても治らずに痛みやだるさが続いています。

person 40代/女性 - 解決済み

半年前に転倒し、左肩と左手指、手首骨折。 整形外科で肩の手術を1ヶ月後にうけました。それから約半年たちますが手術跡に触れるといたく、左腕が上がらないです。(10年前に右肩手術した際は2ヶ月回復したのに) また、手、手首については、 親指:間接の骨がいくつか欠けて飛び散っている 薬指:第2間接を骨折し第一間接が靱帯損傷 小指:骨折 手首:骨折してないが腫れていて、全体的に熱感があり赤みがあり、小指側の手首の骨がいたく、ひどく腫れてむくんでいる という状況でしたが その病院は手の専門医がいないらしく手術ができないからか、説明無くただ添え木や固定するのみでした。 特に左手はパンパンに腫れ熱くて痛いから保冷剤をもらい冷やす毎日。 薬指は添え木を接着剤でまっすぐ貼りつけられました。痛み止め以外、処方もなく、リハビリをすれば良くなる、とだけ言われましたが、リハビリをしても痛すぎてリハビリどころではありませんでした。 接着剤で薬指に直に張り付けた添え木は退院前にチェンソーみたいなもので切りましたが、骨がまっすぐ隙間無くくっついてしまい間接が曲がらなくなってしまいました。 肩の手術約2週間後、退院することになり、今後はリハビリ治療、となったが、改善せずでした。 ・左手の熱感と、小刻みに痙攣 ・寝たきり ・肩から頭にかけて熱くなりずっと保冷剤で全身を冷やさないといけない位に悪化。 ・左足のしびれ ・左肩の手術跡が痛む ・全身だるい ・左手首が赤く腫れたまま痛む など、調子が悪いままなので、手術から約4ヶ月後に救急病院に行き検査をしたのですが、感染症や膠原病ではなく、再度手術した病院でみてもらうように、とのことでした。 首から頭までの熱感やだるさは手術から約5ヶ月後に少しだけになり、手や手首の腫れはなくなりましたが手首はうっすら赤みがあり痛みます。左指は曲げられません。左手の痙攣も治りません。 また、肩の手術跡付近が未だに痛み、肩があげられません。 その後、手術から約半年後に、別の手の専門医がいる整形外科に受診し、レントゲンをとったところ、靭帯が白く薄くなっているが切れてはないので手術するには至らず、手は一部骨が黒くなっている、CRPSの可能性があると、初めて丁寧に説明してくださいました。また、肩から痛みや症状が来てるかも、とも言われました。 薬は「デュロキセチン」と「ノイロトロピン」を処方されました。 ずっと半年近くたっても良くなる見込みが見えず、一生辛いままなのかと不安でたまりません。 この薬は副作用も強そうですが、飲めばどのくらいで回復が見込めるのでしょうか? また、骨が黒ずんでいるのは、大丈夫なのでしょうか? 骨が腐っているとかでは無いでしょうか? 肩の手術跡がずっと痛むのはどうしてなのでしょうか? 新しく半年後に受診した手の専門医は肩の専門ではないので、肩の手術跡の痛みは今後どうしたら良いでしょうか?このまま放置するしかないでしょうか? リハビリで肩の手術をした病院には行っていますが、手術跡の痛みについてなにもしてくれません。 今後の受診でどうしたらよいか、どのような治療が効果的かを知りたいです。 よろしくお願いいたします

3人の医師が回答

転院後は中心静脈か経鼻胃経管栄養か?

person 70代以上/女性 - 解決済み

89歳の母の今後の医療についてのご相談。 経緯からお伝え致します。 24年12/25自宅で尻もちつき恥骨骨折 急性期病院入院。初日から認知機能低下と食事を全く取らない状況続く→20年に胃癌により2/3切除済みのため食は細い 25年1/6 コロナ陽性 1/14重篤な肺炎と連絡 1/17低栄養の為、経鼻胃経管栄養開始 1/28下痢が続き栄養が取れず中心静脈開始 (鼻と併用中) 現在、完全寝たきり言葉も発する事もできない。手足の浮腫みが酷い状態。 元気な時に、延命はしないと話していたので胃ろう、呼吸器、心臓マッサージはしない事にはサイン済みです。 2/7に主治医から重篤な肺炎状態からぬけてきた。今後、経鼻栄養か中心静脈のどちらかに絞り転院先を決めてくよう、ソーシャルワーカーと方針を考えておいてくださいとふられました。嚥下機能も全くない状況でどちらかに決めても状況は変わらないとの事だと思いますが。。 本人が苦しくない方はどちらなのか。 また、終わりが見えない医療費も心配です。療養型はリハビリはしてくれないともきいています。自宅介護は考えておりません。最期はどちらの管をつけているのが良いのか。。(泣) 良いアドバイスを頂けたら幸いです。よろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

胃痛からの背中の強い痛みについて

person 40代/女性 -

去年、父が膵臓癌の手術をしました。 幸いにも初期だった為、手術でガンを取ることができたのですが、その後、胆管炎になることが続き、ドレーンチューブを入れる手術をし、胆管炎はなくなりました。 そこまでに至る際(約半年)、長く寝たきりの入院をしていた為、15キロほど痩せ(30キロ台)、体力もなくなってしまい、背中の痛みを訴えるようになりました。 胃痛がきて、そこから背中に息苦しくなるような痛みがくるようで、座ってもいられず、寝てる生活が続いています。 医師から医療用麻薬とレスキューを処方されてますが、レスキューの量が徐々に増え、体が薬に慣れてきてしまっている感じもします。 定期的にガンの再発検査をしていますが、再発はしておらず、背中に関してもガンではないとの見解です。 動くと痛くなってくるらしく、リハビリも中々できません。 痛みがなくなれば、ごはんもたべれて体力もつくと思うのですが、それが中々できない状況です。 温めると少しは楽になるようですが、長くは続きません。 総合病院で整形外科にも行きましたが原因不明。 ドレーンは胃にまだ入っている状態です。 原因として何が考えられるでしょうか? また痛みを少しでも軽くするために何をしたら良いでしょうか? ドレーンは外しても大丈夫だと思うが、また何かあった際、手術に耐えられる体力がないので、まだ入れておきたいそうです。 藁をもすがる思いです。 先生方、アドバイスをどうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

肩の粉砕骨折、持病でパーキンソン病

person 70代以上/女性 -

70歳の母が先月末に自宅内で転倒し、上腕骨外科頚骨折と診断され、昨日に手術をしました。手術時間は5時間ほどで、昨夜はぼんやりとしていましたが、本日は会話もなんとかでき、腕のリハビリを30分ほどしました。 母は以前からパーキンソン病の持病があるのですが、震えや固縮(時間帯によりますが)があるものの自立歩行もでき車椅子や杖を使ったことはまだありません。、日常生活も介助なしでこなしていました(ゴルフをしたり料理や洗濯など家事もできていました。)会話も言葉に詰まることもやく普通にできていましたし、パーキンソン病としては軽い状態だと思います。 しかし、手術後、今日面会に行くと、ベッドから起き上がることもできない、立つこともできない(バランスが取れない)、骨折してないほうの手が震えすぎて物がうまく持てない、口が震えうまく話せない等、手術前とあまりにも状態の変わりように心配しております。 看護師さんからは尿度カテーテルを入れているので、ベッドから起きたり立ち上がったり歩くこともしないでくださいと言われているのですが、このまま寝たきりにしておくと、ますます歩けなくなるのではないか、心配です。 上腕肩の手術で、術前1日目に、バランスが取れずに立つことが出来ないのは高齢者よくあることでしょうか? またパーキンソン病が急激に悪化したように見えるのも、手術後の経過として一過性のものでしょうか?

5人の医師が回答

95歳母、左顔面が20秒ほど痙攣します。

person 70代以上/女性 -

95歳母、2019年3月左脳皮質下出血で手術し、右半身麻痺、失語症が残り、サ高住に入居、ほぼ寝たきりです。バイタルは安定していますが、ここのところ37度台の微熱があります。週3回の嚥下訓練、週2回の理学療法リハビリを続けています。  痰、唾液が喉の辺りに貯留する音が、しばしば聞こえますが、サ高住に入居以来、痰の吸引は一度もしていません。自力で痰を切り、飲み込んでいます。 今日、左顔面が20秒ほどかなり強く痙攣するという症状が2時間、3時間おきに続いています。間隔が20分位のときもありました。全く初めてのことです。今まで、数10秒目を見開いて固まってしまうことが、よくありました。脳出血の後遺症かと考えていました。今回の痙攣も脳出血と関係あるのでしょうか。痙攣が常態化するのではと心配です。何か治療方法はあるでしょうか。 もう一つ、目覚めていても、いびきが続いています。3日前からこの状態が散見されましたが、今日は昼から、目覚めても、寝ていても、いびきが続いています。これも初めてのことです。酸素飽和度は97から98あり、無呼吸症候群ではないと思うのですが。快癒するでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

高齢者の膝上骨折(ボルトの入ってない弱い部分)がくっつかない問題→約50日経過

person 70代以上/女性 - 解決済み

⭕️施設入居中93歳母親の件でご相談です。 ⭕️3月末日ベッドから落ち右膝上を骨折し救急搬送。母親は3年前の右転子部骨折により、大腿骨の膝上までボルトが入っておりまた15年以上前にひざ人工関節になっており「生の骨部分がある膝上のほんのわずかな部分が折れた状況。レントゲンを見ると骨がクロスしたような状況でした。 ⭕️高齢および腎不全末期のため手術はせず、クロスした骨を足先を引っ張って簡易的に直線状につなげ、ギブス固定で約20日入院後施設に戻りました。 ⭕️50日後の昨日、整形外科にてレントゲンを撮ったのですが、正面は直線状に見えたものの、横から撮った写真では上下の骨の接触面が非常に少なく、まだぶらぶらしている状況だ、との説明でした。 ⭕️先生も困った感じで、3週間後の再診で芳しくなければ、電気を1日20分ほど当てる装置(レンタル?保険が効く?とおっしゃってました)を当てるぐらいしか方法はないかも、、とのことでした。ターミナルケア期にあるためやはり手術は家族としても考えていないのですが、もともと骨が強かった母が(歯はまだ全部あります)50日でそんな状況だとつながる期待は薄いように思います。 そこでお聞きしたいのですが ❶本人曰く痛みはかなり減っているそうですが、このままぶらぶら状態が続いても大丈夫なのものなのでしょうか?現在100%車椅子かベッドの生活で、もう骨折前のように歩くことは諦めておりますがどうせ繋がらない寝たきりの生活であるなら、硬い拘束具は外して長めのサポータでもいいのでは?などと思ったりもしますがいかがでしょう? ❷健常者でも足を伸ばして50日だと筋肉が硬直して関節も動かなくなると思います。まして母親は腎臓が悪いので(透析はしてません)せめてもう片方の足のリハビリ等で血流をあげる方策を取った方が良いかも?とも思っておりますが、リハビリ等は不要でしょうか。現在、マッサージサービスは導入しています。 ❸そのほか何かアドバイスがあれば是非お願いします。

5人の医師が回答

「91歳母、昨日誤嚥性肺炎と診断され入院いたしました」の追加相談

person 70代以上/女性 - 解決済み

73歳の母についてです。 私の母も似た状況でしたので、関連して質問させて頂きます。 母は長年、統合失調症を患っていたのですが、一昨年位から急に脱力により歩けなくなり、錐体外路症状の副作用も頻発し辛そうでした。しかし内科で調べても異常はありません。 その後、リハビリ病院に転院し、精神薬がリスペリドンに変更されました。 以降急速に食事量が減り、嚥下障害を起こし、言葉も不明瞭になり、誤嚥性肺炎も起こしました。 その後、寝たきりの全介助・経鼻栄養となり、長期療養病院に転院。長期療養病院では減薬してくださり、一時はリスペリドン含め精神薬を全部止めたところ、不明瞭だった言葉が普通に話せるまで回復しました。今は誤嚥性肺炎も起こしていません。 しかし精神状態悪化により、リスペリドンを再投与したところ、やはり言葉が不明瞭になってしまいました。素人考えですが、嚥下障害や言語障害の原因は、リスペリドンの副作用が原因ではないかと思っています。 精神薬の投与はやむを得ないと思うのですが、他の副作用の少ない統合失調症治療薬に変更することはできないものでしょうか。また、変更できる場合はどんな薬が考えられるでしょうか。 血糖値が高めのため、糖尿病禁忌の薬は投与できないようです。 精神科医を含め薬変更を様々な医師にお願いしたのですが、積極的に聞き入れてくれた方はいらっしゃらいませんでした。 どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)