非浸潤性乳管癌 グレード2に該当するQ&A

検索結果:64 件

非浸潤乳管癌切除の皮膚温存について

person 50代/女性 - 解決済み

・非浸潤乳管癌切除で皮膚を温存するか悩んでします(乳頭切除)術後脂肪注入による再建を希望で皮膚を残す方が有利と聞いていますが、再発のリスクは最大限減らしたいです(生存率に差がないとしても)MRIでは皮膚を充分安全に温存できると思われますでしょうか。主治医は病変から皮膚まで1センチ離れているのでOKとのことですが1センチ離れているようには見えず不安です。それに伴うリスクの説明がなく不安です ・乳頭切除にも迷いがあります。病変から乳頭までの距離はどの程度でしょうか。主治医には残せると言っていただいていますがどそれに伴うリスクの説明がなく不安です。 ・術後浸潤が明らかになった場合、皮膚からの再発リスクはより高まりますか?術後浸潤が判明し、皮膚を温存しなければよかったと後悔しないか不安です ・この画像から判断して浸潤の可能性はそれなりにあると判断されますでしょうか ・乳頭を温存した場合乳頭からの再発のリスクは2.7%とガイドラインにありますが、皮膚を残した場合の再発のリスクの数字はあるのでしょうか ・術後のスクリーニングは超音波との説明だったのですが私の癌は超音波では見えずMRIで発見されました。超音波のみでは再発の場合も見えないのではと不安なのですが何か良い方法はありますか? ・needle tract seedingが不安です。この部分を切除する方法はありますでしょうか。 ・増殖能について、MIB-1 index 16.6%というのは、高いのでしょうか。低いのでしょうか。カットオフ値はあるのでしょうか。 ・非浸潤の場合は術後にサブタイプは調べない施設もあると他の方の投稿で読みました。知りたい場合はお願いすれば調べていただけるものでしょうか。 核グレードlow ERプラス PgRプラス Her2 2+ MIB-1 index 16.6%

2人の医師が回答

科学療法をしないと?

person 50代/女性 -

ご相談させて頂きます。今年52歳になります。 今年1月に、浸潤性乳管癌(硬癌)の診断により、 乳房摘出術いたしました。 転移もなく、一安心な筈でしたが、病理組織検査の結果、まずは6ヶ月の科学療法を、その後ホルモン療法でとの診断でした。 知人に何人か、科学療法にて非常につらい思いをしていた方がおりましたので、科学療法は避けたい旨を主治医に伝えましたところ、次回予約の4月半ばまではホルモン療法(ノルバデックス)からでいきましよう。それまでに考えておくようにとのご指示でした。 以下が自分のデーターですが、科学療法をした場合としない場合、再発率はどのくらいの差があるのでしょうか。 再発するかもしれない、しないかもしれないもののために、科学療法は避けたい。再発転移してしまったら、どんなに辛くとも受け入れていこうと思いつつ、日々悩んでおります。 御指南頂ければ有難いです。よろしくお願いいたします。 Tubular formation 3点(10%>) 核異形スコア 2点 核分裂像スコア 3点(13個以上/10HPF.WH10x) grade3(8‐9) 核グレードB+C=3(5‐6点) 大きさ 浸潤部は約1.3×1.3センチ、非浸潤部を含めた癌の存在範囲は1.6×1.3センチ 乳管内進展度 全癌巣の25%未満 脈管浸襲 リンパ管1y(ー)静脈v(ー) 切除断片 陰性 ER 5+3 PgR 5+3 HER2 2+ Ki-67 約60%(hot spots)

1人の医師が回答

妻の乳がん 術後再発予防治療について

person 50代/女性 - 解決済み

年齢50歳 術後病理検査結果 浸潤性乳管癌 (乳頭線管癌 ) 皮下乳腺全摘出術(乳輪乳頭温存手術) ステージ1 her2タイプ 腫瘍大きさ11×20(5×20) 1個 非浸潤性癌の中に浸潤性癌があった。 ki67→6% DCIS病変80% 核グレード1 組織学的波及度G 断端陰性 乳管、血管浸潤なし リンパ節転移なし 他臓器転移なし 今年3月からパクリタキセル、ハーセプチン併用 5月にパクリタキセル抗がん剤治療は無事終了。ハーセプチン8回終了し、7月、9回目の心エコー検査で、心機能低下(自覚症状なし)で投薬見送りになり、3週間後の心エコー検査の状態待ち。 1 添付写真は、投薬の経過事の心エコー検査数値です。現在の心臓の状態はかなり落ちている状態でしょうか? 2 次回の心エコー検査待ちですが、完全投薬中止になる判断基準(中断期間?検査数値?など)は何がありますか? 3 再開できた場合でも、中断期間が長いと治療効果は落ちるのでしょうか? また、中断期間の最長はどのくらいですか? 4 現在までで、ハーセプチン合計8回投与ですが、もし中止になれば、癌の病理検査結果の程度から判断した場合、予後に大きな影響があるでしょうか? また、今回のハーセプチン治療は全く意味を持たなくなるのでしょうか? 5 一度全面中止で断念したら、心機能完全回復後(半年、年単位)、再度、ハーセプチン治療をやり直せる事は出来るものなのでしょうか? 6 何とか治療を続けていく(完遂)方法、または、別の治療法は、ないのでしょうか? 7 別途、心機能回復の治療薬を使いながらの、ハープチン治療継続などは行われないのでしょうか? 8 心機能回復には、休薬以外に、仕事をセーブし、身体への負担を極力おさえた方が良いのでしょうか?

1人の医師が回答

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