喀血後、気管支拡張症と診断されました。
person50代/女性 -
ひと月前から花粉症と後鼻漏の症状が続いた後、少量の喀血が2日続き受診、CT画像で右肺中葉気管支拡張症(一か所)と診断されました。その後、少量の血痰はありましたが喀血はなく、咳も出ません。後鼻漏の症状で水様性の無色の痰が頻繁に、たまに黄緑色の粘性の痰が出ます。
喀血時、呼吸器内科の前に耳鼻咽喉科を受診し、副鼻腔炎の治療としてカルボシステインとクラリスロマイシン200mgを処方されました。
気管支拡張症への服薬はなく、喀血がなければ受診の必要もないと言われました。
喀血時から37度台前半の微熱がありましたが、今は36度台後半で少しだるい程度です。
ご相談したいのは、私はハーモニカを演奏するもので今月末に演奏会があるのですが、このような状態で演奏して悪化する可能性があるかということです。演奏は有酸素運動で軽くジョギングくらいの負荷だと思います。
また、完全に平熱に戻るまではインフルエンザやコロナのワクチン接種は控えたほうがよいでしょうか?
長くなりましたが、ご回答よろしくお願いいたします。
内科分野、他 に限定して相談しました
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