花粉症で黄緑痰に該当するQ&A

検索結果:66 件

3歳児の鼻水、副鼻腔炎を疑っています

person 乳幼児/男性 -

3歳5ヶ月の息子についてです。 スギ花粉症を発症して今季より花粉症の内服薬を始めました。 初めはオロパタジンを朝夕1包ずつ。眠気があり昼寝が再開したことで就寝時間が遅くなり、見直しの相談をしました。 現在は就寝前にクラリチンを1包服用中。 ちょうど切り替えた時に、鼻水が増え就寝中の寝苦しさが悪化。風邪によるものと診断され痰切りのお薬が追加されました。 しかし痰切りの薬を1週間服用しても、鼻の症状の改善はありません。熱や咳はありません。鼻詰まり、寝苦しさ、就寝中後鼻漏からか呼吸のたびに鼻水がジュルジュル聞こえます。口呼吸になっています。 自宅で吸引しても思ったより吸えません。逆に鼻詰まりのせいで苦しそうにします。たまに吸えると粘度の高い、薄い黄緑色の鼻水が出てきます。ごく少量。 垂れることが嫌で、常に鼻を啜っています。耳に指を入れることもあり、受診の時に中耳炎の検査をしてもらい陰性と言われました。 これらのことから私(母)が疑っているのが 花粉症の服薬が合っていないのか? 副鼻腔炎ではないか? ということです。 点鼻薬も処方してもらいましたが、発達凸凹があり感覚過敏から、極端に怖がり一度も点鼻薬を使えていません。 点眼薬は練習中で少しずつ実施できています。 これまでも副鼻腔炎ではないか?と医師に尋ねたことがありましたが、 3歳では発症しない。黄色いネバネバ鼻水が垂れていない。副鼻腔炎であればもっと鼻水が酷いはず。と検査もせず否定されています。 花粉症もしんどそうですが、痰切りも効かなかったことで他に原因があるのではないかと案じています。万が一慢性化しないためにも副鼻腔炎の検査を受けたいのですが、3歳では対象外なのでしょうか? 特性のある3歳児の副鼻腔炎の検査は困難なものでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

咳喘息の治療について

person 50代/女性 -

50代の女性です。長引く咳喘息に悩んでおり、ご相談いたします。 ●病歴: 2018年1月にインフルエンザにかかり、そのまま咳が長引いて同年2月に咳喘息と診断された。当初は発声しようとするだけで酷く咳き込んでしまい、話すこともままならなかった。その当時は乾いた咳だったと思います。 ●現在の症状: ・咳は2種類。 A.喉に貼り付いている痰を出すための比較的表面の咳。 B.気管支あたりの痰を出すための湿っぽくゴホゴホした咳。 Aについて: ・喉に貼り付いている痰のために、常に声がガラガラになってしまう。 ・小さい声を出すときは喉の痰が邪魔をして声が出ず、空気になってしまう。 ・後鼻漏の症状はないとのこと。 Bについて: ・いつも気管支あたりががムズムズと不愉快で、だんだん痰が上がってきて喉がイガイガする感じ。 ・そのためゴホゴホと咳込んでしまい痰が出る。しかし、完全に排泄されることはなく、引っかかるような感じで残ってしまう。 ・痰は白濁〜黄緑がかった色。その時の体調による。 ●治療内容: 当初からムコソルバンとルパフィン(花粉症などでアレルギーがひどい時にはプレドニン)を服用、フルティフォームの吸入をしている。 ●その他の症状: アレルギー体質のため、鼻のムズムズ感、クシャミや鼻水が出る、鼻の奥から喉にかけて乾燥によるヒリヒリ感がある。今年は花粉症は軽い。 ●相談したいことは下記です。 咳喘息は乾いた咳が出るとの記事をよく見るのですが、私の症状はが痰が絡んだ湿っぽい咳です。本当に咳喘息なのか、この治療を続けて良くなるものなのか。鼻や喉に難ありなので、ずっと耳鼻咽喉科に通っていますが、呼吸器内科に転院した方がよいのか、今後の治療についてアドバイスをお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)