脊柱管狭窄症固定術後に該当するQ&A

検索結果:90 件

脊柱管狭窄症の手術の必要性

person 60代/男性 -

お世話になります。宜しくお願いします。 父が脊柱管狭窄症と診断され、ボルトを4本から8本入れる固定手術の話が出ており、今であれば年内中に手術を行えるとの事で、かかりつけ医からは手術するかしないかはどちらでもいい、本人次第と言われています。以前母も背骨にボルトを入れる手術をし術後何年も経ちますが痛みに苦しんでおり、その事もあり決断できないのでご意見を頂きたいです。 現在の父の状況ですが、 腰が曲がっている、杖をつけば痛みを我慢して歩けるが(先日500メートル程歩いたみたいです)長くは歩けない、杖がないとまっすぐ立てない、 痛み止めと血流を良くする薬を服用しコルセット着用するも効果がない、排尿障害はなく、足のしびれは両方です。 再手術もあると言われたそうですが父の状況でリスクをおかして手術を行う必要があるのか、また来年5月に長男の結婚式があり、腰が真っ直ぐになった状態で術後問題なく出席できるようになるのか、そうであれば結婚式に間に合わせる為に手術を急いでするべきなのか、どうしたらいいかわからない状況です。ご意見頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

7人の医師が回答

脊柱管狭窄症、すべり症、側湾症の手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母81歳が脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、変形性側湾症と診断されました。狭窄箇所も1−5までに4箇所もあり、うち4・5はとても悪い状態とのことです。左右のひざ下の痺れ、右足首の麻痺があり、お尻の灼熱感や残尿感もあります。大腿骨の骨密度も計測して、若年の55%と出ました。 医師からこのままだと歩けなくなるので、今頑張ってる左足を良くするためと麻痺している右足はこれ以上悪くならないようにするために手術をすすめられました。 XLIFという手術で脇腹からアクセスしてインプラントを入れ、背中も切開して固定すると言っていたと思います。損傷箇所が多いので、脇腹と背中両方共6−8CM切るといわれました。。 ネットでいろいろ調べて見たところ、 XLIFは低侵襲であり変形強制力に優れた術式ですが、固定下部分は固まるが、手術した部分の上下に負担がかかり、ヘルニアや狭窄を再発する可能性があると知りました。 母は50Mぐらいは歩けると思います。痺れや麻痺はあるものの家の事も自分でできるし、休めばなんとか歩く事もできます。手術をしてよくなるどころか悪化するのではないかという不安もあります。術後の生活にも規制があるようですし、数年後に再発の可能性が高いのであればこのままで保存療法をするのも一つの選択肢とも思うのですが、このような状況の場合、手術は最優先になるのでしょうか? 今日、日赤式脊椎制動術という術式がある事を知り、骨がもろくなっている高齢者にも固定術を行いやすいとの事で、母の体の事を考えると、日赤式脊椎制動術をやっている病院に改めて見てもらうべきなのかなと思いました。 この術式はどのようなものなのでしょうか?そしてやっている病院は日赤のみなのでしょうか? 長々とすみません。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

脊椎すべり症、脊柱管狭窄症 脊椎除圧固定術を受け、後遺症なのか判りませんが今はとても苦しんでいます

person 60代/女性 -

整形外科腰部L4すべり症、脊柱管狭窄症と診断。 去年から悪化。腰痛、右臀部と太ももの痺れが強く、2021,8,30に、腰椎除圧固定術(4,5)手術を受けました。 術後は痺れがなくなり、腰痛も後から改善したと分かりました。 しかし手術後、固定術を受けた腰椎から骨盤周りが異常に重く、激しい硬直感を感じ、体の不調を主治医に伝えても、「レントゲン、CT、MRIの結果は何の問題もない。普通に生活して良い。リハビリに通う必要性はない。毎日歩くのが一番のリハビリですと言われました。頑張って歩けば、だんだんと体の重さや硬直感がなくなると信じて毎日45分間、数ヶ月間歩きました。ですが良くなるどころか6月に悪化。余計に重さや硬直感が増し、固定した腰椎と骨盤周りが異常な重みで(まるで大きな鉛の塊りを括り付けられ、40キロもあるかのような重さ)ボルトを入れた部分から下が千切れるような感じです。血液の流れが悪くなったのか異常に冷たく感じるし、膝と足首も痛くなり6月中旬から毎日の歩きも出来なった。 最近座っていても固定した箇所と骨盤、膝、足首が痛い。 主治医は「レントゲン、腰椎MRIを確認しても骨、神経、ボルトの状態は良い。その症状は整形外科によるものではない」という。 いくつかのやり取りの後、「固定術を受けた後出来た症状だから、何とか助けて下さい」との問いに、「効果があるか判らないが、望まれるなら抜釘しますか」とのこと。 藁をも掴むつもりで抜釘の予約を取りましたが、後から「原因分からず、効果が有るか無いかわ分からないのに、手術を受けるのはあまりに怖い」と思い予約をキャンセルし、「検査で今の症状の原因を掴んで欲しい」とお願いするつもりです。 考えられる原因と治療法があれば教えてください。 よろしくお願いいたします。 手術前後のMRI画像を添付

5人の医師が回答

プレガバリン75mgの不規則な飲み方について

person 50代/女性 -

半年前に腰椎滑り症、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアで腰椎後方徐圧と後方椎体間固定術の手術をしました。リハビリは終わり、今は簡単な筋トレやプールでのウォーキングでトレーニングし、とりあえず状態は落ち着いていて、仕事も毎日しております。 そこで今処方されている薬の飲み方について質問させてください。術後はセレコックスとプレガバリン75mgを1日朝晩1錠ずつ処方されてましたが、2ヶ月ほど前からプレガバリン75mgのみの処方となりました。最近ではプレガバリンも朝飲み忘れてしまう事がたまにあり、夜だけ飲むこともあれば(朝晩飲まなかった日は今までありません)天気の悪い日など少し腰椎の痛みがするとき、右足が若干重く感じる時は朝晩飲んだりと、勝手に不規則な飲み方をしています。私自身いつかは、プレガバリンも飲まなくても良くなる日が来ることを望んでいます。ですが、プレガバリンのような強い薬を今のように不規則な飲み方をするのは危険でしょうか。かえって長く飲み続けることになってしまいますか?。プレガバリンは離脱症状が出るとネットで読んだことがあります。なので長い期間の服用は出来ればしたくないと考えています。

10人の医師が回答

脊柱管狭窄症術後約70日で激しい疼痛

person 70代以上/女性 - 解決済み

高齢の母についての質問です。今年9月10日に脊柱管狭窄症の手術を受けました。骨そそう症で椎間板がぐらぐらであった為、人口骨を入れ、それを削ってスクリューで固定したと医師から説明がありました。術後の回復は良好で、数週間前からコルセットも外して良いとのことで、完全に外してリハビリ入院生活を続けておりましたが、11月19日ごろよりリハビリ後時間が経過してから背中から腰にかけてザクザクとした強い痛みが発生し、本日まで続いているようです。レントゲン撮影をしたと母は言っていますが、それについての結果はまだ知らされていません。痛みに対して鎮痛薬を投与されているようです。 このような場合、どのような原因が考えられるのでしょうか。レントゲン撮影の結果がわからないのでご判断も難しいかもしれませんが、素人ながら、コルセットを早く外し過ぎたのではと危惧しています。痛みが始まってからはコルセットを装着していますが、それで痛みが軽減しているようではありません。 そして、今後の経過はどのようになるのでしょうか。     医師に直接質問したいのですが、自分は働いており、医師の労働時間内に病院へ行くことが難しいです。週末は医師も休日との事で、いても立ってもいられず質問させていただきました。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

移植した骨が着かない事と痛みの関係

person 40代/男性 -

三年前、椎間板性の腰痛と脊柱管狭窄症で、第2腰椎~第5腰椎までの三つの椎間板を取り外しゲージに自家骨を入れ挿入する、PLIFと言う術式の手術を受けました。 手術後リハビリを経て、九ケ月位で手術後の傷の痛みは落ち着きましたが、手術前とは痛みの質が変わり、肩甲骨と肩甲骨の間の灼熱痛と、第5腰椎と仙骨の関節辺りに、日常動作で腰を動かした際の鋭い痛みが新たに生じています。クシャミやバスや電車の移動時の振動の度に痛む状態です。灼熱痛で仰向けがとれません。 通院も予約通り行けず、通院後は、数日は痛みが悪化してトイレへの歩行も辛くなります。 9月の受診の時は、レントゲンをとり第四腰椎と第五腰椎のゲージが着いていないと言われました。 痛みと骨が着かない事の関係について質問してみましたが、返答が曖昧でした。 私としては固定術とは、不安定さをなくす為の方法で、骨が着いて手術が完成するものと理解していました。 それに、痛みがあると訴えているにもかかわらず、術後一度しかMRIを撮らない事に対して疑心が生じています。 ゲージは動いて、着いていなくても差し支えないのでしょうか? 骨が着いていない状態で、スクリューだけの固定で、これからの生活に対して、強度は大丈夫なのでしょうか? 解らな事ばかりです。アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

脊柱管狭窄症、腰椎ヘルニアの術後の経過について。

person 50代/女性 -

50代の母親が11月の頭より腰の痛みをしばし訴え出し、近くの整形外科クリニックのMRIにて脊柱管狭窄症と腰椎ヘルニアと診断されました。でも手術するほどではないと。(でもこの時期から既にクリニックでの待ち時間も座っているのがえらすぎる状況でした)リハビリに通っていましたが症状は悪化し激痛が酷くなり、11月の終わりには立位も歩行もできなくなり救急車を要請し、脊椎専門医のいる市外の総合病院に搬送され入院。MRIで脊柱管狭窄症でかなり狭くなっていること、ヘルニアがかなり飛び出して神経を圧迫しているので結論からするとオペした方がよいとのことで12月の1日に非固定術の形成術を行いました。確かL4、L5の狭窄が酷かったと思います。オペを終了したその日の夜中に右下肢の猛烈な激痛に襲われ、かなり強い鎮痛剤を使いながら様子を見ていたが治らず、臀部の感覚鈍さも出てきた為翌々日に再手術をし血腫を除去、術後12日ほどで退院しました。血液内科では気にならない程度の13因子欠乏症がありそうだとのこと。現在の症状は、1毎日リハビリとして自宅周りを杖を使いながら散歩しているのですがすぐに疲れて一旦休まないと歩けない、2左大腿部の横が結構痛む、3残尿感がある・排便時細い便しか出ず排便した感覚は分かるがどれぐらいの便が出たか分かりづらいとのこと。4腰痛もあります。(立ち上がったり座ったりする時)5杖を使わないとペンギン歩きのようなひょこひょこ歩きになってしまう。6右脛の感覚が鈍く、足を触られているのは分かるがグーで叩かれても痛くない。お聞きしたいのは、1から6の症状は今後治りますか?これらの症状はなぜ起きるのか、またこれらの症状は血腫によるダメージによるものでしょうか。本人は以前のように歩けるようになるか不安がっています。また、今はペンギン歩きなのですが杖は使った方がいいですか?次回受診日が今月の終わりです

4人の医師が回答

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