貧血点滴に該当するQ&A

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癌の可能性があるのかお聞きしたいです。

person 20代/女性 -

22歳女性です。 12月20日頃から食欲不振になり体調を崩し、 下痢気味です。 下痢は結構前から症状があります。 今では少し食べれてますが日によって食べれる時と食べれない時があり、体重も5キロほど減ってしまってます。 また、左胸を中心に真ん中、右胸が痛いです。 動悸もたまにあります。 9月頃に左胸が痛いとクリニックで受診して貰いましたがレントゲンに異常はありませんでした。今日左胸が痛いのと下痢気味の症状で内科に行きましたが血圧、脈も正常でした。 また扁桃腺が少し腫れていて咳が出ます。 また現在生理が年末から1週間以上続いており 貧血の点滴をしてもらいました。 ふらつく時もあるのですがホルモンバランスが崩れてるからかもしれないです。 婦人科には通ってます。 クリニックの先生は生理不順のせいかなあとは言っていましたが 左胸の痛み、食欲不振はその前からなので大きな病気(癌など)にかかってないか心配です。 可能性がある癌などありますか? またがん検査は何科を受ければいいのでしょうか そしてクリニックではなく総合病院に見てもらった方がいいと思いますか? 稚拙な文で申し訳ございません。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

胃の痛み、吐き気が続く

person 10代/女性 -

14歳、中学3年の娘についてです。 5月21日ころから胃の痛みがあります。 運動会の練習時、吐き気で保健室で休憩させていただいたことが2回ありました。 そのころから胃がキリキリ痛む、と話していましたが普通の食事もとれており 23日の運動会も元気に参加しました。 24日寒い中、部活で水泳に参加、午後は資格試験へ。 25日、塾の講習へと休みがない毎日でした。なんとなく胃がキリキリすると訴えていながらも通常通り食事をしたり出かけたりしていました。 26日から本格的に胃の痛みが始まり、胃腸科へ。 超音波をしてくださり、感染性でもウイルス性胃腸炎のような初見はみられないが、 その可能性も否定できないということでした。 吐き気どめ、胃薬処方され服用開始。 30日になっても胃の痛み、少しの吐き気が軽減されず再度受診。 この日より生理が始まりました。 食事をすると胃の痛みと吐き気が出てしまうため食事がとれず、 学校でも給食は白米のみ。自宅ではおかゆ、液体ゼリーなどを少し。 その際は、吐き気どめをやめて、漢方、さらに胃痛薬を処方され服用開始。 貧血気味でふらふらしているので、血液検査をしていただきました。 夜、黄色い液体を吐いてしまいました。 6月2日になっても思うように食事がとれない、貧血気味で顔色が黄色、 白目も黄色になったため、再度受診し点滴をしていただきました。 超音波検査もしましたが、腸が腫れているなどの所見はなし。 血液検査の結果も貧血の所見なし。しかし、この日は朝、鉄サプリを服用しています。 黄色い液体を吐いたことをお伝えすると、腸からの液体の場合もあるということでした。 この日の夜は元気になりました。胃の痛みは少しあり。 6月3日、再度受診し、点滴をしていただきました。 再度の超音波でも所見なし。 この日は、漢方をやめ心因性胃痛を軽減するような漢方薬を服用するよう指示あり。 夕飯はうどんを少し。 夜からその漢方を服用したところ、数時間後にひどい吐き気がでて 黄色い液体を何度も吐いてしまいました。 小学生時代と中学1年時に胃腸炎にかかり長引く吐き気で1か月ほど 学校に通えなかったことがあります。 今回は、運動会前後のストレスから胃が痛くなりはじめたようでした。 中学1年時に胃カメラもしていただいて異常なしです。 胃の痛みが続いています。26日ころからきちんとした食事がとれません。 漢方を変えたことによりなのか、吐き気がまた出ました。 原因がわかりません。生理と関係ありますでしょうか? また、心因性胃痛を軽減させる漢方薬の副作用で吐き気もありますか? 黄色い液体は漢方でしょうか?ご回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

ACTH単独欠損症と適応障害

person 50代/女性 - 解決済み

長文失礼いたします。 2020年ACTH単独診断。 コートリルを服用しながら仕事をしていましたが、昨年12月に息苦しさ・胸痛・嘔吐・胃痛があり検査。 ホルター心電図、レントゲン、胃カメラ、エコーで異常はみられずに機能性ディスペプシアとの診断でした。 3ヶ月タケキャブ20mg(分1)を飲んでも全く症状が変わらず。 今年4月に会社異動(合併)をして、同じ部署のまだ入って半年の年配女性から嫌がらせがあり(自分は入社5年)、2週間で体調不良になりました。 2人きりの空間(部署)で無視をされたり、影で悪口を言ったり、仕事中も文句を言ったり、怒鳴ったり… その年配女性は仕事のミスが多く少しアドバイスするとキレるので、穏便に済むように接し、モヤモヤしつつも我慢してました。 私一人だけの時に攻撃をし、他の人には愛想がいいので周りにはわかりづらいです。 5月に怠さと血圧80台前半が続き軽い副腎クリーゼで点滴。 貧血も見つかりました。 ・ヘモグロビン 10.2g/dL ・フェリチン 5ng/mL ・Fe 23µg/dL ・UIBC 407µg/dL (どちらの怠さかわからなかったけど、クエン酸第一鉄Na錠を処方、9月に貧血は改善されていました。) 嘔吐はなくなりましたが、怠さはその後も続いていて、四六時中息苦しさがあり、外出しようとするだけで酷く動悸も激しくなるので、9月に心療内科へ行ったところ 【適応障害】 と診断されました。 自分では、 「まだ大丈夫。まだ大丈夫。」 と思っていたけど、限界だったと言われました。 即、3ヶ月の休職の診断が出ました。 ・アルプラゾラム0.4mg 分3 ・オランザピン1.25mg 就寝前 ・桂枝加芍薬湯、四物湯 分2 を処方されましたが、ほとんど効き目がありません。 どれくらいで治るのか、不安です。 倦怠感は、適応障害が治れば少しは楽になるのでしょうか? (貧血も良くなったので。) それとも副腎不全由来のものなのでしょうか。 病院のはしごで、日常の倦怠感(起き上がれず、いつも寄りかかっていたい)は何が原因かわからなくなっています。 ちなみに、検査の数値は ○早朝空腹時、安静臥位30分後採血(コートリル内服下)で ・コルチゾール血中 9.690 ・ACTH 2.7 コートリルは下記の通りです。 起床後 15mg 14時頃 5mg (頓服時 10mg) 長文をお読みいただいてありがとうございます。 アドバイスがありましたら、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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