水頭症手術しないとどうなるに該当するQ&A

水頭症でVPシャント造設手術した6才子の親です。(術前にも質問させて頂きました、有り難うございます) 約1週間前に手術し、その後発熱、感染、合併症、シャント不全も無く順調に来ております。(有難いことです) 手術の1か月前に、右手の麻痺、右足の麻痺が出てきていたのですが術後回復には至っておりません。 バルブ調節は水頭症であった期間が長いので、急な減圧を避けるため5段階ある内2段階へ下げた所です。 執刀医の先生がとても慎重に合併症の起きない様にして下さっております。 今後、恐らくCTを撮りながら圧を下げていくのでしょうが麻痺(障害)というのはおよそどれくらいの期間を目安に改善してゆくものなのでしょうか？ 親としては大変、気になってしまいます。 どうかご回答をお願い致します。

父は8６歳で、慢性硬膜血種の後水頭症に成りました、歩くのは杖を付いて少しの距離がやっとです、認知症もあり、体力が低下して、よぼよぼです、１人の医師はタップテストもせず高齢なので手術はしない方がいいと言いますが、もう一人の医師がシャント術を進めますが、私から見て全身麻酔で体力が低下したら寝たきりになり、寿命が縮みそうに見えますが、手術はどうしたらいいでしょうか？

本日行ったのですが 15年前の痔瘻手術の際 腰椎麻酔で脊髄液が採れず全麻にて手術さたので 今回のTUR-btも腰椎麻酔は 無理かも?の予想的中で 脊髄液採れず全麻に変更で本日手術終了しました。 わたくしの脳脊髄液はどうなっているのでしょうか? 20年前に 正常圧水頭症でシャントしてますが詰まりあるようです。 よろしくお願いいたします。

　74歳、要支援2でホームに入所中の兄についてお尋ねします。 　歩行障害、認知障害、排尿障害がみられ水頭症の疑いということで頭部CT、頭部MRIなどの検査を受けタップテストのため検査入院しました。しかし強度の脊柱管狭窄症があり腰椎から注射針で髄液をとることができず退院しました。担当の脳神経外科の先生のご説明では、テストは不調でも画像や症状から水頭症であるらしいこと、そもそもチューブを用いるシャント術は腰椎の状態から難しいうえ、兄が大腸がんを患いストーマを使用しているため脳室腹腔シャント術（VP）、腰部くも膜下腔腹腔シャント術（LP ）は菌による汚染の恐れもあるため手術できないということで様子を見ることになりました。 　家に帰って調べてみると水頭症には、ほかに脳室心房シャント、内視鏡下第三脳室底開窓術（ETV）という腹腔を経由しない方法もあるようです。兄の水頭症にこれらの方法が適用できるかどうか、セカンドオピニオンとしても専門病院で検査をしてみたいのですがどうでしょうか？

「正常圧水頭症」と診断されました。 手術をすれば治る見込みは高いそうですが、祖母は 「もう年なので、痛い思いはしたくない」「手術を受けるなんて嫌だ」と言って 手術を受けようとしてくれません。 もし手術をしなかった場合、どうなるのでしょうか。 また、祖母は来年海外旅行に行くのを楽しみにしているのですが 手術を受けた場合、今までのような日常生活を送ることは可能なのでしょうか。 糖尿病、高血圧の持病あり。 腎臓が弱く、たんぱく質の摂取制限をしています。

水頭症シャントの設定圧力を変更することで、次のような症状が解消する可能性はあるのか知りたいです。 14年前、 聴神経腫瘍に対するガンマナイフに効果がなかったため合併症を起こし、水頭症シャントを取り付けました。その後、聴神経腫瘍の摘出手術を受けましたが、1cm径の取り残しがあります。片耳聴力廃絶。今も、顔面麻痺、歩行時の軽いフラツキがあります。 以上の後遺症を持ちながらも平穏に過ごしてきたのですが、4か月前から顔面麻痺とフラツキの症状が強くなりました。さらに考え事を始めると頭内に圧迫感や、足腰の力が抜ける感覚も。 素人は、脳圧が低すぎるのが悪化の原因と考え、水頭症シャントの設定圧を高めてみてはどうかと思ったりしますが、主治医はそれはあり得ないと仰います。一方、画像から脳圧は高くなっていないとも。 症状悪化の原因は内科的なものを含めいろいろあると思いますが、脳圧低下が原因である可能性があるかどうか、また、シャントの設定圧を状況に応じ変更することが一般的であるかどうかを知りたいと思います。なお、現在の設定圧は「14」です。

先週母がくも膜下出血をおこし質問をしたものです。母は手術後15日になり 脳梗塞も なく、だんだん点滴も減ってきました。主治医もとうげ越えましたね と言われました。今後どうなりますか?というのは チンプンカンプンな事を会話のところどころにあるのです。これは治りますか?あと水頭症に気をつけましょうと言われましたが どんな時期になるのでしょうか またどんな症状になるのですか?よろしくお願いします

68歳になる母の事ですが現在水頭症の為鼻孔よりチューブにて流動食を摂っています。経口よりの食事訓練をするにはチューブが邪魔な為《いろう》(漢字は分かりませんが、)が望ましいとの主治医の話。手術方法もさほど難しそうでなく感染症にならなければ大丈夫とのこと。早速母の親族にその旨伝えると《いろう》はお腹のチューブ挿入口周囲が膿むという話をよく聞くので手術の決断は慎重にとのことです。実際例はどうなんでしょうか?アドバイス願います。

来年の一月に髄膜脳瘤の手術を受けます。頭蓋骨底部の部分で、鼻から内視鏡を使ってアプローチし、骨の欠損部から飛び出した部分を切除してお腹の脂肪で補強するという内容です。 医師の方から既に手術のリスクについて、一通りの説明は受けておりますが、ネットで調べていると、手術のリスクとして水頭症を覚悟せねばならない様に思いますが、それは素人の杞憂でしょうか？手術にはあらゆるリスクが伴うと聞いておりますし、水頭症を発症する確率も0ではないとは思いますが、水頭症の話が出てこないということは、医師からすればそれはわざわざ気に留める必要はないという事でしょうか？ 髄膜脳瘤と水頭症は併発する事が多いと考えるのは素人の早計でしょうか？ また、リスクについて、障害が残る事を覚悟すべきでしょうか？胎児の場合は髄膜脳瘤は障害が残る可能性が高く、現在の医学では治せないとも聞きました。 知性を失ったり、身体の麻痺等が残るもの、として考えておくべきでしょうか？正直に申しますと、死亡することよりそれらの事の方が恐ろしいです。 私は一応、職人の端くれでして…もし身体に障害でも残ろうものなら、それは死刑宣告に等しいです。 断じて、障害者の方を否定する訳ではありません。しかし、私にとって障害の残る人生は、到底受け入れられるものではありません。 死亡する事にはそこまで恐怖は感じていませんが、だからこそ、身体や知性に障害が残る人生への恐怖を感じています。 直接医師に質問すれば済む話ではありますが、中々訪ねに行くことができません。お忙しいとは思いますが、どうかよろしくお願いします。

2週間前正常圧水頭症のLPシャント手術を受けました。下半身の痺れが強くなりました。もともと２年前に脊柱管狭窄症の手術を受け痛みは解消しましたが痺れは残りました。今回の手術で痺れが増した気がします。手術の影響でしょうか。医師も足の痺れはどうですかとしきりに聞きます。痺れは前からありますと答えたものの心配になってきました。この手術では脊柱管になにか影響をおよぼすことがあるのでしょうか。考え過ぎでしょうか。 次に現在右下腹部がときどき痛みますおなかに入れたチューブの影響でしょうか。まだ2週間なので様子見でいいのでしょうか。 よろしくお願いします。