CRP値が非常に高いに該当するQ&A

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指ささくれから溶連菌→関節痛

person 40代/男性 -

右手中指のささくれからA群溶連菌に感染し、化膿した為皮膚科にて治療を行い、現在腫れは引きました。 治療は膿を針で刺して出し、それを検査して原因菌を割り出しましたが、原因菌が判明する前からクラビット5日間、ミノマイシン5日間を服用しました。 その後なんですが、ささくれがあった場所(右手中指の付け根のあたり)がまだ赤みを帯びており、押しても痛くは無いのですが、むくんでいるような感じが続いています。 治療は今月18日から開始したので、27日まで抗生物質を飲んでいました。 27日に念の為受診したのですが、まだ赤みを帯びていたり、むくんでいるような感じになっているのですが、これはそのうち消えるとのことでしたが、今度は28日から右腕の肘や肩の関節が痛むような感じになり、溶連菌が関節に及んでいないか心配になり、昨日整形外科を受診しましたが、担当医は関節が腫れていなく、熱も持っていなく、腕の(関節の)動きがスムーズだからそうではないという診断でした。 血液検査だけ行われましたが、異常値は白血球数86、赤血球数552(赤血球数は毎回の健康診断で指摘されるため、体質かと思われます)HGB17.7という結果で、この異常値からは溶連菌が原因ではないということを仰ってました。(CRPは0.06でした。指のささくれの箇所がまだ赤みを帯びているので、これではないかとのコメントでした。白血球が高いのは、まだ指が赤みを帯びているので、これかもしれないと言ってました。) また、四十肩も関節の動きがスムーズなので否定されました。 では、何故関節が痛むのか?、他に何の病気が疑われるのかといったコメントはありませんでした。 自分の頭の中では「溶連菌は非常に恐ろしい菌だから徹底的にやっつけなければならない」という皮膚科の医師の言葉が残り、今のまま放置しておいてよいものなのか心配であり、ご相談させて頂きました。

1人の医師が回答

鼠径部のしこり

person 20代/男性 -

2月の初めに両方の鼠径部の痛みのないしこり(右2.5cm、左1.5cm)を見つけ、 すぐ総合病院の免疫血液内科に受診しました、 問診、触診の上「左のしこりが結構大きい、年齢的にないとは思うけど、最悪癌(悪性リンパ腫)かもしてないので、リンパ生検しましょう、」と診察を頂き、その日の内に血液検査、尿検査、胸部レントゲンを撮り、4日後にCTを受けました。 最初の診察から一週間ほどして若干しこりが小さくなり、もう一度診て頂きたかったのと、生検の前に前回の検査結果を教えてもらいたくて再度受診した所、 CTでは体内にはリンパ節の腫れは見当たらなく、血液検査は基本的には問題なく、触診でも確かに小さくなっていると判断頂いて生検を中止し経過観察(月1回)となりました。 ただ、一回の検査ではあまり気にしなくていいと説明受けましたが、SIL-2Rの数値が736と高いのです。 (そのほかはWBC6.5 、RBC530、LDH147、CRP0.2と基準値です。) しこりの発見から今まで、熱などはなく、体調に問題はありません。 ただずっとしこりのことばかり考えてしまい、不安ですが。。 質問なのですが、 ■今に至るまで、徐々にしこりは小さくなっていっていると思うのですが、まだあることと(左1cm×1.5cm、右はそれより小さい)、SIL-2Rの数値が高いことが非常に不安です。 SIL-2Rは悪性リンパ腫以外でも高値のことがあるのでしょうか? ■しこりができて1ヶ月ほど経過するのですが、 ここまで長引くことはリンパ腫以外でもあり得るのでしょうか? ■しこりの発見との同時期に左背中の腰骨のあたりに帯状疱疹ができました(今は瘡蓋の跡だけになりました)。これもしこりに関係あるのでしょうか? 長くなりましたが、どうかご返答のほど宜しくお願いします。

1人の医師が回答

1歳0ヶ月の子供で、12月11日〜16日までの5日間細菌性肺炎で入院しておりました。

person 乳幼児/男性 - 解決済み

12月9日に予防接種(ヒブ・小児肺炎球菌(いずれも追加接種)麻疹・水痘・おたふくかぜ・インフルエンザ(2回目))を受け、子供はいつも肺炎球菌のワクチンの副反応で熱が出るので、また副反応かと思っていたのが解熱せず咳が出てき、10日の夜にもう一度かかりつけの小児科を受診、気管支炎を見越してクラリスロマイシンとツロブテロールテープ、カロナール坐薬、ビオフェルミンR散を頂いたものの、解熱せず、咳もひどくなったので再度11日に小児科で診て貰ったところCRPの値13.38と非常に高く即大きな病院へ転院、検査の結果細菌性肺炎という診断でした(マイコプラズマ・インフルエンザ・ヒトメタニューモ・アデノウイルス・新型コロナは何も陰性)入院中は抗生剤の点滴を12月14日まで受け、並行して内服でアスベリン散、カルボジステイン、メプチドドライシロップの混合のお薬、セフジトレンピボキシル、シングレア細粒、ビオフェルミン、高熱の際、アセトアミノフェン坐薬を投与して、12月15日の血液検査でCPR値が1.02に下がっていたのと、解熱していたので、12月16日に退院12月18日の退院後診察でも問題なく、お薬だけシングレア細粒をモンテルカスト細粒に変えて頂き、3日分処方され飲みきりで症状のぶり返しがなければ通院も終了とのこと。元気に過ごしておりましたが、12月29日の夜に38度2分の発熱があり、入院前に小児科で頂いていたクラリスロマイシンを飲んでみて様子見、解熱したのですが、本日1月1日にまた38度9分の発熱があり、発熱以外は症状もなく、食欲旺盛、水分もしっかり取れており、元気な様子なのですが、かなり心配で、坐薬だけ入れて寝かせました。 お正月で病院がお休みで救急対応の病院しか開いておらず、コロナの事もありこのまま症状が酷くならなければ、4日の通常診療まで待ってみたいのですが、どうしたら良いのでしょうか…?

4人の医師が回答

コロナワクチン接種の可否 好酸球43⇒14⇒5.3の経過 アレルギー体質です。

person 40代/女性 -

お世話になります。近日中にコロナワクチンを接種予定ですがとても迷っています 元々、アレルギー―体質で花粉症は無論、気管支喘息で幼少期は度々入院。 大人になっても風邪から喘息に移行する事が多々ありましたがこの20年は喘息様症状は一切でておりません。 アレルギー性鼻炎と慢性蕁麻疹もあります。 昨年、クラリス半量長期投与でも改善なく慢性副鼻腔炎の手術施行(好酸球性副鼻腔炎ではない) 術後の経過は順調ですが鼻炎があるので抗ヒスタミン剤+ムコダインの内服継続中。 それもありこの1年は蕁麻疹はでていない 先日、胃痛が出現。 2年前にも胃痛が続き、カメラにて胃には全く異常なく採血結果から漢方の副作用による肝炎になった経験があり 今回も新たに開始した薬があった為、また薬剤性の肝炎?と思い採血した所、肝機能は全く問題なかったのですが白血球14280、好酸球が43.4という驚きの数値 (発熱なし、CRPは0) 思い当るエピソードがあった為、好酸球性胃腸炎を疑い、胃カメラ(+生検)施行 慢性胃炎は認めたが病理の結果から好酸球浸潤は認められず。 腹部CTも超音波も特に問題なし。 胃炎に対して内服を継続しつつ12日後の採血にて好酸球は14.0に、1ヶ月後には5.3の正常値に下がりました。 幸い好酸球性胃腸炎ではなかったものの、原因が分からぬまま好酸球が正常値になりました とはいえ、アレルギー体質である事は明らかで、このようなエピソードが最近起こった状態でのワクチン接種が非常に怖いです。 何かあってもその場で対処してくれるはずですが、リスクが高いなと迷っています。 周りの医師に相談しましたが未知のワクチンであり簡単に答えがだせません。 他の先生方のご意見も伺いたく、この度こちらで質問させて頂きました。 何卒よろしくお願いいたします

5人の医師が回答

多発性筋炎でしょうか?

person 50代/女性 -

四年前に右ふくらはぎに軽い肉離れを起こし、それから数日して左膝の腱部分に激痛があり、膝が曲げられなくなりました。それから右脚も痛くなり次に両足首も腫れ上がり痛みました。 多数の関節が痛んでいるのでリウマチかと思い、病院はアレルギー・リウマチ科専門医にかかりました。その病院は漢方処方を中心にされる病院でした。 GOT、CRP、赤血球血沈速度が高い値でした。CPKは計測していません。 薬はツ漢方が中心で、製剤は肝機能を上げる物だけでした。 それまではハードにバドミントンをしていましたが、一気に筋肉が落ち、左脚は特にひどく、それまでの半分に太さになってしまいました。筋肉が落ちると脚の力が入らなくなり階段も四つん這いで上がる状態でした。身体もだるく仕事が非常に苦痛でしたがなんとか続けていた感じです。 半年ほどで関節の痛みは和らいだので助序に運動を開始し、1年後には通常の生活ができるようになりました。 ただ今でも、朝は力が入らないので、物につかまならなくては立ち上がる事が今でもできません。動いていると楽になります。数時間休んだ後の動きだしは脚の筋肉がいつも痛みます。 関節リウマチにしては関節は破壊されていないように感じます。 暫く小康状態だったのですが、ここのところ階段を上がるのが少し困難になっており、また筋力が落ちているようです。太ももや腹筋に締め付けられるような不快感や上腕筋のだるさなどが起きています。 多発性筋炎の場合、今のように激しい症状が出ていない時にでも診断できるのでしょうか? また、前の時は漢方処方で時間はかかったものの副作用を殆ど感じずに日常生活に戻る事ができました。それはそれで良かったと感じています。 しかし、筋炎としての治療は行っていません。もし、筋炎であるのならばその専門医の元で治療を受けた方が良いのでしょうか?

1人の医師が回答

持病の肝機能障害での抗生剤の服用の可否について質問します。

person 60代/女性 -

先月6/22、CTに写った肺の腫瘍(右上葉部)の生検を含めた切除手術を、胸腔鏡下にて行いました。本日で術後11日目となりますが、術後の翌日よりCRP定性・定量ともに高い数値が継続しています。6/23 (QL 3+)(QT 4.20)、6/25 (QL 3+)(QT2.68)、6/27 (QL4+)(QT5.17)、6/29 (QL5+)(QT6.18) 6/23の数値は手術翌日、6/25は肺からのドレンチューブを抜いた翌日の各値で、以後隔日の時系列値となります。術後ドレンチューブも二日後に抜けたのですが、全身の倦怠感と微熱が続いていたので、担当医より6/27日の時点で術後の炎症反応・ウイルス感染症等が考えられるとの事で、オーグメンチン配合錠250RS、サワシリン錠250mgを一日3回 一日分処方され服用をすすめられ経過を診たいとの事でしたが、スマホアプリの薬辞典を検索してみると副作用として肝機能障害が懸念されるとの事、γGTP数値も6/25 (149)、6/27 (197)、6/29 (213)と非常に高い数値となっています。持病として肝臓に障害(総胆管膿腫・肝内結石症切除等の手術歴あり→現在ウルソデオキシコール酸服用中)があるので、上記の抗生剤は服用したくないと申し出ました。担当医からは、継続入院療養していても病院としては出来る処置が無いとのことで、自宅にて療養経過してくださいとの事。6/29退院し自宅療養中です。やはり全身の倦怠感は良くならず、終日微熱(36.8~37.2)が続いています。明日7/4(月曜日)に診察を受け、抗生剤の服用を試みることが良いのでしょうか?手術は全身麻酔、輸血はしておりませんが肺の切離縫合部からの空気漏れを抑えるために血液由来の組織接着剤(フィブリン糊)を使用したとの事です。どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

発熱、リンパの腫れ、倦怠感。インフルエンザ、コロナ、溶連菌全て陰性

person 20代/男性 -

26歳の息子の体調の相談をさせてください。 9月初旬〜下旬にかけて高熱、リンパの腫れ、飲み込むのが辛いほどの喉の痛み、倦怠感。喉には白い筋状の膿のようなものがたくさん張り付いていました。 抗生剤は2週間飲みましたがあまり効かず、仕事が休めなかったのもあり、2週間カロナールでなんとか過ごし3週目に少しずつ解熱してきました。 10月は一旦通常に戻りました。 11月4日微熱、左だけリンパの腫れ。ジスロマックを飲み、一旦引いたかに見えましたが11月7日夜、再び発熱。38.7℃になったため夜間診療を訪ねてインフルエンザ、コロナを検査するもいずれも陰性。 11月8日 朝から39℃の熱のため、再び受診。喉に白いものが見られると溶連菌と血液検査。 溶連菌は陰性。 血液検査では CRP 7.0以上 WBC 150.4 NEUT# 111.1 とこれらが標準より高い数値でした。 一方で GGT 17 GOT 26 GPT 34 などは標準値でした。 なにか細菌性のものの感染症と考えるのが一般的、とのことで レボフロキサシンを7日分処方されました。 9月の時は抗生剤は全くと言って良いほど効きませんでした。 今回11月のものも9月の時と非常に似ているのですが、抗生物質が効くことが期待できるのでしょうか? 短期間で似たような症状になり。ぶり返したのではないか?と思いましたが9月とは別物と考えた方が良いのでしょうか?

9人の医師が回答

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