終末期看取りに該当するQ&A

老人ホームに入居している義母(85歳)が終末期に入っています。特段の致命的な病気も無く、老衰と思われます。本人と家族の希望もあり延命治療はしていません。今週日曜日位から食事も水も受付ません。息もあらく苦しそうで女房も見てられないとラインがありました。私は病院で痛みをとる点滴をしてもらう方法だってあるんじゃないのか？と思うのですがどうでしょうか？家族は1日も早く逝って欲しいと残酷ですが思っています。この後どんなふうに最後を迎えるのでしょうか？あと何日位でしょうか？始めての経験でわかりません。宜しくお願いします。

主人が昨年潰瘍性大腸炎との診断を受けました。 1年経ちましたので また大腸内視鏡検査をしましたら、 以前潰瘍性大腸炎との診断を受けた直腸とS状結腸は潰瘍が ほとんど治まり ところどころのびらん性変化があったくらいで、 緩解期との診断を受けました。 ホッとしていたのですが、後ほど内視鏡検査所見を見ましたら 回腸終末部に顆粒状の粘膜不整を伴った委縮性変化を認め 生検との記載がありました。 今回の生検結果はまだ聞いていませんが、気になったため昨年の所見を見て見ましたら 回腸終末部に粘膜の混濁所見を認め、生検となっていて、生検の結果は「非特異性回腸炎」 となっていました。 主人は直腸〜S状結腸下部の潰瘍性大腸炎だと聞いていたのですが、 非連続性の潰瘍性大腸炎ということになるのでしょうか? もしかして、クローン病の可能性もあるのでしょうか? 今現在 油ものを取らない・アルコールを少し控え目にする・刺激物を控える、 できるだけ和食に・・・等はしておりますが そんなに食生活の制限はしていないでも 調子の良い毎日を送れるようになっております。 よろしくお願いいたします。。。

9歳女児 運動 左利き 運動以外 右利き 運動歴 3歳より体操始め9歳まで続ける 7歳より週4回バレーボール始める 症状 2週間前肘の違和感 肘が伸びなくなり病院行ったところ 肘離断性骨軟骨炎の診断受ける MRIの結果、軟骨の中央が剥がれて関節内に浮遊していることが判明。左肘のロッキングあり 可動域 50度から110度 週一回の肘の可動域のリハビリ、2週間に一度診察が決まっている 治療方針 軟骨が出来てくることを当面見込んでいる 遊離した軟骨は体に取り込まれることを見込んでいる ↓ 左肘の安静 ジョギングや縄跳び、 オーバートス などはOKが出ている 跳び箱、鉄棒、マット運動 スパイク、上からのサーブ禁止 可動域のリハビリ 生活 学校では左肘を使った運動の全面禁止 バレーボール 左肘の関節を確実に動かさないように固定した体力づくりや運動 悩んでいること 1. 軟骨が剥がれて浮遊している終末期のステージで本来なら手術しないといけないくらい、重症だけど、9歳なので自然治癒を試みている。調べてみても治る見込みが少なそうだが、終末期で自然治癒で治った症例があれば教えてください。 2. 生活の中で肘を伸ばしてしまった時にゴリッという音がした。何の音なのか知りたい。軟骨が取れる音なら怖いと思いまして。 診察は、2週間後です。 先生も信頼できる方です。ただ、今は治ると信じて頑張ろうと言われると子どもの前で、何も聞けなくてこちらで相談させてもらいました。 よろしくお願いします。

高齢である親ががんの終末期でこれ以上治療ができなく手の施しようがないと説明がありA病院を退院になりました。もって数週間　長くて数か月と説明があり　緩和ケア先として自宅を選択しました。　 近くで見ると 思っていた以上に状態は悪く　抗がん剤治療の副作用で足は2倍位にむくみ　発疹を伴うかゆみがあり かいて出血がある状態でした。退院の翌日　A病院の主治医に説明　このままでは緩和にならないので足のかゆみだけでも取ってあげたいのでB病院へ紹介状を書いてほしいと頼みました。 紹介状をもらってB病院へ親を連れていきました。A病院と同じ科のB病院の医師は積極的な治療をしないのであれば元の病院に戻ってくださいと言われ　積極的な治療はしませんと言って　かゆみだけをとってほしいと私は何度も頭を下げ頼みましたが　定位置に座ったまま親の足を診ようともしなかった。紹介状には足のかゆみのことは書いていないと言われ　A病院の先生はりっぱな医師ですと説明があり　診てもらえなかった。　 医師どうし知り合いでこのようなことはよくあることでしょうか？ このようなケースで大病院は積極的治療(抗がん剤)しなければ診てもらえないのでしょうか？

教えて下さい。今父は緩和ケア病棟で終末期を過ごしています。下咽頭癌 頚部食道癌から頚椎へ転移の為胸から下は麻痺で寝たきりです。痛みはコントロール出来ているようですが呼吸の苦しさを訴えて今モルヒネ投与していますが最近夜もあまり眠らず一時間おきに起きてきては苦しさを訴えています。先日主治医よりセデーションについてお話しがありもちろん父も交えて家族でききました。その後座薬とステロイドの点滴をしていますがそれもあまり効果なく2日ほど前に父にどうしても我慢出来なくなれば言って下さいねと看護師さんからお話しがありましたが父はまだみんなとお別れするのは辛いからまだ大丈夫だと…段々と衰弱している姿や苦しんでいる姿を見ているのも家族にとれば辛いです。その眠りとは..すぐに亡くなってしまうと言うことではないですよね?その薬とはどう言うものなのでしょうか?

いつもお世話になっています。 非結核性抗酸菌症で、在宅酸素3リットルをしてますが、咳痰がひどく苦しくてたまりません。 今日は5まであげました。 左肺の下の部分だけましだど言われてましたが、 悪くなっているようです。 こちらで、相談をいろいろさせてもらってますが、もう暖和ケアを考えたほうがよくモルヒネを使って呼吸苦を楽にしてあげたほうが良いと言われました。 そこで、聞きたいのですが 終末期鎮静というのがあるとききました。 鎮静剤で眠ったまま、安らかに…と。 考えるだけで辛いですが、いつも苦しがってる母をみるのがとても辛く、モルヒネとかではなく 鎮静剤のほうが辛くないのではと思いました。 これは、時期がきまってるのですか？ 癌の患者さんにしか使えないとかではないですか？ モルヒネと鎮静剤について、どうしたほうが一番母にとっていいのか悩んでいます。 先生方、どうか教えてください。 呼吸苦で辛そうな母、痛みで苦しんでる母を少しでも楽にしてあげたいです。 たすけてください。

86歳の母の事です 今回背骨の圧迫骨折、発熱 嘔吐などの症状が重なり現在入院中 飲食が思うように出来ないことから栄養補給の点滴治療、また背骨の圧迫骨折の痛みを緩和する点滴治療を行っていました。 一昨日突然の吐血、そして重度の貧血のため輸血をし貧血の改善が見られたので明日吐血の原因を調べるため胃カメラの検査を行うことになった。 しかし、ここに来て腎結石があること腎盂腎炎を起こしていたことなど本来初期の段階で知らされるべきことを今になって知らされました。 そして、この病院には泌尿器科が無いことも。 担当医となっている院長は、腎結石についても間違った知識（石を取るには大きすぎるので、じんろうを行う）を話され、週一度外部からいらしている泌尿器科の先生にお会いして、じんうろも石を除去する手術もせず、管を通してあげることで炎症も痛みもなくなると教えていただきました。すでに院長にも泌尿器科のないこの病院では出来ないので転院させましょうとお話ししてくださっていたにもかかわらず、胃カメラが先といっているそうです。 転院を拒み、終末期の延命治療を進めてくる院長に不信感しかありません

89歳、末期がん(終末期)の祖母がいます。現在入院しておりますが、足からお腹にかけてのむくみ(浮腫)が酷く、骨と皮しかなかった足が今では弾けそうなくらいパンパンになっています。 【足の浮腫の経緯と症状】 ・今年の二月に尿管がんと水腎症で片側の腎臓を摘出。 ・その後、残ったもう片方の腎臓も水腎症になり、じんろうを入れることで落ち着く。 ・じんろう処置後から左足の浮腫が始まる。六月頃だったと思います。その頃には腹膜播種起こしてるだろうとの見解。 ・８月末頃から緩和ケアを始める ・右足の浮腫みはごく最近から始まりだした。食べられなくなった辺りから一気に浮腫む。 ・ここ５日程前から右足を痛がる ※熱が出た5日程前から右足を痛がるので熱が関係してるのかな？と思います。不思議なことに、左足の方が浮腫みは酷いのですが、痛みはないようです。 また、足の痛みは癌の痛みとは別らしく、癌の緩和薬では効かないようです。 歳の割に足腰はしっかりしていた祖母。腰も曲がらず長距離を歩いていたのが自慢だっただけに、見るのが辛いです。 むくみや痛みを取ることができたら本当に嬉しいのですが、少しでも改善させる方法はないでしょうか？ どうか、宜しくお願い致します。

父(83)が終末期のようです。 健康だけが取り柄でしたが２年前大腿骨を骨折、半年後反対も骨折し２年老健にいました。 ２度目の骨折でも杖をついて歩いたり階段を登れてましたが、老健で転んだこともあり終日車椅子でした。 それでも健康で元々痩せの大食いで 食欲旺盛で食事は一切残しませんでした。 しかし今年の１月にトイレで転倒しその後発熱、それからごはんが食べれなくなりました。老健では水分の点滴をしてもらいましたがもう血管に入らなくなったと言われ 肺炎だと困るから病院へ連れていきたいと頼み見てもらいました。 血液検査は貧血と低栄養炎症は5程度で 肺の両方に白い所があるが慢性的なものだから肺炎ではないと思うと。 腕を痛がったのでレントゲンをとるとほんのわずか骨折してるようにも見えるから それで食欲がなくなったのではないか？と その内腕が落ち着けば食べるようになるのでは？と言われ腕も動かすことが出来たので様子見で老健に戻りました。 その後ムラがありながらも、１日一回主食だけ食べたり、わずかしか食べなかったりでしたが、先週から一切食べれなくなり 点滴をしてもらいましたが、痰が取っても取っても取りきれず意識レベルも80になったと連絡があり頼んで病院へ行きました。 血液検査は炎症が15になりレントゲンでは両肺が更に白くなっていて、熱はないので結核かもしれないと言われました。 食事は一切取れておらずこの先が心配です。 １、結核の場合治療出来ますか？ ２、延命で中心静脈とその管を使う 強心剤、昇圧剤はお願いしたのですが 辛いですか？止めておくべきでしょうか？ ３、結核の場合私も移ってますか？ そして現在心臓手術で入院中の母の看病もありますが移してしまいますか？ ４、コロナで面会禁止なので状態が分からずで何日かで亡くなってしまいますか？

あまりネットを調べても詳しく書いてないので教えて頂けると幸いです。 膵炎・膵臓癌の痛みは「何もしなくても痛い」や「背中やお腹が痛い」とあります。 しかしどのように痛いかに触れているサイトは見当たらないので少し詳しく教えてください。 急性膵炎など自己融解の痛みは激痛だと聞きますが、膵臓癌などの痛みはこのような特徴はあるのでしょうか。骨メタによる痛みは同じく激痛だと思うのですが、それは終末期だけでしょうか。徐々に不快感からはっきりした痛みに変化するものなのでしょうか。 また実際に痛む場所、特に背中の場合は胃の裏の高さが痛くなるのでしょうか。私の場合、そこよりも拳一個から二個上のまさに背骨の中心あたりが痛みます。因みにお腹は痛くありません。 痛みは激痛ではないのですがなんとなく重く痛い感じが続いて前後屈で少し痛みがはっきりする気がします。特に起床時は痛みが顕著な気がします。気にしだすと楽な時が無い気もします。胸を張る姿勢を取ると若干楽になる気もします。 飲酒はほぼ毎日でビール、日本酒、ワインなどを一通り一杯程度飲んでおります。 しかし、AST・ALT・γGTPは全ておよそ30程度ですし、リパーゼ31・アミラーゼ59と全て正常値です。 以上、拙い情報で恐縮ですが膵炎・膵癌を疑う所見はありますか。痛みの解説とともに考察頂けると幸いです。