鼓膜チューブに該当するQ&A

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滲出性中耳炎?診断がつかず、待ち時間がつらいです

person 50代/女性 - 解決済み

先月末にも数回質問させて頂いた者です。 7月半ばに滲出性中耳炎になりクリニックで鼓膜切開。数日後に再度耳の聞こえが悪くなり、耳だれ、出血が続き、総合病院の耳鼻科を紹介され受診。 それからずっと、点耳薬コムレクスを利用し、トラネキサム酸を飲んでいます。 1回目にCT、細胞検査を行い、2回目の診察でMRIを行いました。 「好酸球性中耳炎でも、??(カタカタの名前でした)でもなさそう、真珠製中耳炎の所見も無い」と言われ「鼓膜も塞がっているようだし…(1回目の診察に比べて)炎症は治まってきて鼓膜もきれいだけれど…」という話でした。 切開等の治療をしてもらえないのか聞くと、「クリニックで切開した後に耳だれが続いて細菌感染したかもしれないので、安易にできない。」と言われました。 「有名な大学の先生が来るので、その先生に診てもらうように」と言われ、予約が立て込んでいるのか、次のその先生の診察は3週間後です。 お聞きしたいのは、 このような状態で、診断ができない、治療をしてもらえない、ということは、よくあることでしょうか? キーンという耳鳴りが常にして、耳の聞こえも悪く、鼓膜の奥に液体が溜まっている、パーンとした感覚があって、とってもストレスです。 鼓膜切開をするとか、チューブを入れるという処置は、鼓膜切開後に耳だれが続いたということがあると、そう簡単にやってもらえないのでしょうか。 やると、何か不都合なことがあるのでしょうか? 5日ほど前までは、寝ていて朝起きると枕に黄色い液体や血液がついていたのですが、5日前からなくなりました。この状態でもコムレクスは使い続けた方がいいのでしょうか? トラネキサム酸を毎日飲むことで、液体が耳管から流れ出る可能性はあるでしょうか? 友人に話したところ、漢方を続けて症状が治まった人がいる、と聞いたのですが、漢方薬を飲むことは液体を耳管へ排出させることに有効でしょうか? 次の診察が3週間後なのですが、鼓膜の奥に液体が溜まった状態で、3週間も放置して問題はないでしょうか?悪化して何か影響がでる、ということはないでしょうか? 質問ばかりですみません。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

耳の耳垂れと閉塞感の症状

person 20代/男性 -

6月の下旬から、黄色い耳垂れが出てきており、その症状で病院に向かい、点耳薬を頂きました。閉塞感もあり、耳は少し聞こえにくい状態です。 耳かきをしすぎてしまったのが原因かもしれません。 まだ耳の中が腫れているそうです。 私自身、高校生の頃、部活の事故で外傷性鼓膜穿孔と診断され、いろいろあって、鼓膜を閉じる手術をしていません。 また、子供の頃から、中耳炎をよく患い、チューブを入れたりしていました。 他に、関係あるかは分かりませんが、アレルギー性鼻炎と咳喘息をもっています。 現在、コムレクスという点耳薬を使って治療しています。 今の症状は、以前は朝起きたら、枕のシーツに耳垂れの跡があるといったようなことがありましたが、現在は無くなりました。 しかし、耳にティッシュをつっこむと、黄色い耳垂れがつきます。耳の聞こえはあまり変わっていません。 一応、中耳炎と診断されましたが、中耳炎は2週間以上、耳垂れや閉塞感が続くものなのでしょうか? また、この閉塞感、耳の聞こえは治るのでしょうか? 点耳薬の他に、飲み薬として、抗生物質は飲まなくて大丈夫なのでしょうか? 現在、会社員であまり時間が取れず、昔から耳の処置を行っていただいた地元の病院に行くことができていません。 しかし、鼓膜を閉じるという手術、処置はその地元の病院でしてもらいたいと思っています。 なので、その病院にいくのは早くても10月になる予定です。

3人の医師が回答

手術の入院前、おそらくストレス性の単回の嘔吐について。

person 10歳未満/男性 -

4歳の息子です。 これまで中耳炎で20回ほど鼓膜切開しました。 鼓膜も薄くなっており、5歳を目前にしてもまだ切開がいる中耳炎を起こすので、全身麻酔にてチューブを入れることになりました。 手術は4ヶ月待ちで、たまたまキャンセルが出たため今週末手術を受けられることになったのですが、緊張のためか今週は普段より食べません。 いよいよ入院前日、単回の嘔吐をしてしまいました。熱はありません。 園や家族に嘔吐下痢が流行っているというのもありません。 嘔吐下痢の経験があるので、その吐き方とは明らかに違うと感じております。 これで手術延期になっても、また次の手術の前に同じことになると思うのです。 今回この1週間かわいそうなくらいドキドキして過ごしたので、それを延期してもう一度するのもかわいそうです。 病院に相談したら、延期にされてしまうでしょうか? また今のコンディションでの全身麻酔は危険ですか? 明らかに嘔吐下痢なら申告しようと思うのですが、今の段階では様子を見てもいいでしょうか。 ちなみに息子本人は朝ごはんのあぶらもののせいかなと言っていました。 チーズハンバーグがこってりすぎたとのことでした。   たくさんの先生のご意見を伺えましたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

5才児、中耳炎が1年間治りません。治療法はどれが最善でしょうか。

person 乳幼児/男性 -

5歳の子供について、昨年の4月より中耳炎が1度も完治していません。 滲出性中耳炎の治療中に急性中耳炎にかかり、というのを繰り返しています。 しばらく症状が出ていないと思っても、耳鼻科に行くと「まだ水が溜まってる」「濁っている」と言われる状態で、1度も完治していません。聞こえも悪いです。 薬はずっと服用しています。(抗生剤含む) あまりに治らないため、次の治療法として下記の3パターン提示していただいています。 ・鼓膜切開 ・チューブ挿入 ・アデノイド肥大検査(該当すれば手術) 鼓膜切開に関しては、主治医より「こういう子は切開してもすぐ繰り返しちゃうと思う」と言われています。 チューブ挿入に関しては、1番良い選択と思っているのですが、子供が絶対動かないようにしなくてはいけないと言われており、かなり難しく感じます。 元々臆病で特に病院に対する恐怖心が強く、注射も大暴れしてしまいます。 アデノイド肥大に関しても可能性があるなら1度検査したいのですが、鼻カメラが必要との事で上記同様子供に受けさせるハードルが高く感じます… 主治医より「生命に関わるようなものでもないから、受けさせるかは完全に親判断です」と言われており、受けさせるべきか、受けるなら何の選択が良いのか知識がなく選べません。 他の先生の意見も伺いたいです。 以下、質問です。 ・中耳炎は成長すればかからなくなると言われていますが、今の時期ずっと中耳炎の状態である事は今後に影響しないのでしょうか。 難聴になってしまうのではないか心配しています。 ・今何の処置せずに、自然に中耳炎にかかりにくくなる子供の成長を待つ場合、今と同じように投薬でかからなくなる時期まで繋ぐような治療法でしょうか。 ・印象で構いませんが、今までの経緯から何の処置を選択するのが良いと思われますか。 アドバイスいただけますと幸いです。

4人の医師が回答

生後4ヶ月 口蓋裂 今後の聴力について

person 乳幼児/男性 -

新生児聴覚スクリーニングで両耳リファーになり、 生後1ヶ月の時にABR検査を実施しました。 結果は、 右60db、左50dbで要再検査になりました。 生後4ヶ月になり再度聴力検査を行いました。 ABR検査の結果が、 左右50dbまで反応がしっかりあり 40dbになると全く反応がないとも言い難いが山が大分小さいとのことでした。 ASSR検査も同時に行い、 右0.5→45、1→15、2→35、4→45 左0.5→35、1→30、2→35、4→45 でした。 その後CTも撮ってもらったら両耳とも滲出性中耳炎の所見で、 水が溜まってるようでした。 先生はこの水を抜いたらもう少し聞こえる可能性はあるが、 絶対とは言い切れないとのことでした。 口蓋裂があるので中耳炎はなりやすいので、 鼓膜にチューブを入れる手術を勧められました。 口蓋裂の塞ぐ手術と同時に行う事もできるが、 体重の増え方など1歳半を超えて手術になる可能性もあるので 1歳までであれば麻酔なしの拘束のみで手術も可能なので経過観察しつつ、 2ヶ月後の生後半年ぐらいで、 様子を見てチューブを入れる手術を行いましょうとの説明を受けました。 それを踏まえて質問なのですが、 1.ASSRとABRでかなり差があるのですがどちらの数値が正確に近いのでしょうか? 2.この結果から補聴器は必要だと思われますか?理由も教えて頂けたら嬉しいです。 3.中耳炎の手術をしたら聴力が良くなると思われますか? 4.手術の時期は先生の言うとおり生後半年に行うべきか、口蓋裂と同時に行うべきかどちらが適切だと思われますか?理由も教えて頂けたら嬉しいです。 ご回答宜しくお願いします。

4人の医師が回答

60代。咳、発熱から両耳難聴、耳の閉塞感あり中耳炎性内耳炎発症。今後の治療、見通しについて。

person 60代/女性 -

母についてです。 【経過】 ・17才のとき右耳は鼓膜穿孔のため難聴あり。 ・10年くらい前から咳喘息との診断受け不定期に(年に1-2回)専門の呼吸器内科に通院していた。 2024.1 他県へ引っ越し 2024.12.9 咳が酷くなり近隣の中核病院の内科を受診。胸部CT異常なし。 2024.12.13 発熱39.5度。同病院内科を再受診。薬処方あり(熱、咳)。大学病院への紹介状もらう。 2024.12.18熱(38.3度)咳が続く。紹介先のA大学病院受診。胸部CT異常なし。薬処方あり(抗生剤、メプチンエアー) 2024.12.20 電子体温計の音が聞こえないのに気づく 2024.21 解熱するも酷い咳続く 2024.12.23近隣の耳鼻科受診。聴力検査し難聴と診断される。風邪の後とのことで薬処方あり。(抗生剤、鼻水) 2024.12.25 咳が続き、A大学病院呼吸器内科受診。薬処方あり。(吸入薬2ヵ月分) 2024.12.28 両耳の難聴悪化。B大学病院受診。両耳の鼓膜切開、チューブ留置施行。入院。プレドニン等点滴投与。 2024.12.30 左耳から耳垂れでる。(以降なし) 2025.1.6 退院。 2025.1.15 左耳の聴力改善 2025.2.3 B大学病院でMRI 2025.2.7 MRIの結果、腫瘍は無い、前回より左耳のみ聴力改善とのこと。診断名は中耳炎性内耳炎。 【今の体調】 ・以前より聴力落ちているものの左耳の聴力改善したため生活に支障はないが、雑音がある中ではタイマーの音などに気がつきにくい ・薬の効果か咳は落ち着いている 【困りごと】 耳の閉塞感があるため吐き気があり、常にすっきりした感じがしない 【相談したいこと】 ・医師に咳の悪化で難聴、閉塞感が生じたので好酸球性中耳炎なのかと伺うと、血液中の好酸球は正常なので違うと否定されました。しかし耳の中の貯留液を取って調べたわけではないので疑問に思っています。 ・中耳炎性内耳炎と好酸球性中耳炎の診断では 1今後の治療 2今後の聴力の悪化具合 3閉塞感の改善具合は変わるのでしょうか。

2人の医師が回答

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