脛腓骨開放性骨折 6ヶ月 再手術後
person30代/男性 -
お世話になります。ラオスで事故にあって腓脛骨をともに骨折しまして、質問をしていました。
日本に帰国して、再手術を2期に分けて全身麻酔で行い、固定の弱かった髄内釘を抜釘して、新たに下部にもスクリューを追加して、固定を完了しました。(培養検査もしまして感染はなく2週間、セメントビーズで洗浄)※今月11日、画像はセメントビーズ投入時。
6ヶ月経過して、ほとんど運動をできなかったためか腕などの血流があまり良くなく、血圧などもあまり安定しない感じです。これはアスリート→突如運動不足になっていることによる普通の症状なのでしょうか。
また、現状で骨は7割くっついているとのことで、今後どれくらいで骨がついて、走ることができるでしょうか。
医師には抜糸後は何をしても問題ないと言われています。(筋力も低下していますし、痛みなどはあるだろう)
また、サッカー復帰に向けてリハビリなどもやるべきことなどあればアドバイスいただけたらと思います。
筋肉や腱は問題ないようですがふくらはぎ側の開放した部分は皮膚を植皮していますので皮膚のつっぱり感などはあります。
足首は受傷側が緩くなっているのでサポーターもしくはテーピングで対応。かつ外側に15度開いている(最初に骨がついた時に少し角度変わった)
あとは右足の方が1cm〜1.2cmほど短くなっているとのことでした。
倦怠感などもいまだ抜ききれていません。
血液検査なども問題なくでした。
今後の復帰までの経過や、注意事項などあればぜひアドバイスをお願いします。ひとまず、これで感染に関しては再度開放しなければ…心配がなくなったところです。
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