脾臓大きめに該当するQ&A

数ヶ月前に受けた血液検査でビリルビン値が高めと出ました。腹部CTでは脾臓が大きくなっていると言われましたが、何度血液検査をしてもビリルビン値は変わらないし、白目部分の黄疸も一定以上濃くも薄くもならないので何も処置をしないまま経過観察と言われ、1ヶ月に一回程度血液検査をしています。どこか悪いんですかと聞いても「ビリルビンは大事な値だが、このぐらいの値(総ビリルビン1.9直接ビリルビン0.7)では病気というわけではない。肝機能にも異常はない。ただそういう体質なだけ。」と言われ続けています。 大事な値なのに、脾臓は大きくなっているのに、本当にこの言葉を信じて何もせずにいてよいのでしょうか。セカンドオピニオンを求めた方がよいのでしょうか?

2〜3年前から貧血になりました。 鉄分は多く、葉酸もビタミンB12もあります。 血をたくさんつくっているのに、 ちゃんとした赤血球にならないのです。 赤血球の大きさも少し大き目です。 脾臓のあたりが痛くなることもあります。 なるべくきちんとした赤血球をつくってもらいたいのです。

人間ドックの際、当日、先生から説明があった時には「脾臓がもともと大きいかもしれない」との事でした。 後日、全ての検査結果が送られて来たら、脾臓の覧に「脾腫」と書いてありました。 サイズは横37.3ミリ縦60.4ミリ×2です。 脾腫を調べてみたら、他に病気がある可能性あり！との事でとても不安です。 思えば、肋骨の一番下辺りが時々痛くなる事がありました。 私は、生まれつきだと思いますが、肋骨の一番下の骨が左右共に大きい(出っぱっている)です。これについては医師に指摘された事はありません。 血液検査は、ALT33(IU-1)が33。γ-GTP(IU-1)が51です。その他は腫瘍マーカーを含め異常なしです。 早めに詳しく検査したほうがいいでしょうか？

60歳の母が、脾動脈瘤と診断されました。大きさは2センチと、あと小さな動脈瘤がいくつかあるとのことです。カテーテル手術は無理で、脾臓摘出手術になるらしく、手術するか、経過観察か、ギリギリラインみたいで、手術するか、しないかは自分で決めてと言われたみたいです。とりあえず半年後にまた診察の予約をとることになりました。詳しく話しも聞けなかったみたいで、心配しています。脾臓摘出手術は、開腹手術になるのでしょう？鏡下手術は可能ですか？歳をとらないうちに、早めに手術した方がいいのではと思うのですが…。次の診察が半年後でも大丈夫なのかも気になります。

心気症(サイバー)も患っております。昨年秋頃から左上腹部に鈍痛と違和感(強めに押すとコリコリしたしこりのようなモノあり)あり、腹部エコーで脾臓が2倍の大きさになっているとのこと、肝脂肪。違和感ある場所は脾臓より下。自分なりに調べ白血病を疑い血液検査→異常なし。左上腹部違和感は治らずCT→脾臓の大きさ以外に異常なし。胸部レントゲン→異常なし。左喉の違和感も出始め耳鼻咽喉科でカメラ→異常なし。胃痛、胃もたれ昨年から続き胃癌を疑い胃カメラ→ピロリ菌発見。ここ１週間、左腕付け根の痛みが続き調べたら心臓疾患の疑いもあるとのこと。3月の血液検査でCPK537という高値だったのを思い出し怖くて仕方ありません。昨年はイキナリ高血圧(150.110)が続いていたのにここ2ヶ月イキナリ低血圧(90.60)が続いています。左上腹部の違和感、左喉の違和感、も変わらず続いています。

10月半ばに伝染性単核球症になり１週間入院しました。 肝機能がかなり上がりましたが11月末にはAST,ALTは正常値、LDは少し高めなくらいに戻りました。 正常値になってからすぐに仕事復帰し、移動になったりして、ものすごい忙しい勤務をこなし、厳しい人たちが多いこと、仕事内容が違いすぎてかなりのストレスを抱えて１ヶ月すぎていきました。 新年迎えた辺りからまた38℃台の発熱を３日、その後37.5℃前後をうろうろしています。 かなりだるさもあり、もしかしてと思い採血、CTを撮ったら肝機能が正常値の3-4倍、脾臓が一回り大きいと言われました。 (前のときはAST,ALTは150倍くらいでした) 10月半ばのときにもエコーで脾臓が腫れていると言われたのですが、肝機能が下がったのでその後は検査していませんでした。 今回の肝機能上昇、脾臓の腫れは伝染性単核球症が再発したのでしょうか？それとも肝臓や脾臓が完全に回復していないのに無理をしたためにまた悪くなってしまったのでしょうか？

2021年6月に健康診断で血小板数が86万で引っかかり、9月に血液内科で精密検査をした結果、JAK2遺伝子変異有りの本態性血小板血症と診断されました。赤血球数は当初540程度でしたが、徐々に上がり続け、2023年2月から毎月200ccの瀉血をしつつも、現状は697となっています。 担当医師からは「まだ年齢若いのでなるべく薬無しとしたいところだが、赤血球、ヘマトクリット、血小板数など状態があまり良くなく血栓症のリスクが高い、フォンヴィレブランド因子も低く手術を受けられないレベル、2022年2月の骨髄検査で僅かに線維化がありそうという状況から、そろそろ薬を始めたほうが良い。瀉血も貧血の恐れもあるしずっと続けられるものではない。薬はジャカビを考えている。」 私としてはジャカビは非常に高価で経済的にも厳しく、出来るだけ瀉血で持ち堪えたいところですが、すぐにでも薬を始めなければならないほど危険な状態なのでしょうか？ また、瀉血の量や頻度を増やす、ジャカビではなくハイドレアなど、他に何か選択肢があればご意見伺えますと幸いです。 ▼2023年8月の状況 ・白血球：9.0　赤血球数：697　ヘモグロビン：17.2　ヘマトクリット：56.5　血小板：81.3 ・フォンヴィレブランド因子：20％(2023/6/30の検査結果。以前は40～50あったが今年に入って下がってきた) ・脾臓は13cm程と基準よりはやや大きめ。(圧迫感や食欲低下などはありません) ・目立った自覚症状はないですが、軽く手足がチリチリする症状が出ます。頭痛や目眩などはありません。 ・過去に血栓症にかかったこともありません。(動脈硬化など血管の検査結果は問題なし)

ここ一ヶ月半、急に色々な肝硬変の症状がでてきています。 飲酒ありでした。PTも、一ヶ月半前と比べたら110から80と、30パーセントくらい減っていました。ING?も前回より悪くなってました。 血小板は正常で、 フィブロスキャンは4kpaで問題はありませんと言われました。ただ、エコーで去年より脾臓が何センチかくらい大きくなっていました。去年が11センチ平方メートルと小さめなので、何センチか変わっても基準値です。 ここで質問させてください、 1、基準値でも元の脾臓の大きさが変わったとゆう事は肝硬変になってるとゆう事でしょうか？ 2.フィブロスキャンやエコーで繊維が見られなくても、肝予備機能が悪くなることはありますか？ 3.肝予備機能が悪い＝非代償期ですか？肝予備機能は回復する事はありますか？ 4.一ヶ月半でのPT活性のこの変動は、異常でしょうか たくさんごめんなさい、よろしくお願いします

16歳男子です。 13歳時から赤血球高めです。 血小板も高いです。 変動あります。 真性多血症など心配です。 県病院の血液内科に受診しました。 データはわかりやすいように写真載せました。2020年14歳。内科クリニックでエゴーしました。脾臓は一人より 1.4倍大きいと言われました。心配になって小児科の先生と話したらまだ子供だからこれはくらいは異常ではありません。 ●2018 血液内科受診 rbc640 plt39 ●2019年血液内科では多血症よりもサラセミア？疑いmcv.mch.mchc.小さい。一年に一回受診 ●2020年変わりありません。一年後ねと言われました。ここでクリニックでは脾臓大きいめ。 ●2021年受診しましたらHいっぱいでした。 WBC9000 RBC670 HGB16.9 HCT51.1 PLT32 など。瀉血してもいいくらい子供だししなくていい。 ●2022同じ県病院で肥満で内分泌内科受診の結果です。 WBC8700 RBC640 HGB16.3 HCT49.9 PLT35 ●食いしん坊です。2020年前は痩せ方←その時くら赤血球高い　2021年は運動あんまりさないから12キロ増えました。 ● 真性多血症など心配です。 ●私も、mcv.mch.mchc小さいです。 質問です。 私は子供をどこに受診したらいいでしょうか？治療もしてません。 赤血球は640くらいです！他に検査などした方かがいいとか。病院変えたらいいなどありますか？2018年から受信してます。 脾臓のことも誰もあんまり気にしてませんようです。わたしは心配しすぎてるでしょうか？どうしたらいいか教えてください。 アドバイスよろしくお願いします

飲酒は3ヶ月に1度程度あるかないかです。 以下の精密検査依頼書が三通と人間ドックのコメントが届きました。 コロナの関係で、結果だけ郵送されてきて、重症度や今後の治療についてどうしたら良いのかよく分かりません。 まず、耳鼻科？？来週末検診しようと思いますが、結果から私は何科の病院に行けば良いのでしょうか。重症度はどの程度でしょうか？ 【精密検査依頼書】 ・1通目　糖代謝 　空腹時血糖245 　 Hba1c9.8 ・２通目　胃部内視鏡 　胃部所見　萎縮性胃炎（C-２） ・３通目　血液検査（肝機能） 　GOP 78 　GPT 172 　r-GTP 89 【検診総合コメント】 ▼太りすぎです。腹囲が大きめです。減量が必要です ▼血液学検査で、白血球数が基準値より高いです。3ヶ月後に再検査下さい ▼肝機能障害を認めます。精密検査下さい ▼総コレステロール、LDLおよびnon-HDLテロールが高めです。HDLコレステロールが低値です。生活習慣の改善を行い、3ヶ月後に再検査下さい ▼糖尿病検査で、空腹時血糖およびbA1cが高値です。糖尿病の疑いがあります。検査および治療要 ▼尿検査の結果、尿糖(4+)です。糖尿病の検査および治療を受け、定期的検査下さい。 ▼腫瘍マーカーは正常値です ▼上部消化管内視鏡検査の結果、声門ポリープを認めます。耳鼻咽喉科を受診下さい ▼萎縮性胃炎認めます、消化器科でピロリ菌の検査下さい。1年後、内視鏡検査要 ▼腹部超音波(肝臓)検査の結果、脂肪肝を認めます。減量を心がけて、1年後に再検査要 ▼腹部超音波(膵臓)検査の結果、一部描出不良です。1年後に再検査要 ▼腹部超音波(脾臓)検査の結果、軽度の腫大が疑われます。1年後に再検査要 ▼頭部CT検査の結果、異常なし