発熱に備えてカロナールを処方されました。医師から「38度を目安に」、薬剤師から「平熱には個人差があるので必ずしも38度には拘りませんが38度は一つの目安として」と説明を受けました。帰宅後に疑問が生じました。
1.カロナールの効能には鎮痛作用があり、「主に頭痛、腰痛、歯痛、筋肉痛、月経痛、喉を含む上気道炎による痛み」と記載されています。熱は37度を少し超える程度だが頭痛がひどい場合、カロナールは服用してもいいのでしょうか?
2.1の回答は「腰痛、歯痛、筋肉痛、月経痛」で服用してよいわけなので、おそらく37度を少し超える熱でも頭痛があるので服用してよい、だと思います。そうすると熱の目安を説明された意味合いはどのように理解したらよいのでしょうか。素人にわかりやすく説明いただけると有難いです。よろしくお願いいたします。