血小板多い精密検査に該当するQ&A

検索結果:58 件

血液検査数値で腎機能低下を指摘。専門医の受診をすべき状態か?日常生活の注意事項は?

person 60代/男性 -

2014年に骨髄異形成症候群(RA)と診断され、その後本態性血小板血症も発症。現在1日当たりシクロスポリン50mg、プレドニン5mg、プリモボラン15mg、1年前よりアグリリン3mgなどを服用しております。 毎月の血液検査でクレアチニンが11月1.05→1.11→1.17→1.19→1.31→1.3→1.27→6月1.33、eGFRが11月55.5→52.2→49.3→48.4→43.6→45.5→45.1→6月42.9と悪化傾向ですが尿蛋白、潜血は-です。カリウムは5~5.3で推移。ヘモグロビン値は10.5前後で安定していましたが6月9.8に低下。 また同じく6月に人間ドックを受診しその結果では総蛋白低下(19年6.4→5.9→5.8)、血中アルブミン低下(19年4.3→3.9→3.8)、クレアチニン(19年0.86→1.11→1.25)、eGFR(19年69.7→52.5→45.9)で腎臓の要精密検査指示を受けてしまいました。 血液内科の主治医からは腎機能が低下しているので水分補給を行い、バナナなどのカリウムを多く含む食材は食べ過ぎないよう注意を受けましたが、やはり腎臓専門医の診察を受けるべき状況なのでしょうか? また水分摂取と塩分以外で日常生活で注意すべきことはありますか?

2人の医師が回答

血液検査での総蛋白の急激な減少について

person 10代/女性 -

小学校6年生、11歳のことで御相談させてください。 最近、頭痛や体がふわふわする感覚があるというので、貧血があるのかもと血液検査をしたところ、貧血はありませんでした。ヘモグロビンは12.5ありましたし、赤血球も440あり、全く問題ないと言われました。 ただ、肝機能のASTが31、ALTが21でASTが基準値をわずかに上回っており、総蛋白が6.1でした。 これまで何度も血液検査を受けてきましたが(風邪や感染症の時に)6.5~7.5はあります。半年前の検査では6.7でした。 こんなに急激に下がるのは何かの病気の可能性がありますか? アルブミンやガンマグロブリンは検査項目になかったので、詳しいことはわかりません。 γGTP8、LD195でその他の肝機能の異常はありません。 クレアチニンは0.4でこちらも異常値ではありません。 小学校の尿検査(朝の一番の尿)で今まで引っかかったことはありませんが、昼間に尿検査を受けたときに蛋白尿を指摘されることは多いです。2+くらいの数値が出ます。 腎機能や肝機能が悪いのでしょうか。 頭痛やふわふわ感との関係はありますか? 検査時は注射器で吸い上げてから試験管に移していました。血小板などは時々間を置くと固まったりして数値が低くなることがありますが、総蛋白は関係ないですよね…。 急に減少したことが心配でたまりません。 精密検査をした方が良いでしょうか。

1人の医師が回答

白血球減少 今後

person 50代/男性 -

ここ5年間、年1回の健康診断(人間ドック)では必ず白血球減少を指摘されます。 しかしながら熱が38度を超えるような風邪らしい風邪もこの間は無く、抗生物質なども服用しておりません。 2010/6 2600 2011/8 3700 2012/6 2500 2013/7 2300 2014/7 1800 さすがに1800という値と3年連続で下降していることは心配になりました。 よって、最後の今年7月のドック1週間後、精密検査(白血球分画)を行ったところ白血球総数2700と増加しており白血球分画にも異常は見られず,更に赤血球、血小板数も基準値の範囲内でした。 血液内科の先生からも”エコー検査及び触診でも肝臓や脾臓は腫れておらず異常はみられない、白血球が少ないのは体質であり白血病など重い病気ではないだろう。今の段階では年1回の健康診断(ドック)を続け、白血球数が2000未満の時があれば必ず精密検査を受けるようにすれば良い”と言われました。(骨髄検査は受けておりません、現段階でその必要は無いとのこと) さて、私は父方、母方共に、がんを患った経験のある親戚が多く、私自身もいわゆる「がんにかかりやすい体質」なのだと思うのです。実際、両親共にがんで手術をした経歴があります。 日常、白血球数の少ない体質の私は、がんを患った時に治療の選択が狭められてしまうような事はあるのでしょうか。 例えば普通の人であれば問題なく服用できる抗がん剤を使うことが出来ないなどのリスクはあるものなのでしょうか。 今、心配するようなことでは無く、白血球数は日々変化することは理解してはいるのですが、50歳を過ぎて身体能力も落ちぎみで少々不安になりましたので質問させて頂きました。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

3月人間ドックで、胃底部粘膜下腫瘍と診断されました

person 50代/女性 - 解決済み

今年の3月に受けた人間ドックのバリウム検査で、胃粘膜下腫瘍、E判定で、要精密検査となりました。自分で調べたところ、胃粘膜下の病巣がどのようになっているのかを観るには、超音波内視鏡を使用しないときちんとわからないという事が書いてありました。そこで設備のある大学病院を紹介してもらい、初診外来で、その日たまたまいた医師に健診データを渡して内視鏡検査を予約しました。てっきり超音波内視鏡の検査だと思っていたのですが、数日後に、病院に確認したのですが、来週受ける予定の内視鏡検査は通常の内視鏡検査だったのです。 そしてまた、そこの病院の別の医師が、ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)を得意としているらしく、また内視鏡検査指導医でもありましたので、予約センターに電話をして、担当を変えて欲しい旨を打診したのですが、初診の時の医師に直接相談しないとダメと言われました。直接会って医師を変えると言いづらく躊躇しています。それから毎日不安しかなく、万が一手術が必要になった場合、その医師に執刀されて、テクニック不足で病巣が散って転移してしまったらどうしようなどと毎日不安で、早朝に急に目が覚めてしまい、ストレスになっています。 また、人間ドックの血液検査で血小板も多かったため、現在血液内科で、検査結果待ちでもあります。 状況説明の為、色々書いてしまいましたが、初めから超音波内視鏡を使用してもらうのが良いのか、それとも内視鏡検査でも充分なものなのでしょうか?内視鏡検査に恐怖があり、何度も受けるのも不安なのですが。。 ご回答宜しくお願いします。

3人の医師が回答

M2BPGiが高く、肝臓の繊維化、硬化が進んでいる疑い

person 50代/男性 -

55歳男性です 166センチ、72キロ(3年前は69キロ) しばらく前(10年くらい前)から検査ではAST.ALTが異常値(AST50.ALT90くらいの平均、年3回ほど測定)が続いていて、今年初めて人間ドック(今年2月8日)のオプションでM2BPGiと、肝臓の硬度、繊維化の検査をしました M2BPiが基準値1以下のところ、2.01 エコー ●脂肪(ATI)は0.46で基準値以内 ●硬度(SWC値)は1.54で前肝硬変状態(ギリギリF3)  1.55からが肝硬変(F4)なのでかなり進んでるのでしょうか ●繊維化(Fib-4index)が1.89で高値 今回の ●ASTは74 ●ALTが138 ●γGPTは57でした ●血小板は今回18.3で2年前は20.4でした 体調不良は今のところありません 疲れやすさや身体の具合も年相応です 趣味のゴルフも年100回以上はプレーをします ただ、どうしても仕事上早食い、外食多めのアルコール多めがこの7.8年続いています 今回の結果を受け、かかりつけ医は5月に血液検査をし、その結果で精密検査をするか決めましょう、とゆう予定になっています そこで質問です 1 一番気になっているのですが、ここから考えられる状態として肝臓の状態はかなり硬化などが進んだ状態なのでしょうか 2 現在(この1ヶ月間)食事を減らし、外食、ラーメンや焼肉などは食べていません、3食家で規則正しく食事をしています また運動では今少しずつ減量をしていますが、(お酒は現在この一ヶ月でビール3.4本くらいだけ付き合いで飲んだくらいです)肝硬変や高い状態は治る可能性はあるのでしょうか 3 また、食事や運動でおすすめはありますか データが少ない中ですが、ここで考えられる状態等を教えてもらえたら、と思います

3人の医師が回答

7歳の子供、アナフィラキシーと白血球増加について

person 10歳未満/女性 - 解決済み

7歳の娘が、先日、食物アレルギーによるアナフィラキシーを起こし、救急搬送されました。 症状としては、口唇の痛みから始まり、喉の痛み、全身の蕁麻疹、嘔吐、チアノーゼ、意識朦朧、血圧の低下などがありました。 病院に到着した時には、少し症状も落ち着いていたのですが、アナフィラキシーは二相性になることがあるとのことで、太ももへのアドレナリン筋注と、手の甲から点滴(PSLとポララミン)をしてくれました。 その後、入院となりましたが、幸い症状もなく、退院いたしました。 退院の際、今後はエピペンを持つことも考えたほうがいいとのことで、紹介状を書いてくださり、後日、紹介状と血液検査の結果を持って、かかりつけを受診しました。 その時、初めて血液検査の結果を見て、白血球が異常に多いことを知りました。 白血球数 H 21.6(×10^3/μL) 好中球 75.4% リンパ球 20.3% 単球 3.7% 好酸球 0.5% 好塩基球 0.1% 赤血球数 H 5.06(×10^6/μL) 血小板数 H 352(×10^3/μL) D-DIMER精密 H 4.7(μg/mL) 入院中、血液検査については、特に何も言われなかったため、このような数値だったことは知らず、何も質問できずに帰ってしまいました。 アナフィラキシーの影響で、これだけ白血球が増加することはあるのでしょうか? 白血病など、他の病気が隠れているのではないかと、不安でいっぱいです。 先生方のご意見をお聞かせいただければ幸いです。

4人の医師が回答

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