LD抗がん剤に該当するQ&A

検索結果:48 件

前立腺癌放射線治療中断後の選択について

person 50代/男性 -

以前(昨年)に以下にて質問させて頂きました。 52歳前立腺がんの診断を受け(A総合病院にて 12本中1本検出 中リスク 転移無し)7月から毎日朝1錠ガソテックスを2ヶ月実施し、9月の血液検査にて肝機能に障害が出始め(血液検査結果AST64 ALT52 LD229)飲酒は控えるよう言われました。そのためウルソデオキシコールを3錠/日追加処方され飲んでおりました。9/26にリュープリンPRO注射 22.5mgをお腹に注射し副作用的な症状は特に出ておりませんでした。11月より(A病院では手術、放射線治療とも未実施のためB病院・紹介状で)放射線治療を開始し20回照射(60グレイ)の予定で8回照射したところで体に異常なだるさを感じ血液検査を実施したころ(血液検査結果AST976 ALT1461 LD530)異常数値となりA総合病院に緊急入院し令和4年12月31日に退院しました。薬物性急性肝炎(劇症肝炎)で肝移植手前まで行きましたが回復でき、再度の前立腺癌治療を開始にあたり摘出しかないと言われ(C病院 前立腺癌手術の経験値が高い・紹介状)診断を受けたところ手術するに当り8回分放射線治療を実施しているため部位が癒着等をしている可能性がありうまく摘出・接合が出来ないリスクがあると言われました。そのため再度放射線治療(B病院)を選択したのですが約半年放射線中断しているため治癒率がかなり低い、完治を目指すのならリスクをとって摘出の方が良いのでは?と言われています。今後の再発リスクを考えると私の場合は前述の薬は副作用を起こす可能性があり他の薬を試すか睾丸摘出、抗がん剤治療の選択となりますのでリスクをどのように考えたら良いのか悩んでおります。 1.治癒率は低いが残り回数分12回の放射線治療を実施 2.癒着等治癒後遺症の不明なリスクはあるが摘出 長文で申し訳ございません。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

多発性骨髄腫の現状について他

person 60代/男性 -

 圧迫骨折より多発性骨髄腫igaλ型の診断後、大学病院にて抗がん剤治療を受けて2年経ちます。肺気腫で移植はできないと言われてます。 BD療法を修了し、RVD light療法をして、先月修了しました。途中からレナデックスをダルさから薬を抜いてました。ベルケイドは使えないので、新しい治療法に変えるため薬を考案中で、その治療をするため入院予定でいます。今は2週間に一度の通院でレブラミドのみ服用です。それ以外の薬は2年前より、カロナール、フェブキソスタット、ゾビラックス、オキシコドン、オキノームを服用してます。 2年前発覚した最初は総蛋白10.1 アルブミン3.4 igg260 iga4649 igm17 igaの数値は350と基準値に一度なりましたが、それ以外400〜550位の間を上下してまして、今月は600にあがりました。 背中の痛みやハリもあります.足が攣ったりします。3ヶ月前から蕁麻疹もでて、皮膚科からお薬いただいてます。痛みに関しては整形外科の処置もなく、痛み止めのみです。(骨病変もあったのですが、それほど気にすることではないのでしょうか?) 腎臓、肝臓の数値が2カ月前から上がってきてまして心配してます。 直近でAST101 ALT50 LD222 ALP75 rGTP68 クレアチニン1.31 糸球体ろ過量推算値 43.8 数値が上がってきてるのは、骨髄腫の進行によるものでしょうか? 混雑のためか、診察も数分でigaが上下してる数値を言われるだけなので、今の状況がどうなのか不安です。iggが基準値に増えたのは良いことですか?蛋白分画もβ以外基準値に入りました。 骨髄腫の症状はどのような状況でしょうか? 治療をして寛解でき無治療になることはできますか? とりとめもなく恐縮です、御回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺腺がんと診断、結核治療薬中でのタグリッソ投与は間質性肺炎が心配

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳の父親で6年前に肺腺がんで手術 その後炎症がみつかり放射線治療をしステロイドを使用 それにより抵抗力が落ちてしまい、元々疑われていた結核が発症しました かなりキツい思いをしながら、3ヶ月入院し現在は通院しながらイスコチン、エタンプレトールを服用しています 今は陰性になりあと4ヶ月ほど服用して終了になります 結核治療が終わり退院した頃に肺腺がんが再発し、ステージ4と診断されました 手術したところから転移しているようです 胸水も少しみられ、咳も少し増えてきています 抗がん剤はしたくないと言ってましたので、食事療法などで再発から半年は経っております 現在は肝機能良好、食事も普通、体重48キロ、散歩など庭のことをしてはいます 因みに8月の検査結果がAST20、ALT7、LD173、CRP0.80、CEA5.57、CYFRA7.26 でした CYFRAが先月からすると2.28上昇していました マーカー、炎症は下がっていたのですが、進行はしている感じで、主治医からは治療を始めるならタグリッソを使用しますと伝えられました これまでの父の治療からして、結核で肺に穴も空いており肺もかなり弱っている状況だと思うのですが、タグリッソを服用して間質性肺炎になってしまったら、またさらに寿命を縮めることになるのではないかと心配しています 本人は少しでも長生きしたいと思っているようなので、タグリッソにかけてみるしかないでしょうか その前に肺の状況を改めてみて出来そうなら服用になるのでしょうか また結核の薬を飲みながらタグリッソを飲み、状況的に間質性肺炎になる確率は高くなりますか?次は9月初旬に検査に行き、タグリッソを始めて行くか決断しないといけないと思っております。

2人の医師が回答

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