発熱、リンパの腫れ、倦怠感。インフルエンザ、コロナ、溶連菌全て陰性
person20代/男性 -
26歳の息子の体調の相談をさせてください。
9月初旬〜下旬にかけて高熱、リンパの腫れ、飲み込むのが辛いほどの喉の痛み、倦怠感。喉には白い筋状の膿のようなものがたくさん張り付いていました。
抗生剤は2週間飲みましたがあまり効かず、仕事が休めなかったのもあり、2週間カロナールでなんとか過ごし3週目に少しずつ解熱してきました。
10月は一旦通常に戻りました。
11月4日微熱、左だけリンパの腫れ。ジスロマックを飲み、一旦引いたかに見えましたが11月7日夜、再び発熱。38.7℃になったため夜間診療を訪ねてインフルエンザ、コロナを検査するもいずれも陰性。
11月8日 朝から39℃の熱のため、再び受診。喉に白いものが見られると溶連菌と血液検査。
溶連菌は陰性。
血液検査では
CRP 7.0以上
WBC 150.4
NEUT# 111.1
とこれらが標準より高い数値でした。
一方で
GGT 17
GOT 26
GPT 34
などは標準値でした。
なにか細菌性のものの感染症と考えるのが一般的、とのことで
レボフロキサシンを7日分処方されました。
9月の時は抗生剤は全くと言って良いほど効きませんでした。
今回11月のものも9月の時と非常に似ているのですが、抗生物質が効くことが期待できるのでしょうか?
短期間で似たような症状になり。ぶり返したのではないか?と思いましたが9月とは別物と考えた方が良いのでしょうか?
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