病院の転院の仕方に該当するQ&A

検索結果:1,061 件

90代 胆管ステント、尿カテーテル、拘束ミトンについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

宜しくお願いいたします。 今年1月23日脳幹橋右に脳梗塞発症し、入院中に胆嚢炎発症。去年10月胆石からの総胆管結石で既に胆管チューブを留置していてその交換するも良くならず、胆嚢ドレナージにて一旦改善。しかしすぐに体調悪化し、胆嚢摘出手術を受けて徐々に回復しました。その後は尿閉でカテーテルしています。嚥下状態が悪く口腔摂取できず胃瘻造設し、安定したので3月12日リハビリ病院へ転院しています。そろそろ胆管チューブを摘出しようと医師から連絡を受けました。詳しく聞くと、そのまま留置している人もいると聞きました。どちらが良いのでしょうか? あと、前の病院から続いている拘束の一種の両手のミトンをしているのですが、父にとって大変ストレスになっているようで外してあげたいと医師に相談して、麻痺側の左手のミトンは外してもらえましたが、胃瘻の部位や尿カテーテルのチューブを引っ張る危険があるので右手はまだ外せないとの事です。現在胃瘻の部位を触れないよう腹帯をしています。尿カテーテルのチューブが抜去できるには、自力で立位保持出来れば抜去出来ると言われました。また、すぐに出来る対策として、尿カテーテルの長いチューブを取っておむつ内に排尿していく方法があり、それは担当の医師の判断が必要との事です。 そもそも尿閉が続いていたら尿カテーテルを外す事はできないのでしょうか?導尿という方法もあると思いますが、痛みなどで辛い思いをするのでしょうか? 上手く文章に出来ていなければすみません。胆管チューブはどうしたら良いのか、尿カテーテルについて、それから拘束ミトンについての質問です。ご教授の程のほど宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

頚椎後縦靱帯骨化症の後方弓形成形手術後の定期検査でインプラントが緩んでいると言われ

person 60代/男性 - 解決済み

手術した病院からは、転居のため、名古屋圏の脊椎脊髄の有名な先生に、難病認定の定期検査をお願いして、受診をしました。EOS検査とX線検査ですが、先生の診断は、こんなところにインプラントをとめるのは?画像で頚椎の端部をラインで形とって、術後すぐのX線写真と比較して、形が変形している。スペーサー上部と頚椎の隙間が確かに、術後すぐの画像と比べても、離れているのを私も確認しました。骨融合の可能性ありとのことで、今、術前に近い症状が再発していることもあり、どこまで再手術でできるかを検査して検討しなければならないと言われました。大変ショックをうけました。質問ですが、術後1年10ヶ月経過し、転居前の9月にX線撮影で問題ない、ジムでトレーニング、しっかりインプラントが効いているので、ほぼ何をやっても問題ない的な話を主治医から受けて、転院。歩く、階段を降りるなどの比較的落ち着いた運動しかしていませんが、インプラントが緩む、あるいはごんな所にインプラントは打たないとまで言われるような手術は、一般的にどうなのか?医療ミスなのか?また、骨融合とは何か?どのような症状がでたりするのか?インプラントが外れるあるいは、弛んだ時に、日常の動作の中で血管を傷つけたり、脊髄(今でもc5.6の間で高輝度変化があると当先生方にはご指摘を頂いていますが)が、もっと傷つき四肢麻痺になったりの可能性があるのか?正月休みを迎えるにあたり、3時間ほど、ローカル路線の振り子電車に揺られますが、そのような揺れや振動で現在のインプラントが緩んでいる程度が進行するのか?について、お尋ねをいたします。転院先の主治医は、その可能性について、詳しく検査をしていないため確実なところは、言えないが、ゼロではないとの回答でした。また、詳細検索で造影剤を使うと思いますが、20年程前に造影剤投入直後に気分悪くなり2時間動けませんでした。回避方法は?

5人の医師が回答

心房細動の手術について

person 50代/男性 -

何度か似たような質問をしています。よろしくお願いします。 当方心房細動があり2年毎に6時間ほどの心房細動だったのが今度は間隔8ヶ月で出てしまい12時間以上止まらなかったので主治医の病院(A:大きな公立病院)で電気ショックしてようやく止まりました。 そこでアブレーションする事になったのですがパルスフィールドアブレーションというのがあるからそれでやると言いました。私は腎臓癌により右腎臓を全摘出していて元から悪かったクレアチニン2.2のeGFR28になりました。 パルスフィールドアブレーションは溶血により急性腎不全になると書いているwebもあり不安です。しかも腎臓に悪いリクシアナをずっと飲み続けるのでさらに不安が大きいです。 そこでウルフオオツカ法を知りました。 心房細動で怖い、脳梗塞の原因となる血栓が出来る左心耳自体を切除して抗凝固薬なしで脳梗塞を防げるというのです。 それが出来る病院(B:中規模の私立病院)はすぐ家から近くにあります。 さてここで私はすでにパルスフィールドアブレーションの入院の予約をA病院で1ヶ月後に取ってあります。 しかしウルフオオツカ法がどうしても気になります。私に適応するかどうかをウルフオオツカ法のB病院の執刀医に聞きたいのです。 B病院は紹介状なしでは受け付けてくれません。そこで私としてはA病院のパルスフィールドアブレーションの主治医に素直にこのことを話してウルフオオツカ法が適応するかB病院を紹介して欲しいとストレートに聞くほうがよいか?その場合はB病院に転院の可能性ありです。 それとも全く別の地元の個人医院に行きB病院を紹介してもらったほうがよいかどちらですか? 私としては駆け引きは嫌なのでA病院の主治医に腎臓を大事にしたいからウルフオオツカ法も受けれるかB病院の意見も聞きたいと直接聞きたいのです。 どう言った方法がうまく行きますか?この場合AからBを紹介してもらうとそれはセカンドオピニオンとなりBは診察や検査は出来ないと思うのですかどうでしょうか?

2人の医師が回答

ホルモン補充周期における採血の有無について

person 30代/女性 -

体外受精の治療を行っていますが、移植周期において全く採血をしない方針に疑問を感じています。 これまでホルモン補充周期で正常胚を移植し、心拍確認後に流産した経験があります。その後、不育症の検査を受け、移植日からバイアスピリンの服用を指示されています。 しかし、移植日のプロゲステロン値(P値)が妊娠率に影響するという情報も見たことがある中、現在のクリニックではホルモン値の測定が全く行われていない状況です。D15頃に内診で子宮内膜が8ミリ以上になっていれば移植日を決定します。 加えて、エストラーナテープ3枚を1日おきに、ルテウム膣錠を朝晩1錠ずつという処方内容が毎回同じで、ホルモン剤の調整がないことにも不安を感じています。 軽中度の不妊症であれば上の方法でも妊娠できるかもしれませんが、自分は不育症も伴っているためホルモン値の管理が必要なのではと考えています。採血してくれる病院への転院も検討しているものの、判断がつきません。 移植周期における採血やホルモン値のモニタリングについて、どなたかご意見をいただけませんでしょうか? お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

前立腺癌全摘手術後も継続する会陰部痛について

person 70代以上/男性 -

前立腺癌で何回か質問している71歳男性です。 基本情報は以下です。 2023/10 PSA7.73 町泌尿器科 2024/1生検 2/10ヒット GS3+4県立病院 2024/2転移発見されず 遠方の癌専門病院に転院して2024/5末に神経温存の前立腺摘出手術。 27日後病理判定では、GS3+4(生検と同じ)、t3a、断端陰性。 psa推移は、 27日後  0.08 3カ月後 <0.01 6カ月後 <0.01 12カ月後 2025/5末検査予定。  過去2回会陰部痛を相談致しました。術後10カ月後も痛みが改善しません。術後1週間病院にいた時と痛みの感じが変わりません。 2024/12末から歩く時の強い痛みに変化し(以前は違和感と軽い痛み)、日課にしていた5000〰️7000歩歩行に足りない事が多く足の筋力が劣化して行く感じがあります。   2025/1最初の町泌尿器科に痛み相談に行く。  尿の出方に問題なし。 腹にシールを貼った画像検査(エコー?)で腎臓は問題なし、膀胱と尿道つないだ画像を見ましたが何も指摘されませんでした。先生は頭の神経が前立腺の存在残していて神経性でタリージェを支給されました。2週間飲みましたが、良く眠れる様になり痛みはほんの少し改善した感じでした。 その後も痛みは続き、どうしても慢性痛となると癌の事が頭から離れなくなり諸悪の根源となってます。恥骨に転移してる。他の病源がある。痛みの神経を刺激していて一生治らない。足の筋力が低下して行くetc等です。 数日前から痛みが強くなり 来週手術元病院に連絡し診察して貰う事にします。そこで以下の伺いたい事があります。 1.検査はどの様な方法があるのでしょうか手術元の先生は膀胱鏡の話をしてましたが、 2.素人的には前立腺があった場所の神経とか接合部位とか骨盤底筋付近とか検査する方法が存在するのか、そして治す方法が存在するの。 追、漢方薬の竜胆潟肝湯、牛車腎気丸は効果がありませんでした。

1人の医師が回答

繰返す裂肛について教えてください。

person 40代/女性 -

3年ほど前から排便時に出血と痛みがでるようになったため肛門外科を受診し、裂肛と診断されました。 イボは無いとのことでした。 それ以来、下記の薬を飲んでいます。 朝昼夕 ビオスリー 酸化マグネシウム250mg パンテチン ヘモナーゼ 朝と就寝前にボラザG軟膏も使っています。 症状としては便が柔らかい時は痛みも出血もありませんが、少しでも便が固いとまた出血してしまいます。 病院で月1回受診し、肛門鏡でほぼ毎回症状を診てもらっています。 (肛門鏡で診る度に裂肛を悪化させているのではないかとのこともあり数ヶ月薬のみで治療しましたが、やはり便が固いと切れてしまいました。) 良くなりかけてもまた裂肛を繰り返す状態となっているため、昨年から主治医より、これ以上出せる薬は無いから総合病院を紹介するからあとは手術しかないと言われました。 しかし手術する決意がなかなか出来ないため、まだ薬で治療を続けています。 総合病院に転院すると、距離や時間を考えても通うのが難しくなるというのも踏み切れない理由の一つです。 主治医としては治療しているのになぜ治らないのか少しイライラしているようにも感じられ、毎回受診するのも少し気を使います。 ここまで慢性化した裂肛はこれ以上薬で治すことは無理でしょうか? 完治はしなくとも排便時に苦痛を伴わない程度であれば仕方ないと思っています。 裂肛を繰り返し続けていると他に不調を来たしたりするものでしょうか? また手術するとなればどんなものがありますか? 日帰り手術は可能でしょうか? 今、3つの選択肢で今後の治療について迷っています。 ・このまま今の病院で薬で治療を続ける。 ・大きい病院を紹介してもらう。 ・セカンドオピニオンとして他の個人病院で診てもらう。 これからの治療方法についてアドバイスをよろしくお願いします。

3人の医師が回答

大動脈弁狭窄症と血圧と心拍数について

person 70代以上/女性 -

お世話になっております。 72歳母の事です。 昨年末に二尖弁(疑い)大動脈弁狭窄症mild〜moderateと診断されました。 血圧は昔から正常で毎日朝と晩に測っています。降圧剤等は服用していません。糖尿病や肝機能、腎機能も正常です。 血圧は直近ですと 109-73 脈圧36 103-69 脈圧34 119-69 脈圧50 118-65 脈圧53 105-69 脈圧36 119-79 脈圧40 110-73 脈圧37 朝も晩もこのような感じです。 また脈拍についてはスマートウォッチの計測で1日の最小と最大が出ますが、就寝中は43〜55位で推移していて、日中(立ち仕事をしています)は60〜90での推移、1日の最大心拍数が100〜110位です。1日平均1万8千歩程歩いています。運動では無く、仕事で仕方なくそのような歩数になってしまいます。 質問1. 血圧についてですが、起床後すぐに布団を片付けトイレに行く前に測ると(起床から5分位)138-90等高い血圧になるそうです。トイレに行き食事前に落ち着いて(起床後30分位)測ると毎日上記のような数値になるようですが、起床直後の高血圧はいくらその後の血圧が正常でも、良くないでしょうか? 質問2. 脈圧が30台が多いですが脈圧が狭いでしょうか?また50台もあり変動も結構ありますが、どうでしょうか? 質問3. 日中の最大心拍数が110になるこもありますが、高齢者として高いでしょうか?ASですが自覚症状はなく、心臓じたいには問題ないと言われていて、その他の弁には問題なくASだけです。 ・BNP64 ・平均圧較差22.8 ・大動脈弁口通過血流速度3.1 ・弁口面積1.07 ・左室駆出率71% 質問4. 現在総合病院の循環器内科に受診していますが、開胸手術はできるがTAVIはできません。いずれ手術になるのなら手術方法の選択肢を増やしたいし、徒歩圏内でTAVI可能な病院があるのでそちらに転院したいと考えています。現在の病院も紹介されてくるような大きな病院なので、今の先生に紹介状を書いてと言うのは失礼でしょうか? 質問5. 転院したいと考えている病院は血管外科もありますが大動脈弁狭窄症の場合、循環器内科と血管外科と、どちらの科を選択すれば良いのでしょうか?循環器内科とばかり思っていましたが、血管外科の紹介ページには得意とする分野に心臓弁膜症もあったので… 循環器内科には週に1回弁膜症外来なるものもあるようです。今後長くお世話になると予想されるので悩んでいます。

4人の医師が回答

甲状腺ホルモン内服とハイリスク妊娠

person 40代/女性 -

欧州在住です。年末より過度のストレス由来とおぼしき体調不良や不眠が続いたため、3月17日、当地の家庭医にかかりました。 血液検査を実施され、妊娠希望も伝えていたところ、結果はTSH 4.07/FT3 3.9/FT4 11.4(単位省略)だったのですが、妊娠するにはTSHを2.5以下にすることが望ましいとのことで、レボチロキシン50μgの服用を開始しました。なお、甲状腺の超音波検査では異常は認められませんでした。 4月中旬、自然妊娠していたことが判明し(最終月経開始は3月2日)、当方が出産時42歳の初産婦であり、また実姉妹に早産経験者(後に橋本病が判明)がいることも伝えたところ、家庭医より周産期センターを備えた総合病院の産婦人科に紹介されました。 4月29日実施の血液検査では、TSH 0.72でしたが、医師からは引き続きレボチロキシンと葉酸やヨードを含む妊婦向けビタミン剤を服用するよう言われ、血液検査は一期に一度のペースで行っていくと伝えられました。また、担当医(ハイリスク妊娠専門)によると、当地では50歳近くの出産も散見されるなど当方は高齢とは言えず、また甲状腺疾患があるわけでもないので、通常の管理で問題ないとのことでした。 他方、日本での帰省出産も検討しているため、地元の個人病院の産婦人科に問い合わせたところ、年齢のみならず、甲状腺ホルモンの投薬治療をしていることなどを考慮して、高い確率で周産期センター併設の総合病院(大学病院)を紹介することになると示唆されました。また甲状腺の管理状況も簡単に尋ねられましたが、日本の同様のケースにおける管理のあり方も分からず、その時点での電話ではうまくお伝えできませんでした。 高齢出産については重々承知していたつもりでしたが、それ以上に甲状腺ホルモンの投薬や管理について、思っていた以上にセンシティブなケアが必要との印象で、認識が甘かったと反省するとともに、現行どおりの当地の対応でいいものか大変不安になっています。 長くなりましたが、お尋ねさせてください。 ・日本では、やはりハイリスク妊娠として管理されるケースでしょうか。 ・当地での管理方法は日本のスタンダードから見て適当でしょうか。日本での帰省出産ありきとするべきか考えています。 ・(地元の産科に再度照会しますが)日本での帰省出産の場合、通常、34週の検診までには転院を、とされているところ、総合病院への再転院の可能性にかんがみ、より早く日本に転院する方がベターでしょうか。 ・この他にもお気づきの点やご助言をいただけますと幸いです。またご回答にあたり当方から情報に不足があればお知らせください。 私事ながら、生活や言葉に慣れ、勝手知ったる欧州内の別の国から、言語や医療システムの異なる隣国に年末に異動となって間もなくこういう思いがけない状況となりました。高齢妊娠のリスクはもちろん、知見も頼れる人も乏しいことから不安に押しつぶされそうですが、出来ることは何でも手を打って、なんとか正産期まで辿り着ければいいなと祈るような思いです。どうかよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

胆嚢炎の治療中に判明した癌と、胆嚢炎の治療についてお知恵を貸してください。

person 70代以上/男性 - 解決済み

ご相談させていただきたい件は以下となります。 父(77歳) 2週間前に腹痛と高熱(38~39度)及び激しい悪寒により入院 入院時の診断 ・胆嚢に胆石があり、胆嚢の出口を塞いでいることにより胆嚢炎を発症している。 ・血液検査により貧血に対する数値が悪い。 ・敗血症を併発している。 ・腎機能も低下している。 上記の理由により、胆嚢の切除手術(一番の治療方法)は行えないため、PTGBD-経皮経肝胆嚢ドレナージによる処置により感染した胆汁を輩出する処置を行っていただいた。 処置自体は無事に完了し、重傷者病棟にて経過観察となるが、 術後(2日目夜)に強いせん妄状態になる。せん妄状態は徐々に回復 術後、胆嚢炎及び敗血症の治療を行いながら、貧血の原因を探るため内視鏡による胃部の検査を行った結果、出血箇所を発見クリッピングによる止血処置と同時に食道癌が発見された事と医師より伝えられました。 ・食道の癌は内視鏡で除去出来る段階ではない。 ・食道近辺のリンパ部に腫れがみられる(転移の可能性有り) ・年齢的にみても、食道癌の切除手術は大規模となる事からお勧めは出来ない(手術及び術後の食事事情などを考えて体力の低下に耐えられない) ・放射線及び抗癌剤の併用による治療を勧められる。 ・この時点での懸念点は抗癌剤により免疫力が低下するため、癌の治療を始めた場合に胆嚢の切除及び再び胆嚢炎が発症した場合に大きなリスクとなる。 ・外科と相談し治療方針を決定する。 一週間後、胆嚢炎及び胆嚢の処置として完治とはならないがERCP内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査により十二指腸乳頭部から胆嚢へチューブを残置し、胆石を除去しない状態においても胆汁を胆石に阻害されず十二指腸へ流すことにより、今回のように炎症が起こらなくする施術の説明及び処置を行ったが失敗 医師から伝えられたこと ・十二指腸に憩室があった事などの要因により到達することが難しかった。 ・今回と同じよう胆嚢炎を発症した場合も今回と同じような処置を行えば大丈夫とのこと ・他の手立てはないため、ここからは体力を回復し退院を目指し、退院後さらに体力の回復をまち癌の治療に移りましょう。 現在は退院に向けて療養中です。 長文失礼いたしましたが、先生方にお知恵を拝借させていただきたいことは ・胆嚢(胆石)の処置が行われないまま癌の治療を行ってよいのでしょうか。 ・今回行った治療方法以外で胆石によりる胆嚢炎を防ぐ方法はあるのでしょうか。 ・他の方法があった場合に、医師にどのように相談をすればよいのでしょうか。 ・他の病院で他の方法(転院を想定して)で処置を行えるかの可否を確認する事は出来るのでしょうか。 追記:軽微な不整脈もあります。(不整脈の詳細について検査中でしたが、軽微なものとの担当医師のお話です。) 以上、お力を貸していただけますと幸いです。

3人の医師が回答

中2娘の登校渋りについて

person 10代/女性 -

現在、中学2年生の娘が長年にわたり登校渋りを繰り返しており、対応に悩んでいます。以下に経緯と現状をまとめます。 経緯 - 保育園~小1: 登園・登校渋りが見られ、小1の5~9月は特に強く、スクールカウンセラーに相談。ASDの可能性を指摘され、WISC検査と児童精神科受診を勧められる。 - 小1時の児童精神科受診: 診断名はつかず、母子関係の見直しを提案され、私が子育てプログラムを受講。その後、登校は安定し通院終了。 - 小5: コロナ明けで学校行事が増えた時期から再び登校渋り。頻繁なトイレ通いがあり、宿泊行事(バス移動)に参加できないと学校から指摘される。再度同じ児童精神科を受診し、娘が認知行動療法(CBT)を受ける。バスに乗れるようになるが、学校嫌いは継続。毎朝2時間目頃から母子登校が卒業まで続く。 - 学校行事: 卒業式、入学式、運動会、音楽発表会には参加せず。 - WISC-5(小5時): IQ120、最高130、最低100で凸凹。主治医からは「病名をつけるほどではないが、不安障害の傾向」とのコメント。 - 中1: 欠席2回、遅刻13回で登校できていた。 - 中2(現在): 登校渋りが再燃。連休明けには「うまくできない」と泣き叫ぶ。毎朝「頭が痛い」「お腹が痛い」と訴える。休み時間は仲の良い友人と保健室にこもる。 現在の対応 - 数ヶ月に1度、心理師とCBT面談。娘は話すとスッキリするが、行動に変化なし。 - 薬物療法は本人が嫌がるため未実施。 - 私(母親)は長年、毎朝の励ましや傾聴、学校との調整を続けており、精神的・体力的に疲弊しています。 相談内容 1. 現在の病院(児童精神科)を継続すべきか、別の医療機関への転院を検討すべきか。 2. 娘の登校渋りや不安傾向に対し、CBT以外の有効なアプローチや支援方法はあるか。 3. この状態が今後も続く可能性が高いのか、改善の見込みがあるのか。 長年の対応で家族全体が疲れており、娘が少しでも学校生活に前向きになれる方法を模索しています。アドバイスをいただければ幸いです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)