肘部管症候群 ピクつき ALSの心配
person40代/男性 -
12月頃より、右手で箸の使い難さを感じ、その後親指と人差し指の内転筋の萎縮があり、 (小指と薬指に痺れは1年くらい前から有り)筋肉のピクつきもあったのでALSを疑い、神経内科を受診して半日検査をした結果、肘の神経伝達速度があきらかに遅く、肘部管症候群と診断されました。安心した矢先に3月から、右足のダルさと違和感を感じ、今も回復してませんが、4月末に肘部管症候群の手術を受けました。このまま、右手指の筋肉の回復を期待したいですが、1全身の筋肉のピクつきと、2右足の違和感が全く回復しないのが心配です。(右足の違和感は、長時間歩くとダルくなる感じで継続歩行は今の所、問題ないですが)やはり、経過観察しかないのでしょうか?よろしくお願い致します。
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