crp胸膜炎に該当するQ&A

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長引く肺の病気について

person 50代/女性 - 解決済み

度々お世話になります! なかなか治らない肺炎の事でご相談したいです。 昨年12月、突然の右胸下鈍痛38度発熱で 呼吸器内科を受診しレントゲン、CTを撮り 感染症の「肺炎胸膜炎」という結果で、10日間抗生剤の点滴へ通い抗生剤を服用し、どうにか溜まっていた胸水も減ったという事で様子見となり4週間経過観察後、再診察へ行きレントゲンを撮ると今度は「気管支炎」との病名が!!もともと喘息持ちではありますが…モンテルカスト錠とテリルジー200エリブタ30吸入薬は何年か使用中です。この時も少し様子を見て次回血液検査とレントゲン、CT撮るねと言われ帰宅。 今月始めに定期受診するとまずレントゲン、CTは少し白くすりガラス状の影、下の方にまだ水があるな〜と言われナゼか?今度は「膠原病」疑い。血液検査の結果、炎症反応CRP値0.70。白血球数14940↑。抗核抗体抗体値LT40。非特異的IgE定量518↑Eosino43↑。Lympho17↓。膠原病は大丈夫だね、次は「好酸球性肺炎」の疑いでいつも服薬している喘息薬とクラリスロマイシン錠(朝)とステロイドのプレドニン錠(朝晩)服用を7日分処方されたところです!昨年12月〜なかなか治らない肺の病気。次々変わる病名。このまま治療を続けるべきか?肺の精密検査ができる大きな病院を紹介してもらった方が良いのか?悩んでいます。 昨年9月にコロナに感染した時と12月の肺の鈍痛の始まりは同じ感じでしたのでもしかしたら後遺症!?とも思ったり。 長々とスミマセン、宜しくお願い致します🙇

4人の医師が回答

慢性膿胸の手術について悩んでいます

こんばんは。 75歳男性(私の伯父)です。 現在、結核と肺炎、慢性膿胸の為入院中です。 抗生物質等の内科的治療では改善されず 手術のお話で選択に悩んでいます。 約50年前の20代半ばに結核性胸膜炎を患いました。 その後特に持病は高血圧のみです。 約1年半前、結核を発症し入院しました。 再発のあり2回の入院です。 2回目の入退院後、通院と自宅療養でしたが 36.5〜37.5度の微熱と痰が消えず 2週間前飲んでいた経口抗生物質の 効きが悪く検査数値も悪かったので 点滴治療を行う為再々入院をしました。 ですがあまり改善が見られないので 内、外科の先生方から 手術のお話を頂きました。 私も説明時に同席をしましたが 右肺に胸水、膿が多く確認され 石灰化もあるので開いてみないと 術式、どういった方法を取るかわからないが 多分状況が悪いので開窓式で ガーゼを摘めた生活になると言われました。 全てのリスク、メリットなども伺いましたが オペの有無の選択でも厳しさが感じられました。 オペを行っても何度かオペを繰り返すことになりそうで 特に結核性なので厳しいことが多いこともわかりました。 正直、本人もオペを行ってもお風呂も入れず 日々のガーゼ交換、多少現在の具合からは 改善されても様々なリスクがあることと オペを行わずこのままいくのが後悔しないのか 本当に悩み決めかねています。 余命的で言えば千差万別とは思いますが オペ後最長でも10年少しが今の病院で最長だったそうです。 (全国的では20年超もいらっしゃるようですが) ただオペを行わなかった場合 寿命などはどのようになっていくのでしょうか? 正直、QOLがもう少し良ければいいのですが どうしてよいか悩んでいます。 結核治療時のCRPは平均0.33〜0.7でした。 現在この1ヶ月は8〜12.60です。 アドバイス宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

複数のしこりや長引いた喉痛について 悪性リンパ腫の可能性あるでしょうか?

person 40代/男性 -

悪性リンパ腫かどうか不安です ご意見宜しくお願い致します ■症状 ・11月4日頃喉に1cm弱のしこりを見つける ・1週間程して近くに2つ増 ・顎下腺片側少し腫れ ・首の付根の片側にも違和感を覚えます ・無痛のしこり ・スーパーボールのような硬さです ↓ ・最初に見つけたものは長径1cm〜1.2cm短径5ミリ程度の楕円形に ・近くに増えたものが5ミリ〜に ■検査結果 上記より少し小さい段階の11月半ばに血液内科で血液検査と頸部単純CTを受けました 触診では「リンパとは違うと思う 小さい方は脂肪かな」と仰ってました LD(IFCC) L 110 IL-2レセプター320 白血球4100 CRP未記載 CTの方もリンパ(腫?)は認められず 以上から大丈夫でしょうとのことでした ■罹患歴等 ・20年前結核性胸膜炎 ・1年半程前から喉にたまに違和感がありました 11月初めにそれまでとは違う違和感があり暫く後に首に触れてみてしこりを見つけました 11月中旬イガイガが喉の下方に広がる 今はそういう違和感は収まってますが関連性が気になります ・9月後半コロナに罹患 その後出る時は出る出ない時は全く出ないといった咳が続いてます ・今夏の人間ドッグで甲状腺腫疑いとなり内分泌科でのエコーや血液検査 問題なしでした ・半年前から約3kg体重減 ■質問 1.もし初期なら検査の数値が低く出ると思いますが血液検査やCTの結果を今後も信じて大丈夫でしょうか? 2.しこりが4、5個ほどある中でLDが基準値以下なら安心ですか? 3.スーパーボールのような硬さは悪性リンパ腫特有でしょうか? 4.数年の喉の違和感やコロナの影響あるでしょうか? 5.その他の病気は考えられますか?

2人の医師が回答

胸腔ドレーン(肺炎性随伴胸水→膿胸)

person 70代以上/男性 -

70代後半の父です。肺炎から胸膜炎(白血球20000、CRP26)になり現在膿胸疑いで右肺に胸腔ドレーンを留置して丸1週間経ちます。水の出がよくないのでウロキナーゼ投与やドレーンの別部位への再留置も2回試みました(2回ともうまく入らず途中で医師が断念。本人は相当苦しんだ)。本人は背部痛や中の痛み(看護師はドレーンが中で当たっているためと言う)が増してきて、咳払い一つ、手を伸ばして物を取る動作一つ、深く息を一つするのも激痛で歯を食いしばって動けなくなっておりとても辛そうで見ていられません。(1)ドレーン再留置の途中断念はよくあるのか?(2)激痛で苦しむ状況はいつまで続くのか?この次の段階の治療(手術)に移るまで、あとどれぐらい期間を空けるのか(3)苦しんでる背部痛を柔らげる方法は?(カロナール、ロキソニン、痛み止め点滴、筋肉注射などしてます)(4)ドレーン再留置断念について担当ドクターから一切家族には説明ないがそういうものか?(その程度の軽い処置の一つ?)(5)大病院で呼吸内科も呼吸外科もあるが、担当医師はお若くて「後期研修医」とありました。ドレーン処置の判断、留置の技術は医師の経験によるところが大きいのか?(ドレーンについても、土曜日に本人が病室で頭を打って血だらけで倒れているのを偶然発見され、脳と胸のCTを緊急で撮った時に、別のドクターが本人の胸の様子を見てドレーン処置の指示を出しています〜土日は担当医師がいなかったので同意書のドクターの名前が別の医師だった)(6)こちらからお願いしないとなかなか医師と話す機会を設けてもらえません。コロナ禍の今だから呼吸器科は大変な状況だと思いますが、病室での転倒の事も、ドレーン留置断念のことも、痛みで苦しみ「苦しくてよく覚えてない」という本人の口から聞いて初めて知るばかりです。大病院とはそういうものですか?

3人の医師が回答

肺に影があります。

person 70代以上/男性 -

81歳の父が2週間前に尿が出なくなり、39度ちかい発熱があったため、腎盂炎で入院しました。 導尿と抗生剤(培養で菌は大腸菌とわかりました)、水分の点滴をしてもらい、高熱は下がり、尿もきれいになりましたが、微熱がとれません。 1週間前血液検査の値が正常になったのでこの5日間くらいは抗生剤はなしで様子見をしましたが、やはり時々平熱になるものの37度前半から後半の微熱がとれません。 今日念のため再度血液検査とCTをとりました。 前立腺の値をみるSPA?は普通の値で、白血球も正常になってましたが、CRPは2週間前より下がってるものの、1週間前より上がり、3ありました。 また、肺のCTで、3カ所の小さな影がみつかり、そのうちのひとつは胸膜を引っ張るようになっていて、先生がおっしゃるにはがんの可能性があるそうです。 大きさとしては8ミリくらいだから、PET検査やMRIをしても判定は難しく、どうしても判定したければ手術して細胞診するしかないので、年齢も高齢だから定期的にCTをみていくしかないと言われました。 消えるかもしれないとも言われたのですが、聞いてしまった私としては不安でたまりません。 腫瘍だとして良性の場合もあるのでしょうか。 咳や痰や胸痛などの症状はありません。 がんかも知れないのにCTで定期的にみるだけで大丈夫でしょうか。 微熱やCRPが高めなのは、この影のせいなのでしょうか。 ちなみに父は関節リウマチで服薬もしています。 導尿も泌尿器科の先生が父の入院直後から休まれたため、まだ続いています。 わかりにくい質問をいくつも申し訳ありません。 一人っ子で独身で誰にも相談できずこちらをたよりました。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

肺CTの高吸収域の増大について

person 50代/女性 -

呼吸器に関する既往 2015年から通年型の咳喘息 2017年頃軽い肺炎で38℃以上の熱を出す。 この後自己都合により一時喘息診療中断。 2023年7月ににコロナに感染しました。発熱したものの、倦怠感くらいで比較的軽症でした。 現在喘息ということで、テリルジー200、シングレアを1年ほど(たまに忘れる)、最近ムコダイン服用中。 5月の中旬頃から倦怠感が強く、5月末日午後に37.5℃以上の発熱にて帰宅。症状は吐き気、食欲減退であったので、消化器内科へ行き、胃酸を抑える薬と腸の薬(腹部X線でガスが多いとのことで)をもらい服用。感染性胃腸炎かもとなりました。CRP4くらい、WBC9000くらい。徐々に回復。 6月中旬には症状は回復するも、奥の方から粘調度の高そうな痰が常につかえていて嗄声になるほどでした。激しく咳をした時に黄色い粘調度のある痰が出たため、念のため肺のCTを撮りました。 2021年に健診目的で撮ったCT(写真)には、2箇所陳旧性病変と書かれてあり、今回、同じ場所(1箇所)の高吸収域が増大していました(3センチ画像なし)。腫瘤というよりは三角形です。接する胸膜も肥厚している様です。恐らく肺炎であろうということでしたが、大きい病院を紹介されて更なる検査を受ける様言われました。 質問は、普段平熱で、睡眠を十分取れば元気ですが、この様に遷延する肺炎なんていうものがあるのでしょうか?(老年期の肺炎もこの様なもの??) あるとしたらどの様な菌あるいはウィルスが考えられますか?治療は? 3年前の陳旧性病変の同じ場所からまた広がることもあるのですか?右の中葉と言われました。抗酸菌ではないでしょうか? 今現在も肺炎(CTは4日前に撮像)ということなのでしょうか?他の人にうつしたりすることはないのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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