萎縮性胃炎バリウムに該当するQ&A

検索結果:226 件

萎縮性胃炎とびらん性胃炎

person 50代/女性 -

40歳から、会社の健康診断で毎年バリウム検査を行っていました。 ここ数年は多発性ポリープの診断です。 約2年前に食道の所見で胃カメラを勧められ、孤立性静脈拡張との診断を受けましたが、治療は不要とのでした。 直近のバリウム検査は昨年の7月です。 2週間前に、胃カメラを受けたのですが、初期の逆流性食道炎とC-2の萎縮性胃炎、びらん性胃炎と診断が出ました。 胃カメラを受けたのは、自覚症状があった訳ではなく、年齢的な事とバリウムで被爆するならと思ったからです。 びらん性胃炎は生検し、悪性の所見は無しでした。 ピロリ菌も陰性でした。 検査当日の説明も、生検に至った判断の説明も特になく、生検しましたので、2週間後の予約をとってくださいと言われただけでした。 結果説明の時、それぞれの病状について、治療の必要があるのか、またバリウムでは、萎縮性胃炎やびらん性胃炎は発見できないのか、質問をしたのですが、バリウムではポリープの診断が出てしまうくらいで、萎縮性胃炎は治るものではないと言われました。 病理診断の報告書も渡されず、受付で確認したら口頭での説明のみとの事でした。 医師の対応や説明に不安を感じてしまいました。 治療は本当に必要性ないのでしようか。 2年前と今回の胃カメラは、別の病院です。

3人の医師が回答

41歳女性 萎縮性胃炎の診断

person 40代/女性 -

先月末の健康診断で「幽門前庭部顆粒状変化萎縮性胃炎」と診断され、12ヶ月後に再検査となりました。 行ったのはバリウムでのX線検査です。 色々調べていくうちに「ピロリ菌」「鳥肌胃炎」「胃がんハイリスク」のワードが出て来て不安になっています。 気になることは 1.顆粒状変化萎縮性胃炎と鳥肌胃炎は同じものでしょうか? または腫瘍のことを指しますか? (鳥肌胃炎だと更に胃がんリスクがかなり高くなるとの事でした。) 2.バリウム検査の萎縮性胃炎診断→胃カメラ検査で胃がん診断となるケースもありえますか? (不安になり、来月個人で胃カメラ検査を受けます。バリウムでのがん又はがん疑いの判断は難しいのでしょうか?) 3.診断結果だけで判断するのは誤ったことだとは思いますが、今回診断の萎縮性胃炎は胃全体には広がっていないような印象を受けます。 ただ、慢性胃炎から更に悪化した状態ということは理解しています。 幽門前庭部の範囲内の萎縮状態は必ずしも軽度の状態ではない、ということでしょうか? 4.ピロリ菌の検査も来月の胃カメラと同時にする予定です。 陽性だった場合は除菌で服薬すると思いますが、除菌が完全に完了するまで毎日服薬の必要があるということでしょうか? (目安では1週間くらい、となっていますが…) よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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