髄内釘抜かないに該当するQ&A

検索結果:46 件

髄内釘抜去後創部感染症

person 30代/男性 -

頸骨骨折のため入れていた髄内釘を抜去しました。 膝の部分のボルトを抜いた傷口が開いてしまいました。 抜釘の時には、テープを張られて1週間後の受診と言われました。 しかし、滲出液の量が多く3日後の受診では担当医ではなかったのですが、 カデックス軟膏と抗菌薬3日分を処方されました。 その後1週間後の受診ではだいぶ感染があるといわれ、麻酔の注射を打たれ、創部の洗浄と中の糸?を少し除去されました。 しばらく通院してとの指示がありました。その日は、何も処方されませんでした。 次の日は、担当医はいない日だったので、軽く消毒され、イソジンの軟膏を塗られました。金曜日だったので、土日はどうするか聞いたところ、シャワーで洗浄し、カデックス軟膏を塗ってくださいと言われました。 始めは大したこのとないと言われたのにもかかわらず、行くたびに感染が深くなり、通院の日数も増えているので不安です。 ・このようなことは、よくあることなのでしょうか。 ・洗浄は1日1回シャワーを軽く当て、カデックス軟膏を塗り、ガーゼをするでよいのでしょうか。 ・どれくらいの期間完治にはかかるのでしょうか。 ・膝の可動域が完全に戻っていないのですが、リハビリは自分で継続してよいのでしょうか。 以上多くなってしまいましたが教えていただけると幸いです。よろしくお願い

6人の医師が回答

Gustilo3B開放骨折→皮弁手術→MRSA感染→下腿切断後の生活や再燃の可能性について…

person 30代/女性 -

以前にもこちらで相談してお世話になりました。 https://www.askdoctors.jp/topics/3574979 5月末に無事、下腿切断術+iMapを行いました。 術後4日目での傷口からはMRSAがごく少量検出されましたが 切断+iMap+高酸素治療の甲斐あってか 術前のCRPが1前後だったのが0.5→0.2→0.17まで下がり、 骨へ薬を流している量に対して回収分が少し足りない。 断端の真ん中から少し浸出液が出た。等 ちょっとしたトラブルはありましたが 術後2週間でiMapピンも抜く→3日後、排液も落ち着いてきたのでドレーンも抜く。 CRPは一旦また0.46まで上がりましたがドレーンの針3箇所からの培養も全て陰性。 5日後、血沈は少しあるもCRPも0.10まで下がったので バンコマイシンとゲンタマイシンの手からの点滴もやめ 今日、個室から大部屋に移りました。 リハビリで現在曲げれる膝の角度は110度ほど。 髄内釘を抜いた手術痕や拘縮、癒着があるためか曲がりづらいそうです。 ですが断端の傷口も綺麗らしく、今のところ体調にも変化はないのですが もう、ここまできたら膝上での再手術の心配はほぼないと思って大丈夫ですか? また本人はこの画像の赤丸の所に痛みや違和感などないらしいのですが これって何なのでしょうか? あと、このまま順調に行けば近々リハビリ病院へ転院となると思いますが MRSAは保菌状態ということになるのでしょうか? どの程度気をつけて生活すればいいのか 再発しない為に気をつけなければいけない事などあれば教えてください。 また、今後リハビリをしても膝の曲がりが悪く、日常生活に支障がある場合は 癒着を切る手術なども考えているそうですが その手術で感染症が再燃する可能性も十分ありえますか?

5人の医師が回答

脛腓骨開放性骨折 6ヶ月 再手術後

person 30代/男性 -

お世話になります。ラオスで事故にあって腓脛骨をともに骨折しまして、質問をしていました。 日本に帰国して、再手術を2期に分けて全身麻酔で行い、固定の弱かった髄内釘を抜釘して、新たに下部にもスクリューを追加して、固定を完了しました。(培養検査もしまして感染はなく2週間、セメントビーズで洗浄)※今月11日、画像はセメントビーズ投入時。 6ヶ月経過して、ほとんど運動をできなかったためか腕などの血流があまり良くなく、血圧などもあまり安定しない感じです。これはアスリート→突如運動不足になっていることによる普通の症状なのでしょうか。 また、現状で骨は7割くっついているとのことで、今後どれくらいで骨がついて、走ることができるでしょうか。 医師には抜糸後は何をしても問題ないと言われています。(筋力も低下していますし、痛みなどはあるだろう) また、サッカー復帰に向けてリハビリなどもやるべきことなどあればアドバイスいただけたらと思います。 筋肉や腱は問題ないようですがふくらはぎ側の開放した部分は皮膚を植皮していますので皮膚のつっぱり感などはあります。 足首は受傷側が緩くなっているのでサポーターもしくはテーピングで対応。かつ外側に15度開いている(最初に骨がついた時に少し角度変わった) あとは右足の方が1cm〜1.2cmほど短くなっているとのことでした。 倦怠感などもいまだ抜ききれていません。 血液検査なども問題なくでした。 今後の復帰までの経過や、注意事項などあればぜひアドバイスをお願いします。ひとまず、これで感染に関しては再度開放しなければ…心配がなくなったところです。

4人の医師が回答

左腕上腕骨骨幹部骨折 髄内釘抜釘について

person 20代/男性 -

私は現在24歳です。2024年11月末に腕相撲により、左腕の上腕骨骨幹部を螺旋骨折しました。 12月上旬に、髄内釘(チタン製)を入れ、肩、肘あたりにボルトでそれぞれ留めています。 2025年末で術後一年が経過し、そろそろ抜釘について考える必要があります。個人的には、チタンを体内にずっと入れることに悪影響はないとはいえ、今後数十年生きていくとなると、抜きたい気持ちが強いです。 しかし、その反面、心配なことが以下二点あります。 一点目は、橈骨神経麻痺です。術後は、橈骨神経麻痺により、手の開閉がうまくできませんでした。現在では回復し、ほぼ問題なく開閉できていますが、それについて心配です。 二点目は、腱板の切開です。抜釘となると、2回切開することになり、肩の可動域がこれ以上小さくなるかもしれないことが心配です。今でも肩を回すとゴキゴキ音がなることや、術後から、腕を背中に回して、腰から肩まで上げようとすると、痛みがひどく腰から腕が上がりません。右腕は腰から肩まで腕が上がりますが、これがこれ以上悪化することになるかもしれないと思うとためらいます。 そこで、皆様に伺いたいのですが、今後数十年生きていくという前提のもと、髄内釘は抜くべきでしょうか? また、腱板を切開するとなると、その部位はいわゆる断裂という扱いになるのでしょうか?髄内釘の出し入れで切開した腱板はもう元には戻らずに、肩に痛みを抱えて生きていくことになるのでしょうか? どうかご回答をよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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