ALP低値に該当するQ&A

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胆道ジスキネジー

person 30代/男性 - 解決済み

以前胆嚢炎にてOPし、その後心窩部痛、右背部痛があり2週間後に再診に行った所、胆道ジスキネジーではと診断を受け7月中旬に検査入院ERCP.EST検査をしました。 次の日の朝採血をし採血結果アルブミン3.2ビリルビン2.4AST66ALT61γGTP286ALP160AMY854CPK2212CRP14.63RBC369の低値でした。その8日後に経皮的膿瘍ドレナージを右側腹部に一本入れました。2日程経ち胆汁も出なくなりましたが、右肋骨の下付近が痛み30日に2本目を入れました。入院中点滴はIVHより点滴と抗生剤、三分粥が出てましたが、IVHより高カロリーは入ってる三分粥はとても食べれずでもそのまま継続し家庭の事情により転院する事になり、転院前日に最初の一本目のドレーンを抜去し、次の日に転院し転院2日後に採血アルブミン3.2低値、AST47.ALP154.γGTP197.アミラーゼ232.CPK2.7.RBC89.赤血球数393.血小板45.7食事形態も五分粥になり2本目のドレーンからも排液がなくなりドレーンを抜去、普通食に戻り4日後の採血結果がアルブミン2.9.ALT66.γGTP122.アミラーゼ142.CRP1.6、また4日後の採血結果では、アルブミン3.1.ALP39.γGTP100.CRP1.4でした。心窩部痛、右側腹部痛はいぜんとして残ったままなのです。右腎臓の後腹膜に胆汁があと少しあるそうで、そんなに胆汁は吸収されるのが遅いのでしょうか?吸収されるにつれて痛み、微熱も無くなっていくのでしょうか?もし痛み、微熱もなくなり仕事に復帰しても、何ヶ月後、何年後にはこの様な痛み、微熱などが現れたり、また胆汁が漏れたりするのでしょうか?そんな事が頭から離れず常に考えてしまい、前向きに考える事が出来ません。胆管、膵管にはプラスチック製のステントが入ってる状態です。このステントもいずれは抜去した方が宜しいのでしょうか?

2人の医師が回答

ビタミンD2欠乏と多発骨痛

person 50代/女性 - 解決済み

1年4か月位前~足裏中足骨あたりの痛みと鎖骨下、脇~背部の肋骨痛があり、7か月前位~は、下肢や腕の痛みも出できました。 2つの膠原病内科で、膠原病は否定されました。 最近、別の病院でビタミンD欠乏(14)であることがわかり、1日あたりワンアルファ0.5を2錠服用し、3週間が経ちます。 来週、骨密度検査があります。 多少日焼けを気にしてはいましたが、食べ物の好ききらいもなく、下痢などもなかったですし、3週間毎日薬を服用し日に当たっていますが、まだ骨の痛みは強く、単なる摂取不足や日に当たるのが少なかったことが原因だったのか、内科的な原因によるものか不安になってきました。 血液検査では、リン、カルシウム、ALP、腎機能、肝機能は異常なしでした。 尿検査も異常なし。 副甲状腺ホルモン、骨型アルカリフォルスターゼ、線維芽細胞増殖因子などは調べていません。 ビタミンDが欠乏しているから2次的に副甲状腺機能は亢進しているだろうということでしたが、それであれば、リンの吸収障害があっても、リンやカルシウムも低値にはならず基準値になるのですか? それとも、リンが低値でなければ、腫瘍性のものや、抵抗性のものではなく、たんに欠乏と考えてよいのでしょうか?

1人の医師が回答

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