肝臓癌腫瘍マーカーafpに該当するQ&A

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肝臓に影があります! 不安です。

person 40代/男性 -

43歳男です。身長173cm 体重77kg 。 今年9月初旬、年1度の定期的な胃内視鏡検査を行った際に、ついでに腹部エコー検査も受けました。 そのとき、医師から「肝臓に2cm程度の影が見える」と聞かされました。 腫瘍マーカー検査を行い、MRIが撮影できる近隣の私立病院を紹介して下さいました。 腫瘍マーカー【CEA 1.0】【AFP(精密)2.4】【CA19-9 1.2以下 】【PIVKA-II 18】 MRIの画像は、写真添付の通りです。 私立病院の医師いわく、「たぶん良性の腫瘍だと思います。経過観察した方がいい。」とのことでした。 私が、「なぜ、たぶんなのですか?」と尋ねると、「腫瘍マーカーの数値が、正常だからです。MRIを撮影しても絶対なんて言えないんですよ。」との回答でした。 私が納得してないことを感じると、「あのね。良性か悪性かなんて、針さして細胞取って分析かけなきゃ絶対なんて言えないのですよ。こんな小さな影を目掛けて針さしてもピンポイントで細胞を取れるかどうかわからんし、造影CTなんかは被爆リスクの可能性だってあるんだよ!?」と言われました。 針?造影CT?よくわからないけど、怒ってるようだからもう聞くのやめよう・・・ 私の家系は先祖代々の死因が癌です。世間では、糖尿、高血圧、脳卒中等よく聞きますが、癌以外の病気の親族を知りません。母は乳がん、父は肺がん、祖母は子宮がん、祖父は肝臓がん、曾祖父は大腸がん・・・ なので、癌に対してはとても恐怖を感じるし、検査が欠かせないと考えております。 知りたいことは、(1)直径2cm厚さ5mmの影が、もし悪性腫瘍だった場合、経過観察で取返しが付かないことにはならないのか?(2)観察する周期は?観察方法は?(3)もっと精密な検査方法はあるのか? よろしくお願いします。

5人の医師が回答

肝臓がんの組織検査と術後の検査結果について

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 6月に肝臓がんを切除した者です。 組織検査の結果説明では、原発性肝細胞癌、ステージ2、8センチ大、全て取り切れており切断面も癌から十分な距離があり癌細胞も無し。 大きな血管やリンパ管への浸潤はないが、毛細血管は巻き込んでいた。 背景肝は軽度の脂肪肝が見られる、ウイルス性、アルコール性などの肝炎、肝硬変は無い。 と聞きましたが、結果のシートに「リンパ管様浸潤あり」とあったのが気になっています。 そして術後1ヶ月の血液検査とMRIの結果、画像はとてもきれいな状態と言われましたが、血液がpivka IIは正常値になったもののAFPがまだ320もありました。 先生がおっしゃるには、術前のAFPの数値が42000ととんでもなく高かったため、まだ下がりきっていないとも考えられるが、早めに再検査をしましょうとの事でした。 ここからが質問ですが 1. リンパ管様とは何ですか? 外科の先生は「気にしなくて良い」と一蹴したのに対して、内科の先生は「リンパに浸潤していたという事です」と言ってカルテに書き込んでいました。 2. 毛細血管を巻き込んでいたことについて、両先生ともそこまで深刻に考える必要はないとおっしゃいましたが、そうなのでしょうか? 3. 転移や再発が無ければ、腫瘍マーカーは術後1ヶ月も経てば正常値に戻るそうですが、そうでない場合もあるのでしょうか? 4. 次回の検査は血液検査と肺と腹部のCTですが、転移を疑う場合、検査はこれだけでいいのでしょうか? 長々と書きましたが、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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