立位や歩行時のふらつきについて

person40代/男性 -

レントゲン画像にて腰椎すべり症、脊柱管狭窄症と診断されており、現在はその影響があったと思われる、ふらついた際の右膝捻挫、且つ立位での仕事が長かったため、両芦とも変形性膝関節症と骨挫傷により強い痛みがあり、急性期を過ぎた今は痛みは治まっています。しかし、骨挫傷が治癒するまでの2ヶ月は外出を控え寝ていたので、両脚の筋肉が弱っています。それが災いし5分と立位を維持できません。また、休めの姿勢でもふらつき、踏ん張りがききません。切迫性尿失禁も見られ、ステーブラで無理矢理抑え込んでいる状況です。筋肉疲労による間欠跛行もあります。
膝はアルツ注射で保存療法を行っていますが、ふらつきと右太腿の食客鈍麻もあり、腰部脊柱管の神経に不具合があると思われます。身長175センチで体重147キロ、内筋肉量が60キロほどあるため、筋力低下の影響も考えられますが、この場合、急ぎMRIの撮影と診断は必要でしょうか?また、OPの必要はあるのでしょうか?
なお、痛み止めはリリカ、ノイロトロピン、セレコックス、トラマールOD、オパルモンを服用中です。既往症に鬱病もあり、サインバルタをはじめとした向精神薬も主治医と相談しながら整理中ですが、多数服用中です。
食生活は食パン5つ切りを2枚と、夕食に野菜、魚中心の鍋物が増えています。しかし、体重は漸減しかしません。水分摂取で狂う程度の増減を繰り返しています。間食も食後のデザートも無し、です。白米は3合炊いて、中2合は蒟蒻米です。
以上長くなりましたが、今後の方針を御教示下さい。

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