肺癌アリムタに該当するQ&A

検索結果:126 件

肺癌脳転移ガンマーナイフについて

person 50代/男性 - 解決済み

56歳男性、肺癌ステージ4、2年目、非細胞肺腺癌胸椎骨転移があり、放射線治療をして、効果があり新しい骨が被さって良好。肺癌は基本治療プラチナ・アリムタ・キートルーダ、その後アリムタは皮膚障害で断念、キートルーダのみの治療後7ヶ月後に肺癌数ミリ増、肺にも放射線治療をしました。現在はオプジーボのみの治療で8ヶ月になります。しかし、今週の脳検査で小脳に小さな転移が認められました。治療はガンマーナイフという放射線治療を2泊3日程度の入院で行うと言われました。 1、ガンマーナイフで消えるんじゃないかな?とドクターが言う程度の小さな癌とは、何ミリ?何センチくらいの癌のことでしょうか。 2、肺から脳は転移しやすいと聞いていましたが、小脳だと治療の危険性やガンマーナイフの副作用、主な症状など、知りたいです。 3、胸椎、肺の主病巣、脳…と放射の治療ばかりですが、人体の影響は大丈夫でじょうか。 4、引き続きオプジーボでの治療を継続するようですが、オプジーボだけで大丈夫なのでしょうか。脳転移したと言うことは、オプジーボが効かなくなったと言うことでしょうか。 質問したいのは、この4つです。 以上、ご教授よろしくお願いします。

3人の医師が回答

シスプラチン+アリムタ+アバスチン併用について

person 30代/男性 -

肺がん治療におけるシスプラチン+アリムタ+アバスチン3剤併用療法についてお尋ねさせていただいただきたく投稿させていただきました。 現在私は33歳で、肺腺がんで抗がん剤治療を受けております。 右肺に原発巣があり、加えてリンパ節転移と胸膜播種があることからStage4aと診断されています。 当初キイトルーダの投薬を1コース受けましたが、 その後にシスプラチン+アリムタ+アバスチン3剤併用療法に切り替えて現在3コースの投薬を終えています。 これら薬剤の効果があって、レントゲン、CTを見ると腫瘍はかなり小さくなってきております。 主治医からはシスプラチン+アリムタ+アバスチン3剤は4コースまでとし、それ以降はアリムタ+アバスチンの2剤併用療法に切り替えると言われているのですが、 これら3剤が非常によく効いていることから、私としては、6コースまで実施した上で2剤へ切り替えできないか、と考えています。 主治医からは副作用による体力低下も考えると2剤への切り替えを実施するなら4コースで切り上げた方が良いと言われていますし、メーカーのホームページにも2剤の維持療法に移行する場合は3剤は4コース以内と書いてあるのですが、 私としてはまだ若く体力もあるので、なるべく最大限投与可能な6コースまで実施の上、2剤へ移行できたらと考えております。 そこでお尋ねしたいのですが、一般的には、やはりアリムタ+アバスチンの2剤へ移行することが前提となっている場合、シスプラチン+アリムタ+アバスチン3剤併用は6コースではなく4コースで切り上げることになっているのでしょうか? また、もしも3剤を6コース実施した上で2剤へ移行したケースなどをご存知の方がおられれば、ご教示いただければありがたく思います。 何卒よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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