肘部管症候群手術後に該当するQ&A

検索結果:111 件

整形外科で肘部管症候群が濃厚と言われました。左手の小指、薬指が痺れて痛いです。

person 40代/男性 -

40代男性です。3週間ほど前から左手の小指周辺に痺れを感じ始め、ここ1週間は痺れがひどくなり痛くなってきたので、整形外科2件に診断してもらいました。ちなみに肘を酷使するような職業でもなくテニスをしてるわけでも骨折したわけでもなく、突然痺れを感じ始めました。 1件目の整形外科では問診触診後、左手のレントゲンを撮ってもらい、レントゲンだけでは明確には言えないが、症状から肘部管症候群が濃厚ということで痛み止め(セレコックスとタリージェ)を1週間分処方してもらい、まずは1週間後に再度診断となりました。 翌日にセカンドオピニオンとして別の整形外科(手外科の先生)で診断。左手と首のレントゲンを撮ったところ、左手は正常に見えると。どちらかと言うと首のレントゲンのほうが老化が見られるが、出ている症状や触診の結果、やはり肘部管症候群が濃厚と。ただし、肘部管症候群は90%の人が自然に治ると言われました。3か月以上かかることが多いが、徐々に自然治癒するので、ビタミン剤(メコバラミン500)を処方され経過を見てくださいと言われました。 症状としては、すでに日常生活にやや支障をきたしています。左手は利き手ではないのでまだ良いですが、特に小指の指付近は何かに触れるだけで気持ち悪く痛いため、左手は手袋をして生活しています。痺れるときは左手の小指薬指から肘の辺りまで広い範囲で痺れ、痛いのは小指です。今のところ握力が落ちているなどは感じませんが、痺れている小指薬指はやや曲げづらいような気がしてます。 特に2件目の先生は肘部管症候群なら自然に治るケースが殆どと仰ってましたが、実際そうなのでしょうか?色々な病院のサイトをググると、この症状は自然治癒しにくく手術になるケースが比較的多いとか、手術するなら早期にしないと回復に時間がかかると指摘する医師もいますが、いかがでしょうか?

8人の医師が回答

頚椎狭窄症からの肩甲骨痛み 治療方針

person 60代/男性 - 解決済み

以前、肘部管症候群 と頚椎椎間板ヘルニアのダブル症候群でご相談させて頂きありがとうございました。 その後、肘部管症候群 の手術をして経過順調で痺れの症状も改善しつつあります。 今回のご相談は頚椎椎間板ヘルニア、頚椎狭窄症から来てると思ってますが 酷い肩甲骨の痛み、軽度の腕の痛み 足の付け根違和感、何となく箸の使い方上手く行かなくポロポロとこぼします。ボタンは普通にかけれます。 脊椎の主治医からの診断は脊椎に異常がある以外は手術の対象では無く温存療法との事でタリージェを処方され半年になりますが 特に肩甲骨の痛みは改善されません。私が診察の度に痛い、痛いと言うので 痛みが改善されるか分からないけど頚椎の一番狭い所1箇所の手術をしてみます? と 投げかけられましたが 即答は出来なく もう少し様子を見てみますと帰ってきました。 手術をするべきなのか 長い目で薬飲んで温存療法を続けるのかよく分かりません? どう言う手術なのか はっきり聞かなかったのですが狭い所を広げる手術だと言っておられました。 その場合、手術から肉体労働の仕事に復帰できる日数はどれくらいでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)