ALT32に該当するQ&A

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血液検査の見方など教えてください

person 20代/男性 -

病院でたまたまうけた血液検査で白血球14500でリンパ球少し低く、好中球と単球も少し高く、ちょうど腹痛で下痢した影響だと言われ病気じゃないと言われて帰宅しましたが 採血結果で他に気になったものがあるので教えてください。 175cm 58kg お酒のまずタバコ吸わず。 毎日ジムで運動してます。 1...WBC5Diff 要目視依頼 とは何ですか? 白血球が高かったから病気を疑ってやったものか、それとも普通の人でも皆よくやるものか? 2...ヨウケツ(+1)と記載ありますがこれは病気ではなく、採血してくれた看護師さんの採血の技量や運みたいなものですか? 3...溶血の場合は数値が上がる項目があるようで〔溶血値〕と記載ある項目 K 4.4 (基準値3.5〜5.0) AST 32 (基準値8〜38) LDH (IFCC) 218 (基準値124〜222) 基準値内の高めのものもありますがすべて基準値内でした。ということは本当はもっと低いのか?溶血でもあがらないこともよくありますか? 4...アミラーゼ 128 (基準値37〜125)で少し高いですが医師からは少しのずれで心配不要との事。体作りのため前日までタンパク質を多く含む食事をしてましたがその影響ありますか? 5...AST 32 ALT 41 両方基準値内ながらも1年前より少し上昇。 アレルギー体質のため抗アレルギー薬を毎日飲んでいた15年前に血液検査の肝機能の数値が上がったことがあり、医師から薬の影響と言われ飲むのをたまににしたら数値が戻ったことがありました。 最近またよく抗アレルギー薬飲んでますが、このまま飲み続けると肝臓が悪くなりますか?それとも肝機能の数値が上昇するだけで体に影響はないですか?

2人の医師が回答

HBVワクチンの抗体獲得後の持続期間

person 30代/女性 -

2年前の職員健診の採血でAST.ALTの数値が59と74であり表に(H)と高いことが書いてありました。以降半年に一回の職員健診の採血では2024.6月は32と36。2024.12月で20と13でした。(H)の記載は書いていません。 2年前に高かった後は下がってはいますが、2024.6月のデータでは基準値よりは高い数値でした。 医療者のためHBVワクチンを12年程前に接種し、8年前に現在の病院に入職した時点で抗体(+)85.5。5年前針刺しをしてしまい検査した時点で24.4(+)と抗体の数値は下がっていました。 針刺しの相手には感染症はなくホッとしていたのですが、抗体は年々下がるため今の数値は分からない上に、針刺しはしていないものの手袋をしていたとしても血液汚染の物に触れる機会も多いため2年前の肝機能が高かったのは、知らぬ間にB型肝炎ウイルスに感染していて、肝機能が上がったのではないかと気になってきました。 5年前の時点では24.4で抗体(+)の結果でしたがワクチンの抗体は何年ほど持続するものなのでしょうか。またこの数値は低いですか?知らぬ間に血液汚染物から感染している場合肝機能はもっと上昇しているものでしょうか… 抗体値はどれぐらいあれば感染は免れるのでしょうか。 色々と質問申し訳ありませんが教えてください

4人の医師が回答

メルカゾールによる副作用でしょうか。

person 40代/女性 -

先月、2週間以上続く筋肉痛の事で相談させて頂きました。その後はバゼドウ病の薬が効いてきたのか、だいぶ落ち着いてきました。 今回、ご相談させて頂きたい事ですが… 3/6〜バゼドウ病と診断され、メルカゾールとヨウ化カリウム丸を処方されたのですが、飲んでも動悸が酷かったので途中からインデラルも追加して服用を続けていました。 3/27に採血をしたんですが、肝機能の数値が少し上がっており(AST→32 ALT→52 GTP→17)、ウルソを追加しました。 その採血の数日前から、胃の辺りが痛いなあと思うことがあったんですが、採血の日には伝えてはいませんでした。バゼドウ病になってから数日した時に3kgくらい減っていたので(普段は49kgくらい)あまりこれ以上痩せたらいかんと思って、頑張って食べる量を増やしていたので、それの影響で胃もたれというか、そんな感じになったんだと思って様子を見てたんですが、4月に入ってから、その痛みが酷くなってきたので受診しました。 (食べると30分〜1時間後にアンダーバストの辺りが痛くなって、最近はその後におへその上辺りに痛みが移動している感じがします) 4/9の受診の時に採血をしたら、肝機能が更に上がっていました (AST→47 ALT→124 GTP→98 総ビリルビン→0.8 アミラーゼ→121) ちなみに、4/1には尿の色がいつもより濃かったので検査しましたがウロビリノーゲン+- ビリルビンーでした。 1.この胃とお腹の痛みが、肝機能からのものなのか、ただ単に食べすぎによるものなのか、どうなんでしょうか? 2.あと、肝機能の数値が上がってきましたが、これはメルカゾールの副作用なのでしょうか?この数値の緊急度は? 3.この肝機能の数値は肝炎や、その先の劇症肝炎等に繋がりませんか? 4.ウルソをやめてみようと先生に言われたけど(主治医が転勤で変わってます)それってどうなんでしょう? いろいろと情報が渋滞してますが、よろしくお願いします。 ★甲状腺ホルモンの値 2/26 3/27 TSH 0.00652 → <0.01 FT4 6.16 → 2.76 FT3 16.40 → 検査なし 4/11に再検査する予定です。

4人の医師が回答

原発性胆汁性胆管炎(PBC)でウルソ服用しています。γ-GTPが基準内に下がるでしょうか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

 6月から整形外科クリニックで痛風治療薬と血液中の脂質量を下げる薬を服用していました。 8月に血液検査で、肝機能数値が大幅に悪化(8月29日はγ-gTが659、治療前5/28には203)して、地域の中核病院である市民病院に紹介による診察を受けました。  毎年の健診ではγ-gTは210とか207とか、200前後でかかりつけの内科医からはアルコール性肝炎との指摘がありました。その際、ASTと ALTはいつも基準内の23とか25の数字でした。 なので、しばらく様子を見る・・・ということが、日常化していました。さすがに659には驚きました。 市民病院での診断は、原発性胆汁性胆管炎PBCで、また、М2抗体が陽性で88ということでした。CT検査とエコー検査は実施しました。エコー検査の結果は若干の脂肪肝ありとのこと。 身長170、体重61で、BMIは21。 6月ごろからは週に2回ぐらいビール350mlを1本ずつです。 昨年までは、休肝日なしの毎日500mlでした。ああ、休肝日を設けておけばよかったと思いました。 それから、今回のPBCは無症候性です。ウルソを処方していただき、朝昼夜3回、計600mgを 服用しています。 γ-gTだけを記載します。 (ASTは86→29、 ALTは86→32に下がりましたので省略します)  整形外科で5/28は203(薬開始前の数値)       8/29は659(この数字は9/9に知らされました)→地域の市民病院に紹介依頼  市民病院で9/16は580(初診時)   9/9からアルコール断酒してから、現在に至ります。   また、整形外科での2種類の薬は服用中止の指示ありました。でも、自己判断で、実際は   9/12から服用中止していました。   つまり、この数字は、5日間だけ服用しなかっただけで659-580=79下がった。   市民病院で10/7は489でした。       11/4の数値は198でした。1か月弱で、なんと489-198=291も、減少しました。    ウルソの効果なのですか?    つぎの診察日は12/2ですが、100未満に下がるでしょうか?   ★できれば市民病院の基準値73≧になることを期待しています。   そのため   1.アルコールはしばらく、ほとぼりが冷めるまで断酒。   2.薬害性肝障害の疑いのある2種類の薬は、服用中止している   3.運動、毎日のウオーキングを実施する。スクワット、腕立て伏せなど取り入れる   4.ウルソを必ず服用する。   なお、IgMは172で基準内。T-CHOは125~220の基準のところ230でした。   できれば、肝生検は受けたくない。ステロイドも服用したくないのが正直な気持ちです。                    

4人の医師が回答

抗P53が高い。精密検査の進め方

person 40代/男性 -

去年の健康診断で抗p53が2.47と高く、胃カメラ、大腸内視鏡で調べたら結果、何も見つからなかった。保険適用外の任意で造影剤を入れたCTで調べた結果、早期の甲状腺乳糖ガンが見つかり昨年12月に摘出した。三ヶ月検診を受け、甲状腺ガンの再発はなかった。(今年3月に検査) その後、今年の健康診断(4月)で抗p53の値が1.59と去年よりは下がったものの以前基準値を超えている。(一昨年の数値は0.5と基準値以下だったため、何かしらの原因がありそう)。昨年同様、抗p53以外の腫瘍マーカーはすべて基準値の範囲内。この場合、どのような追加検査を受けるのがいいか(受ける必要があるか)、その場合、何科がいいか。抗p53は偽陽性の確率が低いと認識しています。不安なのでガンの可能性があるのであれば原因を特定して対応したい。 腫瘍マーカーの値と推移: 抗p53: 1.59 (去年: 2.47, 一昨年: 0.5) AFP: 2.5 (去年: 2.8, 一昨年: 4.2) CA19-9: 14.8 (去年: 21.3, 一昨年: 18.9) CEA: 1.1 (去年: 1.0, 一昨年: 0.9) CYRFA: 1.2 (去年: 1.2, 一昨年: 3.5) PIVKA-II: 20 (去年: 22, 一昨年: 21) PSA: 1.91 (去年: 1.62, 一昨年: 1.53) SCC: 0.9 (去年: 1.2, 一昨年: 0.8) エスタラーゼ1: 174 (去年: 112, 一昨年: 80) 肝機能が基準値を超えていた ALT: 51 (去年: 35, 一昨年: 32) AST: 31 (去年: 21, 一昨年: 22) γ-GPT: 73 (去年: 35, 一昨年: 20)

2人の医師が回答

自己免疫性肝炎の疑い

person 30代/男性 - 解決済み

半年前の8月に虫垂炎の手術後にて、痛み止めのためアセリオ1000mgを点滴で1日に2~3回ほど、3日間に渡って投与してもらいました。その後に血液検査で肝障害を示す値が急激に高くなり、2日後に少し落ちついたため退院できましたが、今でも下記の通り継続してやや高い状態が続いています。体質性黄疸のためか、総ビリルビンはいつも高いです。 4月→8月※→12月→2月 AST 28 → 31 → 32 → 38 ALT 23 → 47 → 44 → 46 ALP IF ー → 125 → 98 → 99 γ-GTP 47 → 112 → 91 → 105 T-Bill 3.0 → 1.4 → 1.6 → 2.3 ※退院2週間後 入院中の最も高かった際の正確なデータがなく申し訳ございませんが、AST~γ-GPTのいずれかが200を超えておりました。 そのため先日、エコー検査と肝臓の硬さを調べる検査等を行いましたが、特に異常は見られず、腫瘍マーカーの反応等もなく、肝臓の脂肪も少なかったようです。IgGは1700程度でした。もともと痩せ型でアルコールも全く飲みません。 また、1年前には潰瘍性大腸炎を発症しており、そこから継続してペンタサを1日に1500mg服薬しております。主治医からは自己免疫性肝炎の可能性があるのではと指摘されており、肝障害が少し高い数値でも継続しているのはよくないため、肝生検を進められています。このような状況下で以下の質問にお答え頂けますでしょうか。 (1)アセリオ投与の影響がこれだけ長期に渡ることはありますでしょうか。その場合どういった病状が考えられますでしょうか。 (2)体質性黄疸があるとこういった肝障害を引き起こすリスクは高いでしょうか。今後はカロナール等は使用しない方が無難でしょうか。 (3)アセリオは関係なく、潰瘍性大腸炎があるため、自己免疫性肝炎を発症する可能性は高いでしょうか。 (4)ペンタサは1年前から服薬しており、半年間は血液検査で異常はありませんでしたので、ペンタサが原因である可能性は低いでしょうか。 (5)血液検査の数値はそれほど高くないですが、肝生検は推奨されますでしょうか。 お手数おかけしますが、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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