認知症面会行きたくないに該当するQ&A

検索結果:152 件

92歳祖母 心筋梗塞後の転院について

person 70代以上/女性 -

92歳の同居している祖母ですが、2週間前に心筋梗塞になり入院しました。 入院当日朝、自分で朝食を作り歩いて病院に行ったのですが、検査すると心筋梗塞とのことで、即入院で点滴などで治療しましたが、年齢からあまり状態がよくなりませんでした。 1週間前に心臓が止まったと連絡があったので急いで病院に行くと、心臓マッサージと電気ショックで戻り、話せるまでになっていました。 3日ほど前に、一般病棟にうつったのですが、心臓の薬の点滴だけで、栄養などは、心臓に負担がかかるので点滴していないと言われています。 お茶、ジュースは飲めるのですが、ゼリーも食べられないようで、入院後2週間ほぼ何も食べていません。 認知症などはなく意識もはっきりしているので、会話はしています。 もう座ることは出来ないです。 心臓の働きは、正常の20%だと言われています。 今、転院の為の病院を探しているのですが、家族からすると、食事ができなく日に日に弱っていく祖母を転院させて大丈夫なのか心配しています。 もう、今日、明日の命じゃないのかと毎日思っています。 このような状態でも、生きることが出来るのですか? それも分からなくて… 今の病院は面会できるのですが、紹介された病院はコロナで面会禁止なので、転院した日が会える最期になるんじゃないかと思うと、病院が決められません… 自宅に帰らせてあげたいと思うのですが、自分に出来るか不安です。 長くなってすみません。 よろしくおねがいします。

5人の医師が回答

老健選択に悩む

person 70代以上/女性 -

腸閉塞を先の10月より3回繰り返している83歳の母のです。退院後どちらの老健に入所させるかで悩んでいます。 1.利用しているデイケアの老健、ケアマネがこんな時も見据え選択した老健。認知症病棟に用意がある。面会時間が土日しか行けそうにない 2.過去3回の入院先の病院付の老健、面会時間が長めだが入所に時間がかかり、退院後ショートなどワンクッション経ての入所があり得る。入所が可かどうかも未確定。 母自身、イレウス管を経て、体力低下にて歩けない状態になっており、おむつに排便することを嫌い、我慢しています(日常的に人の手を煩わせるのが申し訳ないそうで、我慢しがち)面会にこだわるのはもともとうつ病を繰り返しておりメンタル重視 家族が原因(父)でもあるのですが、母自身の心のよりどころが私たち子供と兄の方の孫の家族だからです。また人嫌いです。10月の初回入院の前の7月に不調を早く治したいと薬を多飲、また1日の入院でビシフロールの断薬で痙攣を起こすなどもし、この一年認知機能の低下も見られます。また、2の只今入院中の病院でもビシフロールを中止したため)痙攣や数週間震え歩けなくなった経緯有。1のデイケアはそれらのあとから通いそれらを踏まえリハビリを行っています。 私自身、独身で会社員 平日の面会時間を捻出するのが前者1なら困難 但し考慮は週1なら多少はしていただける。 父母と同居しているのは私で、父も要介護です。 別居の兄の面会も1なら私と同様に厳しいです。 母はすでに私を時々認識できないです。 今回の入所は母自身のためでもありますが度重なるアクシデントの度に間に合わせ?でサービスを次から次へと使い、また疲弊した私自身のリセットと今後の再考の機会と考えています。ならば1のほうが馴れたところで早くリハビリができ良いかとも考えています。

11人の医師が回答

93歳 誤嚥性肺炎後のお看取り

person 50代/女性 - 解決済み

施設にいる93歳 になる母が誤嚥性肺炎で 入院しました。酸素は96:台に回復しましたが嚥下状態の評価が廃絶とのこと、施設と相談しお看取りで退院することにしました。 入院中は病院の規則で面会はできず 約三週間後の退院で面会しましたが 認知症状があることもあり(認知症確定診断は受けていません)状況が本人は理解できておらず意識もしっかりしていて 痩せたとはいえ顔色もよく元気でした。入院前は普通に自立で食事をしていて歩行器で歩いておりました。入院後は歩行は困難となりました。こちらは想定できましたが、嚥下が困難、医療設備のない施設に帰宅するのはお看取りとしての判断でしたが、施設に戻ると日中は家族の 面会時に三時間以上全く眠らず目力もありずっと話をしています。大半は要求ですが喉がかわく、アイスを食べたい。リピングに行く等を息つくひまもなくずっと話します。ごまかしの相づちは通用しません。施設ではとろみの水分を 四、五口飲むのがやっとですがそのような状況ですでに、四日経過しております。点滴もせずほぼ絶食状態の母にここまでのエネルギーがあったことに戸惑い自然な看取りを選んだことが良かったのか?と 年齢が93歳なので 、一度重度嚥下障害になったら嚥下リハビリは難しいのでしょうか?看取りの判断については元気な頃の母の延命はしたくないと常日頃から話していたことと、病院から仮に胃ろうにしても誤嚥性肺炎が再発してしまうとのお話もあり選択しました。今さらお聞きしても遅いのですが、ご意見いただけたらと思います。宜しくお願いいたします

4人の医師が回答

施設での面会中、天井ばかり眺める母。何故?

person 70代以上/女性 -

十数年前に、多発性脳梗塞を患い、その後、認知症が悪化、転倒で前頭葉損傷した施設暮らしの母のことでお尋ねします。 先日、4か月ぶりにガラス戸越しの面会が許可され、母を訪問したのですが、ガラス戸越しに娘の顔を見ても、表情に変化はなく、私の顔ではなく、天井ばかり眺めていました。 話しかけても、返答することはなく、手を振れば、真似をして手を振るくらいでした。 傍にいた介護士から何か話しかけられた際は、介護士の顔を見て、何か言葉を発するのですが、娘の私には、何も話してくれませんでした。 恐らく、私が娘であることさえ思い出すことができなくなってしまい、いつも一緒にいる介護士が家族として感じられるのかもしれません。 半年前に訪問した際は、私の顔を見るなり、ニコリと微笑んでくれて、私の名前も憶えていてくれたのに、この4か月でこれほど変化が見られることには驚きです。 認知症患者が、家族の顔を見ても反応を示さず、天井ばかり見るという行為は、どのようなことを示唆しているのでしょうか。 これまでに、家族として、娘として、これほどつらい思いをしたことはありません。 今後、母とどのように接していけばよいのか分かりません。 いい加減に、インフルエンザ並みになった感染症に対して、面会規制をすることは辞めてほしいです。施設入居者の認知症の加速された悪化が、表面化しておりますので。 上記のことで、親身にご相談頂ける先生がおりましたら、よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

漸く面会可能なるも、あなたは娘じゃないと言われ。

person 70代以上/女性 -

新型コロナウィルスの日本上陸が始まった1月中旬以来、施設の面会は禁止されていました。 先ごろ、緊急事態宣言が解除され、漸くパーテーション越しに、母に会う許可がおりました。(一日1家族のみの限定。今度はいつになるか不明。) ところが、です。 ほぼ5か月ぶりにお互いの顔を見ることができたというのに、 母は、施設のスタッフに「この人、娘じゃない。違う。」 と言います。 母は、高次脳機能障害を患っていますが、1月までは、面会する度に、「にこり」として、私を迎い入れてくれました。 それであるのに、5か月間会えないだけで、娘の顔を忘れてしまうことに、大変なショックを覚えました。 この5か月間、定期的に電話口に母を出させて頂き、その際は、娘と認識して、話をしてくれていました。それも、つい2週間前のことです。 長い年月を耐え忍んで漸く会えると、再会を楽しみにしてきた家族に取って、こんなに辛い仕打ちはありません。 新型コロナウィルス感染は、今後、第2波、第3波が来ることが予想されています。 それに伴い、施設もまた、面会禁止にすると思います。 認知症は、進行していきます。 これから先、母の認知状況が少しでも悪化しないようにするために、面会が許されない家族にとって「何ができるのか」 ご指導を頂けます様、よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

誤嚥性肺炎 IVHと胃ろうについて

person 70代以上/男性 -

認知症の90歳の父のことでご相談申し上げます。 3週間前に重度の誤嚥性肺炎と脱水のため緊急入院しました。入院時のCRPは24でした。 摂食できないため1週間後にIVHを施工し現在に至っております。入院前は歩行できましたが、今は寝たきりになってしまいました。 コロナ禍のため面会もできず、現在の状態は直接見ておりませんが肺炎は少し良くなったと聞いております。肺の異物はまだ残っているので吸痰で対応いただいております。また、家族の摂食させたいという希望により嚥下機能訓練リハビリも行っていただいておりますが認知症もあるため指示が伝わらずお楽しみ程度になりそうです。 病院には長期間入院できず退院後は訪問看護や訪問リハビリを利用しながら在宅に戻る予定ですが、在宅でも吸痰が必須とのこともあり、いろいろな不安でいっぱいです。できれば24時間IVHより胃ろうに変更できないかと思っております。 主治医に胃ろう希望を伝える前に知識として知りたいので、ご教示いただけますと幸いです。 1、IVH施工の時に胃ろうとの二者選択は無かったのですが重度の肺炎のためでしょうか?肺炎の状態が悪いと痰の喀出等もあって胃ろうは考えないものなのでしょうか? 2、現時点で胃ろう造設が難しい場合、在宅に戻ってから肺の状態が良くなれば胃ろうに変更可能でしょうか? 宜しくお願いいたします。 長文お読みくださりありがとうございました。

2人の医師が回答

89歳の母親の手術、入院中からの認知症進行について

person 70代以上/女性 -

昨年8月、突然朝ふとんから自力で立ち上がれなくなりました。 病院でのMRI検査で頸椎症性脊椎症と診断され、9月中旬に入院、手術を受けました。3日後に発熱し誤嚥性肺炎と診断され、絶食抗菌薬加療で改善し食事を再開しました。その後認知機能低下や覚醒機能が低下し、食事摂取が不安定となり補液対応となりました。脊椎症の経過は問題なく、リハビリ病院への転院を進めていましたが、再度発熱し誤嚥性肺炎となりました。抗菌薬加療で解熱、炎症反応改善がありましたが食事摂取が不安定で10月末より経鼻胃管となり、12月中旬に胃ろうが造設されました。1月になり状態が安定し病院の紹介で介護老人保健施設へ入所しました。 認知機能について、昨年9月の全身麻酔の手術後から悪くなってきました。入院中の10月に長谷川式認知症検査では10数点でかなり悪かったと聞きました。好きな相撲中継への興味がなくなり、話かけても理解ができないことがあり、1月の施設への入所後は返事をしないことが増えてきました。また、長年の知人が面会に行っても理解できず話かけていないと目をつぶってしまうことが多くなりました。5月になり面会時にまったく目を開けなくなりました。耳元で話たり、体を大きく揺すっても固く目を閉じたままでまったく反応がありません。目を閉じたままたんが絡んだときは咳をしています。 お伺いしたい点として 1.目を開けない現在の症状について 2.このまま目を開けない状態が続いてしまうのか、既に意識のない状態なのか 3.今後どのように変化していきそうなのか 施設の看護師さんへ症状について、病院へ連れて行き診てもらいたいと話をしたところ、現在からだの状態は安定しており外部での受診はできない、受診したとしてもこれまでの受診歴がなく、どこがどう悪くなったのか診察ができないと言われました。

8人の医師が回答

中心静脈栄養と輸血のみの母の心身共に回復を望む

person 40代/女性 - 解決済み

入院中78歳母の事で相談です。 骨髄異形成症候群と糖尿病で入院をして7カ月になります。 白血球が異常に少ないと今の病院に検査入院して、病名が分かりました。 治療法はなく経過観察でしたが、入院中に 認知症になり、歩けなくなり、昨年年末には2回誤嚥性肺炎になり今は中心静脈栄養のみになりました。 異形成症候群の方も悪くなり、週2で輸血をしています。 誤嚥性肺炎になってからは、酸素濃度が落ちたり、血圧高くなったり、意識レベルが落ちた時もありました。 ですが、今は悪い中でも酸素濃度や血圧などは安定しています。 コロナ影響前は父や私が毎日の様に弟や親戚もお見舞いに行き、調子の良い時は沢山話しが出来ていました。面会制限がかかる様になってから耳が遠くなり殆ど寝かされいる状態です。 話す事も段々出来なくなってしまいました そして緊急事態宣言が出てからは面会が全く禁止になり、看護師にはなるべく起こしもらえる様に頼んで来ましたが、中心静脈栄養のみで食べれず 誰も面会もなく、寝返りも打てなくなった母は1日寝たきりで更に悪くなるのではと 会えないので心配でしょうがありません。 看護師さんは忙しく、話しをしたりやリハビリも限られてしまうのは仕方がない事ですが… 家族はまだ母の回復を望んでいます 病院側は回復は諦めていて、一応短時間でリハビリは入っていますが、延命治療のみです。 退院や転院のタイミングや中心静脈栄養が 長くなってしまった事を毎日後悔しています。 今の状態で母が少しでも良い方へ進む事へのアドバイスをお願いします。 主治医はもう厳しい輸血で命を繋ぐしかないと言われています。

4人の医師が回答

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