肛門から液体に該当するQ&A

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複雑痔瘻根治術後のバルトリン腺腫れについて

person 30代/女性 - 解決済み

一ヶ月前に、複雑痔瘻かつ、前方痔瘻、慢性裂肛と、肛門狭窄で手術をしました。 裂肛から左右に別れるように痔瘻がすすみ、右側がとくに酷かったようです。 手術をし、入院をして経過は悪くなかったのですが、入院9日、退院して1週間くらいで、ちょうど生理が来始めてタンポンを膣にいれる際に気づきましたが、膣口の少し右ななめしたに白玉大のしこりがありました。それも、そのしこりタンポンをいれる時に指で圧が加わった時に気づいたのですが、押された際に内容物がらおしりの穴からでるんです。それをまた1週間後くらいに病院にいった際、先生にお話をしました。先生も気づかなかったようで、指で確認をした結果、手術した際にバルトリン腺と繋がった?のではないかと。そんな話、ありえるのでしょうか。治しにいったのに…。ただ、不安でしかないです。ちなみにしこりはでかくなるとピンポン玉くらいになり、座ったりしている間に押しつぶされて、小さくなって、おしりから液体がでてるような形です。また膨れ上がるを繰り返してます。腫れがひどく、上手くおしりから液体がでてこないときは、右脚が痺れて痛くなります。 ちなみに、こういうことがあるかもという手術時の合併症等の説明の中には、こんな話一切ありませんでした。 先生がいうにも、本当に稀な例だといわれました。 お聞きしたいのは2つです。 1つは、こんな症例自体がほんとにある話なのか。 2つは、バルトリン腺と本当に痔瘻がつながってた場合、また手術になる可能性はありますか。 痔瘻の傷が治らないと、すすめないといわれてしまい、すごく凄く不安で、長い文章になってしまい申し訳ないです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

6歳 本日胃腸風邪と診断されました 嘔吐も下痢もなく苦しそうです

person 10歳未満/女性 -

6歳の娘が今日の午前4時頃から腹痛と吐き気を訴えました。ですが、吐いたのは1度で、その時の嘔吐物が真っ黄色の液体でした。 11時頃、小児科で胃腸風邪と診断され、その場で吐き止めとして五苓散料エキスを肛門から入れてもらいました。 処方された薬は 1.ドンペリドン坐薬 2.ビオフェルミンにタンニン酸アルブミンが混ぜられた粉薬 です。 医師からは『夕方には、吐き気から下痢に変わるからそれまでは飲み物食べ物は与えないで。下痢になったら経口補水液をスプーン1杯から始めて』と言われました。 そこから夜になっても吐き気がおさまらず、2回目の嘔吐が午後4時頃にあったものの、少量の透明な胃液。下痢も全く無し。 また、お昼頃、お腹が空いたというので、経口補水液をスプーン1杯、その後は1時間に1回程度与えていました。 そして、夕方頃から尿意があるようでおしっこと言ってはトイレへ。ちょっと出るを繰り返して、10回以上は行っています。 吐き気と腹痛がつらそうで、顔色は青いです。 それを踏まえた上で、お聞きしたいことは4つあります。 1.下痢も嘔吐もなくウイルスを排出できていないが明日も自宅で様子見でいいのか。 2.経口補水液を与えている量に対して排尿回数が多い気がするが脱水の心配はないのか 3.下痢ではなく便秘の状態で苦しんでいる可能性はないか。その場合、処方された薬は使用できないと思うが… 4.真っ黄色の嘔吐物について、医師から特に説明が無いまま終わり、看護師から胃液だと伝えられたが、そうなのか。 以上です。 20分前に坐薬を入れて今現在、娘は眠っています。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

先圭コンジローマなのか?皮膚がんなのか?

person 20代/男性 -

28歳男性です。 記憶上では2021年の時、尖形圭コンジローマと診断されていました。原因はおそらくその頃付き合っていた彼女と考えられます。その頃、仕事の都合で中々休み取れず、治療(液体窒素)など2回程度しかしておらず、放置していました。2024年5月頃から尖圭コンジローマは性器HPV感染が原因と初めて知り、慌てて治療再開し、左側根元や冠状溝に冷凍窒素治療で複数回を行いました。最後に治療した時は、2024年12月中旬です。イミキモトも少しだけ塗っただけです。 過去に3回HPV検査をしました。 1回目 時期:2024年11月中旬 検査内容:高/低リスクHPV 検査箇所:陰茎左側の患部をブラシ刷り 結果:全て陰性 2回目 時期:2025年1月中旬 検査内容:高/低リスクHPV 検査箇所:陰茎左側の患部を綿棒ぬぐい 結果:全て陰性 3回目 時期:2025年1月下旬 検査内容:低リスクHPV 検査箇所:肛門内部の綿棒ぬぐい 結果:陰性 【写真/補足】 ・全ては同じ患部の撮影 ・尺で測り、直径は約4mm弱 ・1月1日の時、患部は白い、膨らみ無し ・最後性行為(ゴム有り)は2024年9月 ・自慰行為は1日1回程度 ・患部ではなく、患部周辺は時々微妙に痒い 【教えていただきたいこと】 ・患部は先圭コンジローマなのか?皮膚がんなのか?ポーエン病なのか?それともなんのか?とても不安です。。。 ・男性のHPV検査は信憑性はどうなのか?一部男性の検査は意味ないと言われました。 ・感染済ですが、9価HPVワクチンを打つ意味ありますか? ・日本国内では番号を特定できる検査はあるか?例:明確に16、18、33などの特定検出が出来る病院はありますか? ・完治できますか?感染してから4年も経ちました。不安でしか無いです。 長文ですみません、ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

尖圭コンジローマなのか?

person 20代/男性 -

28歳男性です。 記憶上では2021年の時、尖形圭コンジローマと診断されていました。原因はおそらくその頃付き合っていた彼女と考えられます。その頃、仕事の都合で中々休み取れず、治療(液体窒素)など2回程度しかしておらず、放置していました。2024年5月頃から尖圭コンジローマは性器HPV感染が原因と初めて知り、慌てて治療再開し、左側根元や冠状溝に冷凍窒素治療で複数回を行いました。最後に治療した時は、2025年3月1日です。麻酔して、ハサミで切除したうえ、電気メスとレーザー治療を行った。傷治りは約1ヶ月間を使った。手術に患部箇所を綿棒ぬぐいでHPV6のみと検出された。切除した箇所も生検に出し、ウィルス性良性疣贅と診断されました。その後、7月下旬さらにもう一度検査したがHPV59のみと診断されました。手術後の7〜8ヶ月間は毎週先生に見てもらっているが、泌尿器科兼性病内科の執刀医と皮膚科の先生からはいつも瘢痕かケロイドと診断されています。でも写真を撮って見ると、やはり不安です。 過去に5回HPV検査をしました。 1回目 時期:2024年11月中旬 検査内容:高/低リスクHPV 検査箇所:陰茎左側の患部をブラシ刷り 結果:全て陰性 2回目 時期:2025年1月中旬 検査内容:高/低リスクHPV 検査箇所:陰茎左側の患部を綿棒ぬぐい 結果:全て陰性 3回目 時期:2025年1月下旬 検査内容:低リスクHPV 検査箇所:肛門内部の綿棒ぬぐい 結果:陰性 4回目 時期:2025年2月下旬(切除手術前) 検査箇所:陰茎左側 患部箇所綿棒ぬぐい 結果:HPV6のみ 5回目 時期:2025年7月下旬 検査箇所:陰茎左側 患部箇所綿棒ぬぐい 結果:HPV59のみ 【写真/補足】 ・全ては同じ患部の撮影 ・撮影時間:2025/10/18 ・特に青色枠内の箇所が非常に気になる ・最後性行為(ゴム有り)は2024年9月 ・自慰行為は1日1回程度 ・患部周辺は時々痒い ・患部では無いが、カンジダ亀頭炎があるが、塗り薬で治りつつになっている。 【教えていただきたいこと】 瘢痕やケロイドなのか?コンジローマ再発なのか? これ以上、何を頑張ればいいかもうわからない。完治せずにセックスで今の彼女に感染るのは絶対無理です。高リスクのHPV59もどう対処すべきかが不明です。ワクチン9価も含まれてないです。助けて欲しいです。 長文ですみません、 ご回答やご助言をよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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