褥瘡感染に該当するQ&A

検索結果:77 件

熱がダラダラと続いています…

person 50代/女性 -

母の事で質問です。 9月の初めに脊髄クモ膜下出血(T10レベル)で倒れ、臍から下の麻痺があります。10月中旬よりリハビリ目的で転院し、現在もリハビリ病棟に入院中です。 転院直前のMRI画像では脊髄の萎縮と出血した血液の癒着があるとのことでした。 転院してからはOHPやリハビリを行い、車椅子への移乗と排泄の自立を目指していました。 11月中旬に発熱があり、検査の結果、尿路感染症の疑いで抗生剤を投与し、一時は落ち着いたのですが、それ以来37度台の微熱が出ては下がり…を繰り返し、昨夕より38度台の熱を出しています。 また、同じ頃より臀部に12×15cm程(ナースによれば2度とのこと)の褥創が出来ています。 ここ2日は感冒症状があるため、風邪やインフルエンザを併発したのかもと考えています。何週間もダラダラと発熱が続いているのがとても気になるのですが、検査などしておらず、主治医からの説明もありません。 この発熱の原因として、尿路感染?褥創からのもの?などと考えているのですが、脊髄クモ膜下出血が原因で発熱する場合も想定できるのでしょうか? また、リハビリ病棟だからといって、数週間も発熱の続く患者に検査もしないなどということは有り得るのでしょうか? 長々と乱文申し訳ありませんが、回答いただけると幸いです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

認知症の終末期なのでしょうか?

person 70代以上/女性 -

73歳母、若年性認知症からの認知症で精神科病棟に入院しています。 2年前から一日の大半を車椅子上で生活していましたが、昨年5月頃仙骨部に褥瘡が出来て感染し、8月頃まで発熱を繰り返すようになりました。その後9月10月は熱も出さず、良くなってきたかと思いましたが、11月褥瘡からの感染が原因で意識を失って倒れてしまい、以来意識は戻ったものの、寝たきりとなってしまいました。 倒れるまでは電話で会話する事も出来ていたのに、発語がなくなってしまいました。 12月には、看護師さんから、食事はゼリー食を全介助で食べているが、3口くらいしか食べない時がある、口に入れたまま飲み込まない時があると言われました。 そのような矢先に肺炎で40度の熱を出し、熱は下がりましたが、絶食で抗生剤の点滴と栄養剤の末梢点滴、酸素マスクを付けたまま、3週間。主治医からは、終末期で、経管栄養による延命治療はしないと言われています。ほんの2ヶ月前までは、会話する事も出来ていたのに、もう看取りのような形になってきているのが信じられず、コロナ禍で面会も出来ず、どうしたら良いのか分からず、つらいです。 肺炎で40度の熱が出た際に、特別に10分だけ面会が許された父によると、かなり痩せて衰弱しているように見えたそうです。長くなりましたが、このような状態の母はもう終末期なのでしょうか?

4人の医師が回答

両足踵骨骨折及び骨盤骨折リハビリについて

person 40代/男性 -

昨年11月下旬に自宅ベランダより転落し、両足踵骨骨折及び骨盤骨折し、右足は粉砕骨折の為プレート固定手術し左足及び骨盤骨折は保存治療となりました。 右足手術は12月初旬にしましたが1月下旬に感染症にかかり急遽抜釘手術し、その際右足踵に褥瘡が出来ていた為、植皮手術もしました。 入院期間はリハビリ転院含め4か月半でした。現在も褥瘡があと少しで治りそうなものの右足踵には、感染症の際に骨髄炎を発症もあり、踵アキレス腱がついてる下の骨をえぐりとっています。レントゲン上でもいまだそこに骨ができたりはしていない状態です。 相談したいこととして右足踵については上記によりアキレス腱あたりに痛みが出る時があり、今後の経過を観察してどうしていくかとなってまして左足踵は保存治療でしたが変形が強く、歩行時に痛みがでます。 またリハビリも継続的に行なっていますが、可動域や歩きにくさがあり足首が普通の方に比べ変形しています。 現在通っているリハビリでは、体幹トレーニングが主で足首については改善するところが弱い為、リハビリについて他に良いところがないか?とも思うようになりました。 両足踵骨骨折した事の後遺症として、このままの痛みや歩きにくさを少しでも軽減していけないかと思っています。 なにかアドバイスいただけますと嬉しいです。

6人の医師が回答

褥瘡のような症状

person 60代/女性 -

普段から冷え性で 冬は手足の指先が紫色になります。持病(強皮症・病歴25年・症状は落ち着いています)が有り、プレドニンを飲んでいるので感染予防のため あまり外出をしないので歩く機会が少ない状況です。  1ヶ月前に1時間ほど歩くことが有り、ソフトで履き慣れた靴を履いていました。靴ずれの症状がなかったのに 2-3日すると赤紫の3-5ミリくらいの平らな瘡蓋(というよりシミのように見えました)が、 靴の当たっていた所に20ヶ所位出来、段々瘡蓋っぽくなってきました。 一番大きな物(直径15ミリ)が瘡蓋が剥がれ膿をもったクレーター状態で、 現在プロスタンディン軟膏を塗っていますが、改善されません。 15年前にも ブーツを履いて同じ状態になり、その時は4年間皮膚科に通いましたがずっと痛いままでプロスタンディン軟膏を塗り続けていました。見立ては『褥瘡』でした。 その後 温かい所に引っ越したせいか、 クレーターのような膿をもった2ミリ位の深さの褥瘡が全て治ってゆきました。 今回も以前と変わらない痛みなのですが、年齢が高くなったせいか 辛抱が出来なくなりました。 やはりこのまま プロスタンディン軟膏を塗り続けるしか 方法はないのでしょうか。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)