褥瘡のような症状
person60代/女性 -
普段から冷え性で 冬は手足の指先が紫色になります。持病(強皮症・病歴25年・症状は落ち着いています)が有り、プレドニンを飲んでいるので感染予防のため あまり外出をしないので歩く機会が少ない状況です。
1ヶ月前に1時間ほど歩くことが有り、ソフトで履き慣れた靴を履いていました。靴ずれの症状がなかったのに 2-3日すると赤紫の3-5ミリくらいの平らな瘡蓋(というよりシミのように見えました)が、 靴の当たっていた所に20ヶ所位出来、段々瘡蓋っぽくなってきました。 一番大きな物(直径15ミリ)が瘡蓋が剥がれ膿をもったクレーター状態で、 現在プロスタンディン軟膏を塗っていますが、改善されません。
15年前にも ブーツを履いて同じ状態になり、その時は4年間皮膚科に通いましたがずっと痛いままでプロスタンディン軟膏を塗り続けていました。見立ては『褥瘡』でした。
その後 温かい所に引っ越したせいか、 クレーターのような膿をもった2ミリ位の深さの褥瘡が全て治ってゆきました。
今回も以前と変わらない痛みなのですが、年齢が高くなったせいか 辛抱が出来なくなりました。 やはりこのまま プロスタンディン軟膏を塗り続けるしか 方法はないのでしょうか。
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