脊椎固定術術後に該当するQ&A

検索結果:59 件

おでき?吹き出物?粉瘤?がたくさんできる

person 30代/男性 -

この半年ほど、顎まわり・耳の裏・背中・頭などにおできがたくさんできます。 たいていはゲンタシン軟膏を数日塗っていれば落ち着いてくるのですが、頭頂部にできたおできが数週間経っても治らず、皮膚科を受診したところ、粉瘤とのこと。抗生物質とナジプロ軟膏塗布で様子を見ていますが、引かなければ切開することになるようです。 もともとニキビ・吹き出物が出来やすい体質ではありましたが、気になることはこの半年ほど、特にこのようなおできがたくさんできることです。半年前に胸椎部の化膿性脊椎炎の疑いで入院、胸椎の固定術を受けたのですが、その後仕事復帰後からおできが増えたように感じています。1ヶ月半までの診察で、胸椎自体の癒合が見られるということで心配はあまりしていません。しかし、手術後の背中の痛みは術後半年以上経ってもあまり引かず、身体を動かすようなことはあまりできていません。(現在、主治医からは運動制限は受けていません。) 教えていただきたいのは4点です。 1、おできが増えたのは、以前の化膿性脊椎炎と関係がありますか? 2、おできが増えたのは、運動不足とは関係がありますか? 3、頭頂部にできた粉瘤とほかの場所にできるおできは関係がありますか?別物ですか? 4、おできができなくなる、またできにくくなるように改善したほうがいいことがあれば教えてください。 よろしくお願いします。

9人の医師が回答

頚椎ヘルニア前方固定術後 右第345指の麻痺が全く変わらない。

person 50代/男性 -

52歳男性 20代の頃から頚椎ヘルニアの指摘を受けていましたが、軽快 悪化を繰り返しながら常に鈍痛をかかえて生活していました。今年11月中旬に、突然の肩甲骨部と肩の激痛があり、翌日から右第345指の麻痺(握ることはできるが伸ばせない)出現。激痛、痺れも強く以前お世話になった脊椎専門病院受診、MRIの結果頚椎ヘルニア、麻痺の状況からも早期に手術必要、11月下旬には前方固定術を行うことができました。(第6-7頚椎固定) 痛み、痺れ、麻痺から解放されると期待を胸に手術にのぞみましたが術後3週しても麻痺の状態に変化がありません。痛み痺れは多少軽減しましたがリリカ(75),トラムセット1日3回飲んでいる状態です。MMTは0~1だそうです。医師からは麻痺の出現から10日ほどで除圧できたので回復の可能性はあるが、神経損傷は目に見えないのでリハビリを行い経過を見るしかない。といわれています。2年が目安だそうです。ヘルニアは大して大きくなかったといわれましたがかなり神経を痛めていたんだろうとのことです。前向きにとらえたいと思うのですが、一生このままだったら…字もうまく書けないので仕事にも支障があります。術後の経過は千差万別と思いますが、先生方の経験のなか前向きに考えられる症例などあったら教えて頂きたいです。 もう一点、頚椎ヘルニア神経根症はもちろんあり、症状もその通りなのですが、術後麻痺の変化もないことを考えると、今回の突然の経過は、後骨間神経麻痺という状態は考えられますか?下垂指の状態が全く同じ動画を見かけてもしかしてと思いました。後骨間神経麻痺だったとしてもリハビリをすることには変わりないとわかっていますが、予後や、リハビリなどどんな情報でも教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

内視鏡下椎間板摘出術の術後経過について教えて下さい。

person 40代/男性 - 解決済み

頚椎症性神経根症の3回目の再発につき、脊椎専門の病院で第5、第6頚椎に対して内視鏡下椎間板摘出術の手術を受けました。 頚椎症により首から肩甲骨にかけて激痛が走り、痛みは引いてきていたものの、3回目の再発は一時期寝たきりになるほどでした。 ブロック注射などして半年ほどで大分痛みも引いていたのですが、予約の関係で手術を受け、術後3ヶ月が経過しました。 術前は主に後頸部右側から右肩甲骨に痛みがありました。痺れはありませんでした。 術後は後頸部下辺りの左右両方に痛みと張りがありましが、徐々に和らいでいきました。 しかし、術後2ヶ月から3ヶ月後にかけては、痛みと張りの残りがそんなに変わっていかず、回復が遅いように思います。 猫背や下を向く姿勢だと特に痛むことが多く、また、同じ姿勢で固定していても痛みが出ます。 デスクワークは何とかできていますが、長時間だと辛くなって来ます。 薬は飲んでいません。リハビリは家でストレッチをする程度です。 接骨院で首の牽引をされて悪化した過去があるので、怖くて行けません。 お聞きしたいことは、今後時間経過で軽快していくのか?またその目安はあるのか?といくことと、タリージェなどの投薬は有効か?ということです。 何にしても、早く完治させたいです。頚椎症発症前は色々とスポーツをしていたこともあり、また以前のように運動できるようになりたいのですが。 まだ、通院中ですので、当然主治医にも相談はします。

1人の医師が回答

腰椎固定術後の靭帯、筋肉の損傷につきまして

person 40代/男性 -

3年半前にL3のヘルニア切除、後方固定術を受けましたが余計に100倍位痛くなってしまいました。 合併症として半年後に抜釘術を受けましたが50倍位の痛みで今でも苦しんでいます。 ペインクリニックで神経根ブロック注射5回でヘルニア切除部分に打ってもらい、その部分はかなり改善しました。 ですがボルトが入っていた人工骨周辺が痛く、座った瞬間につっぱり感が走り、苦痛に耐え痛み止めを飲めば1時間座る事が限界です。 あちこちのペインクリニックに行きますと、これはFBSS、術後神経障害性疼痛で治療不可能としか診断されません。 ストレッチなど努力はしていますが、ボルトが入っていた骨とその周辺が痛くて、一日で23時間30分を右を下にして寝たきりです。 兵庫の大病院の脊椎専門の整形外科に紹介状を書いて貰い受診し色々な角度から腰のCTをとってもらうとボルトが入っていた個所周辺の筋肉に明らかに炎症があり、靭帯の損傷の可能性があると言われました。 有名な脳神経内科、整形外科の先生にも診てもらいましたところ、ボルトを挿入する時に筋肉や靭帯を巻きこんでしまい、よくある事だと言われました。 靭帯の損傷を確認してもらう方法は何がありますでしょうか? 他の特定機能病院でもMRIを受けましたが分からないと言われています。 どうかご教授下さい。 何卒宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

右肩の外側が痛みます。

person 20代/女性 -

ここ1週間ぐらい右肩の外側(腕?)の痛みが辛いです。 ずっと痛いわけではないのですが、痛むときは思わず顔に出るほどの痛みです。 一定の強さで痛いわけでもなく、何もしなくてもじんわり痛い中で、動かしたときなど度々強く痛みます。 歩くだけでも、マグカップを持っても、車のハンドル操作でも痛みが強くなることがあります。 頚椎症性脊髄症で4月下旬に頚椎前方固定術(腸骨移植、プレート固定)を受けて2ケ月入院、術後4ケ月までは肩の可動域訓練のリハビリを受けていました(職場復帰のため終了)。 術前は自動で腕を伸ばして5度、肘をまげて90度弱だった右肩の可動域ですが、今は腕を伸ばして100度、肘を曲げれば140度ぐらいに改善しています。 理学療法士さんには、力の抜き方が分からないようだと言われました。 あと、リハビリをしていたときからそうですが、肩を動かすとポキポキ音がします。 それと、関係ないかもしれませんが首を左に倒すと、ここ2ケ月ぐらい右側の首の付け根の筋肉?が、ミリミリと音を立てるような感じがすることがあります。 また、整形外科の処方で術後も残る症状に対し、ノイロトロピン、ロキソニン、メチコバール、ガスロンNを1日2回(ノイロトロピンのみ1回2錠、他1錠ずつ)で飲んでいます。 主治医(脊椎脊髄病専門)の診察は予約制で11月11日、前倒しの相談をしようにも仕事の休みが合わないので、続くようなら同じところの別の先生(一般整形外科)に診てもらおうかとも考えていますが、そちらもすぐには行けません。 この痛みは何なのでしょうか? 術前にも同じあたりが痛かったことはあったのですが、2.3日で治まり痛みもここまでではなかった気がします。 痛みの原因に思い当たるものがあったら教えて頂けませんか? また、対処法などあれば併せて教えて頂けると嬉しいです。

1人の医師が回答

すべり症で脊椎の専門医から手術適用と診断されたが、手術を迷っています

person 40代/女性 -

以前こちらで相談させて頂いた者です。4年前からすべり症を発症し、保存療法を続けてきましたが、未だ間欠跛行の症状があります。当初5分も歩けませんでしたが、現在は10分位歩くと痛みだし、痛みを我慢しながら20~30分位は歩行可能です。座ると10分位で軽い坐骨神経痛がでてきます。一時はパートタイムで仕事をしていましたが、デスクワークは辛くなり、現在専業主婦をしております。 脊椎の専門医にMRI、レントゲン等を見ていただいた結果、すべり症による不安定性があるので、固定術の手術適用ありと診断されました。手術をしなければ、現状維持か悪化ということでした。 現在42才で隣接椎間障害のことを考えると、先伸ばししたい気持ちがあり、先生に相談したところ今歩ける程度で良ければ、手術しない人もいるということでした。ただ必ず手術が必要になるし、重症になってからでは術後成績が悪いので、どうせするなら重症化する前の方が良いということでした。 現在料理も休み休みしているような状況で、美容院でのカット、カラーで座っていることも辛く、日常生活に制限がでているのが現状です。家でゆっすり過ごす分にはなんとかなるのですが、もっと外へ出たいとなると厳しいです。 今後の人生の選択肢を増やすためにも手術を決断すべきでしょうか。

5人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症の手術について

person 70代以上/男性 -

私は76歳の男性です。 先日、3週間前に腰部脊柱管狭窄症の手術を受けました。 5年前に足の裏の痛みがあり、MRI検査をしたところ軽い脊柱管狭窄症と診断されました。 その後、腰痛、両足の下肢痛などがあり、指先のしびれなど生活に支障がでたので手術を受けました。 術後、左足は下肢や足の裏の違和感や痛みはほぼなくなりました。右足に関してはひざ下のふくらはぎから くるぶし、足の指などの痛みは術前と全く変わりませんでした。 腰痛はだいぶよくなりました。 ところが、術後10日ほど経ってから治ったはずの左足に激痛がはしりました。臀部から下肢、ふくらはぎ、 踵までジンジン痛みました。その後、2,3日で痛みはある程度治まってきましたが、あきらかに術前より 症状は悪くなっています。 主治医の説明は痛みが長かったので神経がそれだけ痛んでおりそんな簡単に治らないとのことです。 しかし除圧はきちんと出来ているのである程度時間がたてば治ると思うので様子を見るようにと言われました。 術式は還納式椎弓切除術(椎弓を外して脊柱管を広げ椎弓を元の場所に戻して骨セメント(接着剤) で椎弓を固定する)でした。  私としては脊椎の手術には様々なリスクがあることはよく理解していますし手術の結果は終わってみないと 本当のことは分からないとも思っています。勿論、病院からの手術に関する合意書にも署名しています。 ですから手術の結果に文句を言うつもりはありません。ですから、結果に対し、理解し、納得できればそれで いいと思っています。 その意味でも今回の一度治った足が術後10日に突然痛み出し、術前より悪化したことの理由がしりたいです。 このようなことはよくあることで避けがたいリスクであると客観的な説明があれば諦めますし、他に、理由として考えられることがあれば教えて頂きたいです。

6人の医師が回答

腰椎固定術後の尋常ではない痛みにつきまして

person 40代/男性 - 解決済み

3年前にL3のヘルニア切除、後方固定術を受けましたが余計に100倍位痛くなりました。 合併症として半年後に抜釘術を受けましたが50倍位の痛みで今でも苦しんでいます。 ペインクリニックで神経根ブロック注射6回でヘルニア切除部分に打ってもらい、その部分はかなり改善しました。 ですがボルトが入っていた人工骨周辺が痛く、座った瞬間につっぱり感が走り、苦痛に耐え痛み止めを飲めば1時間座る事が限界です。 あちこちのペインクリニックに行きますと、これはFBSS、術後神経障害性疼痛で治療不可能としか診断されません。 ストレッチなど努力はしていますが、ボルトが入っていた骨とその周辺が痛くて、一日で23時間30分を右を下にして寝たきりです。 兵庫の大病院の脊椎専門の整形外科に紹介状を書いて貰い受診すると、複数箇所の筋肉に炎症があり、靭帯の組織も損傷しているかどうか大変頭を抱えておられまして、トリガー注射しか対応出来ないとの事です。 神経根の癒着の可能性があると言われ検査、raczカテーテルをして頂ける病院を紹介してもらう予定ですが、それまでもたないくらい発狂する位の痛みに耐え切れないです。 トラムセット、ロキソニンを飲みまくってますが痛みに耐えきれません。 raczカテーテルをすればこの尋常でない痛みから解放されますでしょうか。 親の介護などの問題も山積みしており、人生詰んでおります。 こちらで紹介された岡山や金沢、東京の病院までは到底辿り着くことが出来ないです。 どうすればこの痛みを根本的に治療出来ますでしょうか。 どうかご教授下さい。 何卒宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

腰椎固定術、抜釘後の人工骨の異常な痛みで2年半寝た切りでどうしようもありません。助けて下さい

person 40代/男性 -

2年半前に脊椎手術の有名な病院の有名な医師からL3のヘルニア切除、腰椎固定術を受けましたが余計に100倍以上余計に痛くなり、退院後半年後合併症としてボルトを抜いてもらいました。痛みはましになりましたが最初の50倍位の痛みが残ってしまいました。一日24時間中、23時間45分は自宅ベッドで寝たきりで腰の痛みに耐える状態が続きましたが、最初に手術した医師や他の10位の整形外科の病院は画像上全く何も問題ないとしか診断されませんでした。他府県の有名なペインクリニックで術後神経性障害疼痛と診断され、神経根ブロック注射を3度打ってもらいました。3度目のL3とL4の注射がとても効いて脊髄の痛みが100から65位に軽減し左足甲と裏の痺れが100から20位になりました。切除した左L3部分の痛みはだいぶましになりましたが、固定している人工骨がとても痛くて座る姿勢は一日30分間が限界です。明らかにプレートみたいなのが脊髄に入っているのがわかり、硬い椅子は座って一瞬で痛みが走り、3分が限界です。当然車の運転は痛みに耐えながら10分しか出来ず、歩行は3分が限界ですので、松葉杖をついてふらふら歩いています。寝たきり状態は一日で23時間30分位に減り、痛みもましになりました。ですが、固定している人工骨の痛みはどうすることも出来ないとペインクリニックでいわれ、手術した病院の医師からは、『人工骨は外せんね、痛みなんか存在しない』と突っぱねられるだけです。もう現代の医学では解明出来ない為、人生に絶望しています。人工骨部分が異常に痛く、座った瞬間にその部分につっぱりを感じ、痛くて痛くて10分間位しか座る事が出来ない為、2年半の間ずっと横になって寝たきり状態です。この人工骨の痛みはどうすれば改善しますでしょうか?何卒よろしくお願いします

3人の医師が回答

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