死産確率に該当するQ&A

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胸を触られることに不快感を感じる

person 30代/女性 -

もうすぐ3才になる男の子を育てています。2才を過ぎてから断乳し、それまで完母で育てていたこともあり、今でも寝かしつけの時や、甘えたい時はおっぱいを触ってきます。 ですが、触られるとゾワゾワっとし不快感でいっぱいになり耐えられません。不快感は子が1才半の頃から始まったため1年以上我慢し続けています。それまでは不快感など一切なく、授乳の時も大丈夫でしたので、一般的にいわれるディーマーとは別ものだと思っています。 きっかけは自分でもよくわかりませんが、 その症状が出る1ヶ月前くらいに初期の中絶手術をしました。またその半年後に妊娠し、13週で死産。その数ヶ月後にまた妊娠し、今年の7月に出産予定です。精神的、ホルモンバランスの兼ね合いで影響が出ている可能性はありますか? それとも愛情が足りていないのでしょうか。 だんだんと触られる不快感はひどくなっており、疲れている時などに触られると子供に大きい声で触らないで!と繰り返し怒鳴ってしまいます。本当は子供と添い寝したいのに触られそうだからできない、という情けなさと、ゾワゾワした不快感で辛くなってきてこんなのが続くなら消えてしまいたいと思う日もあります。 どうすればいいでしょうか。

4人の医師が回答

妊娠中のRSウイルスワクチンについて

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 タイトルの通り、RSウイルスのワクチン接種(アブリスボ)について少々悩んでおります。 現在32週のため、打ちたい場合は次の34週の健診時には打たないと効果がないとのことで病院からも言われており、お知恵をお貸しください。 上の子が保育園に通っているのと、2人目のため小さなうちから子供が集まる場所によく行くことを考え最初は接種を検討していたのですが、まだ接種しはじめて間もないワクチンとのことで打つことを保留しておりました。 産院では強制はしないけどおすすめ、接種される方は増えているといった具合です。 助産師さんからも安全性を説明してもらったりもしてやっぱり接種しようかなと思ったのですが、少し調べてみたところ早産や死産の報告も僅かにあることがわかり、怯んでしまいました。 そのような胎児に影響が出てしまったケースはほんの数件でワクチン由来のものでない可能性もあります。 全体の接種率からしたら1%にも満たないものかとは思うのですが、全く無いわけではないのかと思ったらやはり心配です。 定期的な妊婦健診、スクリーニングを経て今までお腹の子の成長は至って順調、特に疾患等は見つかっておりません。 この状態でしたら、接種することの方がメリットは大きいでしょうか。 また、8月上旬が予定日ですが、それから半年ほどRSウイルスの流行はどんな状況か先生方の間で予測がつきますでしょうか。

4人の医師が回答

妊娠中期 カンジダの痒みについて

person 30代/女性 - 解決済み

現在妊娠17週です。 1月末ごろ妊娠初期の検査でカンジダがわかりました。この頃は痒みはなく同時に子宮頚がん検診でアスカスでしたので、先にそちらの検査を進めました。 2月中旬にコルポ診の結果で正常とのことで、カンジダの治療にうつりました。この頃はかくほどではないけど少し痒みを感じていました。 2/10にアデスタン膣錠300を2錠病院で入れてもらい、フロリードDクリームを同時に処方してもらいました。 数日おりものがひどかったのですがおさまったものの、その後から痒みが日に日に強くなり、3/2現在外陰部のはじまりからお尻の穴まで全て痒みが酷いです。 フロリードを塗ると数時間はおさまりますが、時間がたつとさらに痒みが増す感じがあったり、寝てる間に痒くて起きたりしてしまうことや、大量に薬を塗っているので不安です。 次の受診が3/17なので、それまでフロリードの対応で大丈夫なのか、受診した方がいいのか迷っています。 おりものの臭いは酸っぱいにおいはしますが生臭い感じはないし、ネットで調べる症状的にもカンジダであってるとはおもうんですが、別の可能性があるとしたらなんなのでしょうか。 またフロリードDで痒みが増す場合があるのでしょうか。 過去に死産経験もあり赤ちゃんに影響がないかも不安です 質問が多くてすみません。 ご回答いただければ助かります。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

胎児が小さい (スクリーニング検査)

person 30代/女性 -

体外受精で授かり、現在妊娠18週6日です。 本日初めてスクリーニングエコーをしたところ、胎児の大きさが小さいと言われ、とても心配です。原因は分からないとのこと。 (これまでも1-2週間に一度受診していましたが、それまでの通常エコーではほぼ週数相当でした。) 本日時点で、スクリーニング検査では、胎児の大きさは16w0d程度しかなく、 EFW 102g (-3.5SD) BPD 32.8 mm (-3.5SD) AC 104.8 mm (-2.7SD) FL 19.4 mm (-2.9SD)でした。 前回は2週間ほど前の17週2日の時に、通常エコーしてもらいましたが BPD 35.5 mm (-0.6 SD) AC 116.5 mm (-0.1 SD) FL 22.8 mm (-0.2 SD) との結果で、いずれも今回を上回った数値でした。 また、これまでも通常エコーでは、サイズは順調でした。 ◯通常の腹部エコーとスクリーニングエコーで、誤差が生じることはありますか? それとも、赤ちゃんが小さくなったのか、成長が止まってしまったのでしょうか? ◯発育がこのような場合、最悪流産や死産になる可能性はあるのでしょうか? (10w4dの際にNIPTを受け、その際は陰性(21, 18, 13番染色体異常なし、部分欠失・重複なし)でした。 実は、年末に子宮頸管が短いと診断があり、自宅安静を以来心がけており、子宮頸管の長さは十分に回復しました。 が、週数的に、自分が安静を心がけるようになった時期から、赤ちゃんの成長が止まってる気がして、今後はどのように過ごせばよいでしょうか?あまり安静にしすぎないほうがいいのでしょうか? 一昨年、初期に流産をしており、今回ようやく授かれたため、どうにか生きて生まれてきて欲しいと願ってます。

4人の医師が回答

妊娠20週の胎児スクリーニング検査で臍帯過捻転の診断

person 30代/女性 -

妊娠20週の妊婦です。 昨日、分娩予定の産婦人科クリニックで、胎児超音波スクリーニング検査を受け、胎児の外形や内臓異常は見られなかったのですが、以下の診断を受けました。 ⑴臍帯の辺縁付着(臍の緒が胎盤の端についている) ⑵臍帯過捻転(臍の緒が過剰に捻れている)...捻転度合いは写真ご参照下さい。 なお、検査時の血流量や胎児サイズは20週数相当で異常無しでした。 うち、⑵について、 医師からは「臍帯の捻れにより胎児への血流が阻害される可能性があるため、胎動が減ったと感じたら、受診するように」との指導があり、 その後ネット上の臍帯過捻転による胎児の心拍停止や死産の書き込みを見て、非常に心配になりました。 そこで以下1〜9についてご見解を頂けますでしょうか。 1."胎動が減った"とはどの程度のことを指すのでしょうか。(現在は、(就寝時は不明ですが)日中は少なくとも1時間おきには胎動を感じます。) 2.胎児の心拍が聴ける機器を購入したのですが、心拍ピッチの減少等でも胎児の状態は判別可能でしょうか。また、その他で妊婦が胎児の血流阻害を把握しうる方法はありますか。 3.仮に胎児への血流が阻害され始めた場合、一般的に先行して影響が出るのは胎動の有無と心拍どちらでしょうか。 4. 胎児スクリーニング検査で臍帯過捻転と診断された胎児のうち、 発育不全となる割合、また、 妊娠期間中に心拍が止まってしまう割合 はどの程度なのでしょうか。 (一概に言えないことは理解していますが、ご経験上の目安を教えて頂けると幸いです。) 5. 臍帯過捻転の予防策や治療方法は無いとのことですが、どちら回りに捻れているか、胎児がどちら向きに回れば過捻転が解消されるのかについては、検査で分かるものでしょうか。 6.臍帯過捻転と、妊婦の姿勢が関係する可能性は考えられますか。(例えば、座位より臥位、仰向けより横向き寝の方が胎児が回転しやすいなど) 7.妊娠中期と後期、どちらのほうが比較的胎児が回転しやすい、などありますか。また、捻転が解消方向に向かう可能性、悪化する可能性、変わらない可能性、どれが多く見られますか。 8.今後、再度、精密なスクリーニング検査を受け、捻れが酷くなっていることが明らかとなった場合、医療行為で対応できる選択肢はどんなものがありますか。 (母胎内の胎児に危険がある場合、22週以降であれば、手術で母胎から胎児を取り出して育てる事も現在の医療技術上は可能との記事を見ました。) 9.適切な医療行為を受けるためには、スクリーニング検査の頻度を上げた方が良いですか? (胎動や心拍の減少で判断するのが難しいのと、それでは手遅れな可能性があると思うので、スクリーニング検査を何度も受けるという対応は有効ですか。) 長文すみませんが、宜しくお願いします。

3人の医師が回答

橋本病、妊娠14週、今後の流産率やフォローについて

person 20代/女性 -

28歳、現在妊娠14週です。 11週の妊婦健診時での採血結果でTSHが0.04と低く、初期はhcgの影響で低くなるから大丈夫だろうとのことでしたが不安だったので他の内科クリニックに行き詳しく採血してもらいました。 本日結果を聞きに行ったのですが抗TPO抗体が16.5と陽性であり橋本病との診断がありました。ただFT4は1.6と正常のため治療は必要なし、胎児への影響はないだろうとのことでした。出産後再度フォローとなりました。 以下質問です。 1.甲状腺ホルモン値が正常であっても抗TPO陽性の場合流産率は2倍程度高くなるとの婦人科のサイトでの記載を見ました。 それは初期の話なのか、現在14週ですが今後も流産率は有意に高いと想定したほうがよいのか。 2.内科クリニック的には出産後のフォローで よいとのことですが今後甲状腺機能低下症を引き起こす可能性を考慮しもうちょっと頻回にモニタリングした方が良いのか、妊婦健診は次回3週間後でありまだかかりつけの産婦人科の担当医には橋本病のことを伝えていません。 3.抗TPO抗体16.5というのはそこまで高い数値なのでしょうか。高ければ高いほど流産率は上がると考えられますか。抗サイログロブリン抗体は陰性です。また、橋本病ではTSHは上がると思っていましたがかなり抑制されているので自分が置かれている状況がよくわかりません。このデータでそこまで流産、死産率は高いのでしょうか。 添付している血液検査結果は13週時点でのものです。質問3は必ずしも答えていただかなくても結構です。少しでも分かることがあれば教えていただきたいです。 長文で大変申し訳ありませんがご回答のほどよろしくお願いします。

2人の医師が回答

絨毛膜下血腫による羊水減少について

person 30代/女性 -

現在妊娠13週です。 絨毛膜下血腫の影響で羊水が減っていると先週から診断されています。昨日の通院時もましにはなってはいるけど引き続き少ないこと、このまま羊水が減ると危険な状況であることと、結果良好にならない場合は人工死産も視野に入れないといけないと言われました。NICUのある病院へ転院予定となります。 細かいお話としては、妊娠7週に大量出血があり絨毛膜下血腫と診断され、6月頭の10週のタイミングで10cm×2cmの血腫があると言われましたが、6月以降は大量出血はしておらず、時々鮮血の少量出血もありましたが先週から茶色のおりものも落ち着いてきています。 血腫は固まってきているけど血腫が大きいせいか羊水が減っているようで、いくつか教えて頂きたいのですが 1.血腫が羊水を吸収すると色々調べていると出てきたのですが本当でしょうか。 2.水分をあまり多く摂れていなかったのですが、例えば2リットル毎日水を飲むなど水分補給をいつもより多くしていると羊水は増えますか? 3.絨毛膜下血腫であったり羊水が少なくなると赤ちゃんに障害が残る可能性が高いと聞いています。エコーの写真を見ると狭そうに見えますが問題ないでしょうか。 4.どれくらい危機的状況かわからず、セカンドオピニオンの形で現状の私の羊水量であったり血腫の大きさを教えて頂きたいです。 出産予定日は12/26です。 子宮筋腫もあります。 大量出血は5月に3回起きています。 服薬は、アドナ、デュファストン、ダクチルを1日3回、明日以降アドナとズファジランが1日3回になります。

3人の医師が回答

妊娠13週 インフルエンザワクチン

person 30代/女性 - 解決済み

今妊娠中です。先週13週の時にかかりつけの産科ではなくNIPT認定施設の産科でインフルエンザワクチン接種を勧められて接種しました(おそらく妊婦用ではないもの) あとあと、ネットの情報によりワクチンを打ってよかったのか不安になった為相談させてください。 1.産婦人科ガイドラインによると理論的には妊婦と胎児には安全であり推奨度Bとありますが、インフルエンザの添付文書には【劇薬】と書いてあり、妊娠中の接種による安全性は確立していないとあります。また予防接種の有益性が危険性を上回ると判断した場合のみ接種すること。とあり添付文書を見ると不安がつのります。やはり一定数胎児が死産・流産・奇形の可能性があるということですか? 2.産婦人科ガイドラインによると推奨度Bとありますし、ネットでも産婦人科のお医者さん達も接種を呼びかけているのを拝見しますがそれでも医者・病院によってインフルエンザワクチンが接種できる産科とできない産科があるのはなぜなのでしょうか?本当に妊婦に必要であればどこの産科でも取り扱われないといけない気がするのですが…。 3.NIPT認定施設で母子手帳も提出したのですがインフルエンザワクチンを接種した旨は書かれていませんでした。何を打ったのか知りたいのですがこれは普通ですか?またいつも通っている産科の医者には接種した旨を伝えた方が良いのでしょうか? とにかく色々なワクチンに対する意見があり不安です。 NIPT認定施設の医者から勧められた事、インフルエンザワクチン接種により重篤な状態を防げるならと思い接種しましたが普段手洗い・うがい・マスクで予防策にはかなり気を遣っているのでワクチンの有益性はなかったのではないか、もっとよく調べて打つべきだったと後悔しています。 妊婦さんでインフルエンザワクチン接種する方は少ないようにお見受けしますし本当に接種して良かったのでしょうか?

2人の医師が回答

全前置胎盤について質問です

person 40代/女性 - 解決済み

【相談内容】 現在、妊娠23週の初産ではない40歳です。体外受精で妊娠しており、完全前置胎盤と診断され、大学病院への転院が決まりました。ここまでの経過と今後のリスクについて専門的な意見を伺いたく投稿します。 【私の妊娠歴・背景】 •年齢:40歳 •妊娠方法:(体外受精) •分娩歴: 2023年 → 正期産で1児出産 2024年 → 妊娠するも 18トリソミーで死産 •今回の妊娠: - 胚移植:6月27日 - 初期のHCG・胎児心拍は順調 - 現在23週、胎児の発育は正常範囲 •NIPT陰性 •既に「完全前置胎盤」と診断されている •現時点まで 出血は一度も無し •1週間前からお腹のチクチク、腰痛、重だるさがあり→ ただし明らかな「お腹のカチカチの張り」は頻回ではありません •張り止め薬内服あるが副作用が強く飲めない状況 【現在の症状】 •お腹がチクチクする感じが時々ある •腰痛が強い •ただしお腹は柔らかい状態がほとんど •出血はゼロ •寒気を感じる日があったが、発熱なし •赤ちゃんの胎動は感じている 【生活状況】 •上の子が2歳 •仕事はデスクワーク中心だが、講師など立ち仕事・長時間話す業務も一部ある •医師に勤務内容の制限についても相談したい段階 •激しい運動・遠出は控えている 【伺いたいこと】 1.完全前置胎盤の位置と、現時点で“上がる可能性”はどの程度あるか?  - 体外受精、40歳という背景で変わるのか  - どの週数で改善が期待できるか 2.出血した場合の入院基準と、その後の管理方針は?  - どの程度の量でそのまま入院になるか  - 出血後は基本的にずっと入院になるのか 3.帝王切開の予定週数の目安(出血ゼロの場合 / 出血があった場合)  - 34週・35週・36週のどこが基準か  - 大学病院ではどの週数が一般的か 4.輸血・大量出血のリスクと、手術時に行う出血対策(バルーン・IVRなど)の有無  - 私の条件で輸血率はどのくらいと考えるか  - 癒着胎盤の可能性はどれくらいに見ているか(第1子の出産時はやや癒着気味で羊水込で1700gの出血あり) 5.現在の症状(チクチク痛、強い腰痛、寒気)は前置胎盤や早産の兆候と関連があるか?受診の目安はどのラインか? 6.生活上の注意点と、仕事はどこまで可能か?  - デスクワークは可?  - 立ち仕事・講師業は避けるべきか?  - 上の子の育児、散歩、買い物などの可否  - 自宅安静レベルの必要 以上です。 赤ちゃんが少しでもお腹にいてくれるように、私ができる最善の管理と生活の仕方を知りたいです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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