肺癌ステージ4のCT画像の見方について
person40代/女性 -
去年の5月に肺癌ステージ4(非小細胞肺癌/腺癌、遺伝子変異無)が発覚した49歳女性です。
化学療法でカルボプラチン+アリムタ+テセントリクの3剤を4クール後、アリムタ+テセントリクの2剤を6クール、そして今はテセントリクを単剤で4週に1度の維持療法をしています。
状況は、進行が抑えられている状態で毎回レントゲンやCT画像は前回と比較しても、変化のない状態だったのですが、直近のCT画像で主治医の先生が「結節が前回よりもハッキリ写っている」とのことで問題はないだろうと言われましたが、CT画像で結節がハッキリ写るという事がどういった時になるのか分からず、がん細胞が進行しだしたのではないかと不安です。
このハッキリ写るという事がどういったことか教えてください。自分でも見る限り今までよりも明るく写っているように見えます。大きさは変わってないみたいです。
また腫瘍マーカーは2.1で正常範囲内ですが今までで一番高い数値です。(1.2→1.4→1.5→2.1)
よろしくお願いいたします。
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