狂犬病潜伏期間に該当するQ&A

検索結果:61 件

自律神経失調症 息子 22歳 

person 20代/男性 -

息子が自律神経失調症で苦しんでいます。2023年の6月インドネシア留学中に猫に噛まれ、その後体調を崩した事もあり狂犬病を心配。狂犬病は発症前の検査が出来ず、潜伏期間が1年以上に及ぶ長いケースもあり心配が続きます。帰国後「感染症指定医療機関」を含め様々な病院で診察を受け保健所とも相談。断定は出来ないもののワクチン接種をしていた事等や症状から狂犬病の可能性は低いだろうとの所見。 症状は7月下旬から頭痛・火照り・微熱・悪心・食欲不振・喉の詰まり等で今も苦しんでいます。これらの症状が狂犬病の初期症状と同じである事も本人を苦しめています。狂犬病の症状は上記症状発症後2週間以内で一気に症状が進み死に至ります。約4ヵ月もこの症状が続いている事から狂犬病では説明がつかず「自律神経失調症」の可能性が高いというのが各医療機関の所見です。本人は、以前の症状は自律神経失調症でも、今の症状は狂犬病かもしれないと心配してます 息子は東京の大学で今は一人暮らし。帰国後(7~9月)は実家(私たちの家)で療養。その際メンタルクリニックにも通院。原因が「狂犬病への恐怖感」と思われる事から、この恐怖感が無くなる迄の「日にち薬」だろうとの事でした。アルプラゾラム(0.4,g)を処方頂き今も服用中。 息子は狂犬病の恐怖は完全には消し去れていないが時が経つにつれて少しづつ薄れていると言ってます。一方薬も服用しているのに症状が4ヵ月以上と長期続いている事(出たり消えたり)と学業や就職活動にも影響がでている事に不安を感じています。死の恐怖など極度の恐怖感で一度壊れてしまったメンタルの修復にはかなりの時間を要するものなのでしょうか?カウンセリングを受けたり、他のメンタルクリニックを東京で受診した方が良いでしょうか?なお大病院で様々な検査をして異常は無しでしたので他の病気はないと思います。

4人の医師が回答

狂犬病について

person 20代/女性 -

田舎の主人の実家で飼ってる犬は 狂犬病の予防接種をうけた事が無いようです。 私の足の傷を何度も舐められたり、引っ掻かれて傷になったりが何度かあり、ふと心配になりご相談させて頂きました。 何度か隙を見て脱走して、猪を追いかけ回したり(凄く田舎なので)散歩してるワンちゃんに噛みついて怪我をさせた事もあるようです。 最近怒りっぽいのか、牙をむいてヴヴー。といってる姿をよく見るので狂犬病の可能性がないか心配になりました。 1. 狂犬病に感染してる犬はすぐに亡くなってしまうのでしょうか?それとも、長く生きる事ができるのでしょうか?実家の犬が元気なら問題ないかが知りたいです。 2. 例えば人に感染してしまった場合、噛まれた日からどれくらいの期間、発症までの潜伏期間があるのでしょうか? ※ 現在日本での感染はないという事はよく聞くのですが、凄く田舎で山も近く、逃げ出す事がある為、野生の動物との接触もあるので、普通の飼い犬とは違うのかな、と少し心配で、ご相談させて頂きました。 また、主人のご実家の方には今年からちゃんと予防接種を受けて頂くようにお伝えし、了承は頂いてます! よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

カナダで猫の噛み傷による狂犬病の心配

person 20代/女性 - 解決済み

7年前の2013年頃、カナダのバンクーバーにショートホームステイしており、そこで飼われていた飼い猫に手を噛まれ、少し出血をしました。(深い傷ではなかった) そのあとすぐに流水と石鹸で洗いながし、マキロンで消毒をしました。 ホームステイ先のファミリーに報告をすると、消毒のみの指示でしたので現地でも帰国後も病院には行きませんでした。 今考えると、破傷風などの恐れもあるため現地の病院で一度診てもらうべきだったと後悔しております。 滞在中その猫は元気だったと思います。 幸い腫れたり化膿することもなく、かさぶたになり治ったため、そのことは気にしていなかったのですが、恥ずかしながら最近になり猫からも狂犬病が感染するということを知りました。 そのことを知り、急に不安になりホストファミリーに連絡を取ると、わたしが噛まれてから3年後の2016年に亡くなっており、狂犬病は持っておらず、老衰で亡くなったとのことでした。 今のところ健康不安はないのですが、狂犬病は潜伏期間が長く10年の例もあるとネットで見てしまい、当方強迫神経症気味であるため、精神的に少し不安になっております。 発症前に暴露後ワクチンを打てば発症を止められるとあるのですが、7年経った今からでもワクチンを打ったほうがいいでしょうか? 狂犬病は日本に発症例が少なくどこの病院に相談すればよいかわからなかったため、こちらで相談させていただいております。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

狂犬病ワクチンの効果について。

person 20代/男性 -

狂犬病ワクチンの効果について、このワクチンを接種することによってできる抗体は、 - 発症を抑えるだけでなく、体内に存在するウイルス粒子を不活化することはできるか。 - 不活化ができないとしたら、一度感染を疑われる動物との接触があった場合には生涯にわたって発症を抑えるために定期的にワクチン接種を受けなければならないか。 をお聞きしたいです。 2020年2月にモロッコに旅行に行った際に、シェフシャウエンという街のレストランで猫に指を噛まれました。噛まれた当時は狂犬病の恐ろしさや感染するリスクを知らず、楽観視していましたが、同行した友人にそれらを教えてもらい、念のため帰国した日(噛まれて4日後)に第一回の狂犬病ワクチンの接種(ラビピュール筋注用)を行いました。その後、3,7,14,30日後の合計5回の接種を受けました。 しかし、それ以降も感染および発症のリスクが不安で狂犬病について何度も調べました。分かったこととしては、 - 狂犬病ワクチンは一般にあくまで「発症を抑える」との記載しかない。 - 一般にウイルス粒子は生物ではないので、アルコールなどの外的な刺激などにより不活化さえしなければ長い間感染能力を持ちうる。 - 狂犬病についても、潜伏期間が長い場合には一般に言われている1-3ヶ月だけでなく、1年後に発症する例もある。 - ワクチンによって獲得した抗体価は、時間と共に減衰していく。 - 同じ接種回数でも獲得できる抗体価には個人差がある。 ということでした。 これらの情報に基づいて判断すると、 - 私の体質によっては、抗体価が発症を予防できる値として十分でない可能性がある。 - 発症は予防できているが、体内のウイルス粒子を不活化はできておらず、抗体価が時間と共に減衰した後に発症リスクがある。 と考えています。

2人の医師が回答

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