脊柱管狭窄症オパルモンに該当するQ&A

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脊柱管狭窄術後における再手術について

person 50代/男性 -

令和6年3月に脊柱管狭窄症の除圧手術(第3と第4の間、第4と第5の間)を しました(内視鏡ではありません。固定術はしていません) 狭窄部位は3ヶ所ありましたが、第5と第6の間の狭窄については、ほかに 比べて狭窄がひどくないため、医師の判断で2ヶ所だけ除圧しました。 術後1ヶ月後から今まで経験のない左右の足(甲と裏)の痺れが歩行時に必ず 出現するようになりました。 本日、MRIやCTを撮ったところ、「椎体の不安定はない」、「椎間孔の狭窄なし」 「梨状筋症候群でない」と言われ、考えられるのは、診断上1番小さかった狭窄が 原因しか考えられないということでした。 ここでご質問致します。  1)手術によって解放されものの、それが起因でほかの狭窄に影響を   与え、新しく症状が発現する可能性は高いですか?    2)再手術の場合は、身体的負担を考えて、どれくらいの期間を開けた   方がいいですか?(医師はしばらく薬で様子を見ようとのことです)  3)狭窄だけであれば、医的侵襲の少ない内視鏡を考えていますが、   3箇所も椎体を削ることによって、椎体の不安定性が出てしまい   固定術をしなければならなくなる可能性は高くなりますか?  4)薬(タリージェ、オパルモン、メチコバール)で痺れがなくなり、   改善する可能性はありますか?  ご教示宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

腰椎の病気について

person 30代/男性 -

34歳男、約15年前に初めて腰椎椎間板ヘルニアになり1ヶ月程の内服をし6年前に再び足の痺れと腰痛の為MRIを撮影した所ヘルニアと共に腰部脊柱管狭窄症状が有ると言われ3ヶ月程オパルモンを内服し調子が良かったため休薬をしたものの1年半後に間欠性跛行を生じ再びオパルモンを内服し現在に至っています。 この度歩くのが非常に辛くなり(30分位が限度)手術をする事になったのですが今まで診察して頂いていた先生がいなくなり違う先生になりました。 手術の説明書きには「L4、5腰椎椎間板ヘルニアによる脊柱菅狭窄症に対してヘルニア摘出術及びL4、5腰椎後方除圧予定」と書かれていました。 6年前の脊柱菅狭窄症を見つけて頂き今年の3月迄診ていただいた先生からは発育性の脊柱菅狭窄症だと言われていましたが新しい先生の説明書きを見ると脊柱菅狭窄症がヘルニアによるものだと書いて有るのですがどういう意味の事なのかよくわかりません。 因みな足の症状は右は痛み(間欠跛行)左に痺れで馬尾型と言われています。 手術は来月予定で今は休職しオパルモンとトラムセットを飲み自宅療養中です。 今回頂いた手術内容の紙を頂いた時は診察は無く次回診察時に聞こうとは思っていましたが気になり今回こちらで教えて頂こうと思い投稿しました。 宜しくお願いします。

5人の医師が回答

立位や歩行時のふらつきについて

person 40代/男性 -

レントゲン画像にて腰椎すべり症、脊柱管狭窄症と診断されており、現在はその影響があったと思われる、ふらついた際の右膝捻挫、且つ立位での仕事が長かったため、両芦とも変形性膝関節症と骨挫傷により強い痛みがあり、急性期を過ぎた今は痛みは治まっています。しかし、骨挫傷が治癒するまでの2ヶ月は外出を控え寝ていたので、両脚の筋肉が弱っています。それが災いし5分と立位を維持できません。また、休めの姿勢でもふらつき、踏ん張りがききません。切迫性尿失禁も見られ、ステーブラで無理矢理抑え込んでいる状況です。筋肉疲労による間欠跛行もあります。 膝はアルツ注射で保存療法を行っていますが、ふらつきと右太腿の食客鈍麻もあり、腰部脊柱管の神経に不具合があると思われます。身長175センチで体重147キロ、内筋肉量が60キロほどあるため、筋力低下の影響も考えられますが、この場合、急ぎMRIの撮影と診断は必要でしょうか?また、OPの必要はあるのでしょうか? なお、痛み止めはリリカ、ノイロトロピン、セレコックス、トラマールOD、オパルモンを服用中です。既往症に鬱病もあり、サインバルタをはじめとした向精神薬も主治医と相談しながら整理中ですが、多数服用中です。 食生活は食パン5つ切りを2枚と、夕食に野菜、魚中心の鍋物が増えています。しかし、体重は漸減しかしません。水分摂取で狂う程度の増減を繰り返しています。間食も食後のデザートも無し、です。白米は3合炊いて、中2合は蒟蒻米です。 以上長くなりましたが、今後の方針を御教示下さい。

3人の医師が回答

「梨状筋症候群の治療方法は確立されていない?」の追加相談

person 60代/男性 - 解決済み

脊柱管狭窄症の手術を受けたあと、上記の質問まで数回、先生方に相談させていただきましたが、現在も座位や歩行中での左臀部から左大腿部の痺れや鈍痛、両足の親指の痺れ(特に右足)が続いています。特に椅子に座って2~3分経つと痺れやどうしようもない鈍痛が始まります。今では腰からの痛みも出てきて、左側だけでなく右側にも痛みや痺れがでる状態です。整形外科ではMRI及びレントゲンの結果、骨に異常がないとのことでしたが、疼痛が続いてるので主治医にペインクリニックを紹介してもらい、今はそのペインクリニックに通院しています。ペインクリニックでは、「腰傍脊椎神経ブロック」を2回、「仙骨部硬膜外ブロック」を5回、電気治療(キセノン治療器・低周波治療器)及び投薬治療を行っています。「腰傍脊椎神経ブロック」の効き目はほとんどなく、「仙骨部硬膜外ブロック」については、4回はキシロカインとリンデロンで、効果が2~3日、1回はケナコルトとキシロカインと少し強め?の麻酔で、効果が6~7日間でした。薬については、メチコバール、ノイロトロピン、オパルモン、牛車腎気丸等を処方されましたが、オパルモンについては下痢、牛車腎気丸については吐き気が酷く一度吐いてしまうという状況でしたので、今はメチコバールとノイロトロピンのみ飲んでます。しかし、痛みや痺れが落ち着くことはありません。歩くのは、距離的に2~3kmは歩けるのですが、疼痛は無くなりません。元々、下痢気味なので痛み止めとしてトラムセットとかタリージェとか強め?の薬を内服できないと思うと落ち込んでしまいます。次回のペインクリニック受診で先生に他の方法を聞いてはみようと思いますが、その前に先生方のご意見を頂戴できればと思い相談させていたきました。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

脊柱管狭窄症:腰椎の神経が癒着している場合の今後の対応について

person 60代/男性 -

お世話になります  65歳男性です。腰椎脊柱管狭窄症(MRIにて確認済み)があり、半年くらい前からL5神経痛を発症しています(右臀部横、下肢(脛)の側方の痛み)。リハビリと投薬(オパルモン、トラムセット)で少し改善したのですが、10分程度の歩行で痛みが増し、休みたくなります。  そこで本日、ペインクリニックで神経ブロック(レントゲン透視下)をお願いしました。先生がおっしゃるには神経が癒着しており、薬が入りにくく、今日は控えめに注入しておくとのことでした。  癒着の原因としては、以前に行ったブロックや痛み(炎症)を我慢してきたことが考えられるそうです。確かに5年前くらいにも坐骨神経痛があり、ブロックを10回程度行いました。なお、この痛みは結局、2年くらいかけてリハビリをするうちにある程度解消しました。  そこでお伺いしたいのですが、 ・神経の癒着があると、神経ブロックや外科の手術が難しくなったり、その効果に悪影響を及ぼしたりする可能性がありますか。(悪影響があるとして)それを回避する方法はありますか。 ・神経の癒着自体を改善する(侵襲的な)治療はありますか その他、今後の治療の選択肢を考える上で参考になることがあればご教示ください。 どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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