肝臓数値got200に該当するQ&A

検索結果:62 件

肝硬変

person 50代/男性 - 解決済み

20代前半にγGTPが200前後あり、肝機能障害と診断された。 原因を探ったが複数の病院で、ウイルス、アルコール性、自己免疫性、脂肪肝等が否定され、原因不明のまま。 γGTPが300を超えたり、GOT、GPTが100前後まで上昇したこともあったが、ウルソの継続服用が効果があったのか、ここ10年くらいは、血液検査の数値は、γGTPが80-100、血小板8マン、PTコントロールが若干の異常となっている以外は、GOT、GPTも含め正常値。 各数値には大きな変動がない。 しかしながら、画像所見は肝硬変の進行を明確に示しており、食道静脈瘤も10年ほど前に内視鏡で血管が確認された後、先月、入院・手術が必要と診断されるところまで進行した。 自覚症状がないままの肝硬変で、なんとなくこのまま、平均寿命を全うできるような気がしていたが、52歳になって、食道静脈瘤が手術が必要なところまで進行したことで、肝硬変の進行を再認識した。 52歳なので一般男性の平均余命は30年ぐらいだと思うが、自分の余命は平均的に言ってどのくらいだと思って生活していけばいいのか教えてください。 主治医には余命の話はなんとなく聞きづらいです。

4人の医師が回答

非アルコール性脂肪性肝炎について

幼い頃から肥満で14歳で脂肪肝を指摘、21歳になった今ではさらに太っています。毎年の血液検査で肝機能異常を指摘されながらも放置していました。 4月時点で体重112kg GOT43 GPT73で精査を勧められましたが、受けていませんでした。 10月末に右季肋部痛で受診、腹部CT 血液検査を受けました。 CTで脂肪肝を指摘、血液 GOT28 GPT43 γGTP127 ALP301 LDH195 T-BIL1.09 PLT34.2 WBC117 RBC546 CRP1.9 と出ました。 この時は、どこかは分からないが炎症反応があると言われ抗生物質を処方され、生活習慣を見直す必要があると言われました。それから1時間のウォーキング、食生活に気を配るようにしました。 1週間後に再診、 GOT29 GPT48 T-BIL1.15 PLT33.1 WBC100 RBC551 CRP1.7 でした。薬疹にて抗生物質を服用中止、WBC CRPが僅かに下がっているからもう良いと言われました。体重は104kg(体力系のアルバイトをし、8kg減量しました。) 11月末に下腹痛で受診、腹部CT(脂肪肝) 血液検査 GOT18 GPT29 ALP283 LDH200 PLT26.1 WBC86 RBC490 CRP0.42 と出ました。CRP軽度陽性だが特段問題はないと言うことでした。体重99.6kg 2週間後、痛みが続き再診、大腸内視鏡(問題無) 血液検査があり、 GOT23 GPT36 γGTP30 ALP297 LDH199 T-Bil1.0 WBC86.2 RBC547 CRP0.55 と出ました。体重95.6kg 現在体重93.8kgです。 NASHについて調べていると肝炎から肝硬変 肝癌に進むと肝機能の数値が正常値ぐらいに戻るという記述を見ました。 それを踏まえて10月末11月の血液検査では肝機能数値異常が指摘され、11月末12月の血液検査で肝機能の数値が正常値になっているのが気になっています。 7年間放置した脂肪肝が肝炎を引き起こし、肝硬変にまで進んでいるということが考えられますか?それとも112kg→93.8kgの減量が作用しているんでしょうか?

2人の医師が回答

肝硬変からくる症状について

person 70代以上/女性 -

74歳女性です。 5年位前から、肝硬変(中等症)であると大学病院で言われました。それまでは普通の開業医に通院をしており、そこまでは解っていませんでした。 現在はアルブミンや血小板は共に低く、GOTとGPTは高い状態で、寝る前にアミノレバンの栄養剤200キロカロリーを服用しています。内服薬はウルソと、足がむくんでパンパンになっているので利尿剤を飲んでいます。 また、日常の治療で点滴薬を週2回受けています。 別に寝不足と言う訳ではないのですが、やたらと朝から眠たくてしょうがありませんし疲労感も慢性的にあります。 自営業で植木屋なので、過労にならない程度は仕事もしなければなりません。強い眠気と疲れは、やはり肝硬変によるものでしょうか。お尋ねします。 また、特に気を付ける点などありましたら、ご教示くださいますようお願いいたします。 追伸 脊柱管狭窄症もあって決して楽な姿勢ではなく、曲がった腰に負担が少ないように押し車が手放せない状況です。 なお下記は直近の検査数値です GOT 48 GPT 18 アルブミン 2.9 常に低い数値が続いています 血小板 3.7 常に低い数値が続いています 赤血球 349 アンモニア 53 血糖(空腹時) 121 常に高い数値が続いています ヘモグロビンA1C 6.9 常に高い数値が続いています 以上です。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)