肝性脳症アンモニア数値に該当するQ&A

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肝硬変からの肝臓ガン

person 40代/女性 -

77歳の父が5.6年前に、アルコールのせいか肝硬変になりました。 初めは腹水が溜まって、2週間毎に抜いてもらっていましたが、腹水の圧?で、腸が飛び出してヘルニアの手術も受けました。でもまた出てしまい、今はバレーボール大にお腹が膨れているような状態です。 腹水はお薬の効果かあまり溜まらなくなり、たまに抜いてもらう程度です。 先日、肝臓ガンが見つかり、今後の治療方針なのですが、腫瘍に針を刺して焼く、足の付根などから管を通し薬を入れる、などの方法もあるようですが、いずれも難しい治療のようです。 手術は諦め、ガンの治療はせず、今までと同じ治療をしていくのがいいのか迷っています。 以前、肝性脳症のようになった事があり、アンモニアの数値が上がらないように、今は2ヶ月に一度の診察でピアーレシロップ、利尿剤などお薬を処方していただいています。 高齢ですし、やはりガンの治療は難しいのでしょうか? それとも手術できるのでしょうか? もし手術しなければ、ガンは悪化して、長くは生きられないのでしょうか? ガンの治療をしなくても、しばらくは生きられる可能性もありますか?? とても不安です。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

アルコール性肝硬変について

person 50代/男性 -

 よろしくお願いします。3月の20日頃、突然家の廊下で倒れました。歩行が困難でした。ひどいむくみ、体中に蕁麻疹が出ました。緊急病院に行ったのですが当直の先生しかおらず、わからないとのことでした。翌日、病院に行って検査してもらったところ、「アルコール性肝硬変」という診断名がくだされ輸血、点滴、採血などのため1週間入院しました。体のだるさはなく、食欲もあります。2回目の入院が胃静脈瘤をバルーン治療で成功しました。しかし、バルーン治療で吐血は防げたものの、小さな胃静脈瘤が見つかり、それで肝臓への栄養分が脾臓にまわっているんだとという結論になりました。8月までに主治医に解答しなければなりません。臨床例が少ないのでリスクが大きいのではないかと思います。先日、病院へ行きました。アンモニアの数値が126と高かったです。断酒したのでガンマーは31、血球数はすべてローレベル、アルブミンは正常値より少し低かったです。先生は、行くたびに「肝性脳症」までいっていないからと繰り返します。処方された薬が、リバクトからアミノバレンに変わりました。どうして処方が変わったのでしょうか?肝不全になっているのでしょうか?

2人の医師が回答

透析・肝臓がん末期の母

person 40代/女性 -

81歳の母の相談です。4年前から透析。2年前に肝臓癌手術。2年後に全身転移。本人希望、手術はしない方向です。現在、肝臓は透析病院で肝臓のエコーを撮り変化を診てもらってます。コウソ29.5crp1.05血糖値↑172と肝細胞が危険なのか?アンモニアで肝性脳症もかなり心配です。肝臓の主治医は外科医の先生ですのでセカンドオピニオンつけたほうがいいでしょうか? 今年の8月に透析中に意識障害起こし救急搬送。時々、羽ばたき振戦してました。脳MRIでは異常なし。搬送された事も搬送先病院の事も記憶にないと言ってました。原因を透析医に問うも原因不明との事(未だに納得いきません)それから母の食欲減退が始まり、食欲不振1か月下痢が続きました。アンモニア数値128降下剤として?モニラック開始するも、ますます下痢が酷く、非透析日に透析医に相談したところ、看護師いわく救急で下痢止め処方してもらってとの事でした。指示通り救急で診てもらうと「このお薬は、下剤です。下痢止めは出せません」と言われた。下剤だと説明があればわざわざ救急まで足運ぶ事もなかっのにと残念な気持ちになりました。最近少しは食欲も出てますが、便秘と下痢の繰り返しです。利尿剤としてフロセミド・フルトリア服用してますが、尿も出なくなっているようです。アンモニア降下も中止状態です。腹水も溜まり始めてます。足の横の浮腫も出始めました。胸は苦しくないようですが、口呼吸してます。透析中も酸素管鼻から通しているようです。皮膚の状態も上腕に水疱瘡が出来た痕に白い色素が出来ます。主治医は、薬の後遺症かな?と言ってるようです。色んな症状が出てひとつに絞れません。アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

こんなに早いものなんでしょうか(*´;ェ;`*)そ

person 50代/女性 - 解決済み

以前質問させて頂いたのですが、姉は4月14日に肝硬変の末期だと言われ入院しました。十二指腸潰瘍あり治療大分良くなってきたし、肝臓の数値も落ち着いているという事で一時退院、しかし身体中入院前より3倍くらいむくんで退院してきました。病院に聞くと肝硬変の人は浮腫むので薬をちゃんと飲んでれば引いてきますと言われました。ですが次の日肝性脳症を起こし意識障害で運ばれ検査した所、心臓は肥大し腹水がたまり肝不全も起こし腎臓も少し悪いから意識が戻らず亡くなるかもしれないと言われました、アンモニアを下げる点滴をし朝には目覚めてくれました。そしてかかりつけの病院に転院し二週間半くらいしかたってないのに昨日急変して亡くなりました 最初はこれ以上ひどくならないために維持していくしかないと聞いていました。こんなに早く、しかも肝硬変と診断されて1ヶ月半で亡くなるなんて、あまりにも急すぎてパニックとショックです。こんなに早く亡くなるものなんでしょうか?調べると肝性脳症発症後の生存率は50%くらいと書いていたので一年くらいは生きてくれるんだと思っていたのでかなりショックです。 6月4日から急に体力も食欲もなくなりおしっこも出なくなり、息苦しさ、お腹からの浸出液も出てました。背中と腰の激痛で耐えれない、なんとかしとほしいとなり眠り薬で眠るという事になりそのまま眠ったまま亡くなりました。

1人の医師が回答

81歳祖母 非代償期肝硬変 手術後(十二指腸潰瘍)の経過について

非代償期肝硬変ですが、先週木曜日に十二指腸潰瘍で空いた穴から内容物が体に漏れて激しい痛みにより緊急手術をしていただきました。 約一週間弱になりますが熱が37.1〜4、少し黄疸があるという感じです。 質問させていただきたいことなのですが、 (1)今までアミノレバンを毎日飲んでいて主治医の方からも肝臓に大変必要なものなので絶対飲んでください。と言われていました。術後から飲まず食わずで点滴もリプロス1号という一般的なもので、あと胃薬と化膿止めのようなものを点滴しているのみです。アミノレバンのような栄養素を点滴に入れることはできないのでしょうか。以前肝性脳症で入院していた時も少しの間アミノレバンをやめたのですが、同じような成分を点滴しているので大丈夫ですよと言われました。 (2)毎日血液検査をしていただいているようなのですが、一般的に肝性脳症の原因のアンモニアなどの数値も見ていただけているのでしょうか。手の震えが少し気になりました。 (3)初めて黄疸ということを聞いてショックを受けているのですが、、、これは一時的なものなのでしょうか。 肝臓に栄養をあげられる時期になれば回復してくれるのでしょうか。 主治医の先生と直接お話しすることがあまりできず、今の経過がどのような感じなのか教えていただけると嬉しいです。 入院しているのが外科なので、肝臓の事は伝えてありますが、どこまでしていただけているのかも不安です。入院しているのはいろいろな科がある公立病院です。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

非代償性肝硬変の治療と予後について

person 70代以上/女性 -

母親は現在84歳でC型ウイルス肝炎から非代償性肝硬変になりました。 昨年7月にアンモニア数値が200まで上昇して肝性脳症で10日間程入院しました。 その後昨年12月にTACE治療を受けましたが、今年1月中旬に息苦しさと吐気を訴えて、血中酸素濃度も88まで下がったので、病院に救急搬送されて、CT検査の結果、胸水と腹水(少量)が溜まっている事が分かり、胸水を600cc程抜きましたが、その後10日後に再度同じ症状を訴えたため、再度同じ病院に救急搬送されて、再度検査の結果、前回よりも胸水の量が増えており、胸水を1000cc程抜きました。 息苦しさの原因はやはり胸水が原因との事て、今回は入院して利尿剤等で治療した方が良いとの事になりました。 昨年12月にTACE治療を受けてから、症状が悪くなったような感じがします。 アルブミン値は2.3 ビリルビン値は1.9で黄疸の症状はありません。 軽度の食道静脈瘤があります。 肝性脳症は昨年7月以来発症しておりません。 現在は入院して利尿剤の服用をしておりますが、やはり息苦しさがあるため、鼻から酸素吸入しております。 食事の摂取量は減っております。 やはり昨年のTACE治療が原因でこのような状態になっているのでしょうか。 現状から考えて予後はどれくらいてしょうか。 今後の治療は利尿剤になるのでしょうか。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

肝硬変末期でも長生きできますか?

person 30代/女性 -

初めて質問させていただきます。父59歳が1年前、C型肝炎からの肝硬変末期、肝細胞癌(1.5cm)の診断で余命1年の宣告を受けました。腹水がひどく肝性脳症を繰り返し、一時は昏睡までいきましたが今は退院して自宅療養です。しかしアミノレバンの点滴をやめるとすぐ再発してしまうため、週に5日500mlの点滴に通っています(もう7ヶ月通っています)。これだけ点滴をしていてもアンモニアは150前後あります。 また血液検査ではGOT105 GPT65 LDH307 Che62 T-BIL 1.8 ALB2.5 A/G 0.5 AMY131 また血小板は6万くらいです。他にも糖尿病でインスリン注射を1日に4回7単位打っています。 セカンドオピニオンも受けましたが癌が進行する前に肝臓が持たないでしょうと言われ癌治療はしていません。 でも、余命宣告から1年経った今、食欲もあり一時期よりも体調も良さそうです。血液検査でも一時期より数値が落ち着いてきています。 それでもやはり肝臓は悪くなっていっているのでしょうか? 癌は治療をしなければどのくらいのスピードで進行していくものなのでしょうか?(11月の時点で腫瘍マーカーは300だと言われました) こんなに調子が良さそうでもある日突然・・・ということが起こりえますか? 腹水は相変わらずで利尿剤を飲んでいますが、アミノレバンの点滴を続けて脳症を抑えれば、このまま現状維持ができるものでしょうか? それでもやはり父に残された命は短いものでしょうか・・・? 質問がたくさんになってしまいましたがよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

母の非小細胞肺癌(肝臓、骨転移あり)の相談です

person 70代以上/女性 -

下記のような状況です。9月初に次回診察予定ですが、もし現在治療に使用中のテセントリクが効果なければ、どのような治療の選択肢があるのかご教示いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ■本人ステータス(2020年8月中旬現在)  女性、76歳  身長:155cm  体重:約40kg  足に浮腫および、腹水認める  原発部:非小細胞肺がん  転移部:肋骨、肝臓  簡単な家事はできる状態 ■病歴と治療歴詳細  2017年5月:非小細胞肺がん3期(リンパ節転移)   パクリタキセルとカルボプラチン+放射線治療開始  2018年8月   CEA再上昇、骨転移確認(肋骨部分)、イレッサ治療+ゾメタ開始  2018年9月~2020年5月   CEA20~35で推移  2020年6月   自覚症状として、体のだるさ、食欲不振が増悪  2020年7月初   肝臓転移確認(CT画像診断と肝臓数値(血液検査)から判断)   CEA35   T790M遺伝子変異陰性(血液検査より)   テセントリクを投与開始  2020年7月末   CT画像変化なし(肝臓、肺)、肝臓数値変化なし   足に浮腫、腹水認める   (アルブミン3回投与済、および、漢方服用開始)   テセントリク2クール目治療開始  2020年8月中旬   肝臓数値変化なし、胸部レントゲン変化なし、CEA35→54   浮腫、腹水大きな変化なし、血中アンモニア濃度も肝性脳症に至る数値ではない。   以上の状況ですが、医師から薬剤変更の提案あり   (提案薬剤:アリムタ、TS-1、タルセバ、ジオトリフ)   副作用の観点から、当方の希望により、テセントリク3クール目治療開始 以上、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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