dダイマー癌に該当するQ&A

検索結果:89 件

急な動悸息切れ(胃癌治療中)

person 60代/男性 -

現在原発不明、病理の検査による胃癌だということで治療中です。多発骨転移と骨髄癌腫瘍が あります。 ALP が高くあがり、フィブリノーゲンと血小板が下がるのが最初でした。 第一治療にオキサリプラチンとゼローダ 第二治療にナブパクリタキセル とサイラムザ(減量治療で6クール) 抗がん剤治療による、骨髄抑制でヘモグロビン、血小板の減少が続き輸血をくりかえながらしていました。これ以上血球が回復しなくなるのもということで、 今日からオプジーボに切り替わりました。 血小板に関しては週二回、輸血しても中々あがらなくなってきました。最近は一桁です。 ヘモグロビンに関しても抗がん剤始めた頃よりも貧血になる回数が増えて赤いヘモグロビンを入れても下がってくるので週1くらいで入れてます。平均、ヘモグロビンは6.3-7くらいです。 悪い時は5.8とかいう時もあります。 そして、治療開始時はdicも発症していたのですが治療効果のおかげか、dic も離脱して、フィブリノーゲンも200を超え安定してdダイマーも18くらいあったのが最高で3まで落ちてくれましたがここ最近また、フィブリノーゲンの減少とdダイマーの上昇がみられました。その頃(二週間前くらい)から少しずつ息切れや動悸が現れてきたように思います。 今では50メートル歩くだけで心臓が飛び出そうなくらいバクバクして歩くのがやっとです。 この原因は何がかんがえられますでしょうか。 貧血と言ってももともとヘモグロビンは低く.高くても7代だったので急に貧血で動悸がこんなにひどくなったのも考えづらいのかなと思っております。 腹水は先生が言うに20ccくらいだろう。 心臓のエコーや心電図も問題なし。 間質性肺炎の検査もしたがクリアでした。 あと、急な動悸息切れ考えられる原因はなんでしょうか。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

呼吸の苦しさは、肺血栓の可能性はありますか。

person 70代以上/男性 - 解決済み

86歳男性。4年ほど前から呼吸が徐々に苦しくなってきました。昨年7月から抗がん剤レブラミド服用開始。服用1ヶ月でレブラミドの副作用で左脚ももに血栓。エリキュース2.5mg2錠1日2回併用して1年、Dダイマーは0.8〜0.9。  酸素濃度測定を始めた2020年当初から、95〜96でしたが、昨年1月(レブラミド服用前)から呼吸が少しずつ苦しくなる。数メートル歩いただけで、ハァハァするようになる。今年5月肺炎入院時、24時間酸素濃度を測定すると、夜間90以下、日中は93〜95で、夜間だけ酸素吸入をすることに。昨年8月、今年6月呼吸器内科で、CT検査をしていただいたが、「肺炎の跡はあるが、問題はなく、苦しさは年齢のせい」とのこと。また、「弁膜症経過観察中なので、そちらからくる苦しさかも?」と言われる。ちなみにNTproBNPはここ1年300〜500。  フリーアナウンサーの方の記事で、膀胱癌、肺癌患われ、「少し前から、階段をあがっただけで、呼吸が苦しくなり、たまたま肺の造影剤検査時に、肺に大きな血栓が見つかった」との体験談が。  呼吸の苦しさは、肺血栓の可能性はありますか。胸痛は今までありません。また、2020年肺炎入院時にも、足に血栓ができたようで、リクシアナOD錠を5日間服用した事がある。 今年の肺炎入院時に、レブラミドを1ヶ月中止し、エリキュースはそのまま服用時、Dダイマーは0.6〜0.7です。  よろしくお願いします。

3人の医師が回答

S状結腸ガン切除後、縫合不全疑い

person 60代/女性 -

69歳の母 50歳より糖尿病にて服薬治療中 HbA1c7.6 10月に肺と大腸に癌が見つかる。 ※それぞれ術前はステージ1予想 10月27日に胸腔鏡で左肺S3区域切除→ステージ1Aの原発性肺腺癌と診断 12月7日大腸がん手術前検査にてDダイマー1.6 超音波検査にて右足ヒラメ筋に血栓あり。リクシアナ服用開始6日服用後Dダイマー0.6に改善 めまいがあったためエリキュースへ変更※手術前日休薬 −−−−−−−− ここからが本題です。 12月23日にS状結腸がん切除手術実施 大腸憩室が多くあり下行結腸まで広げて吻合部を確定するため、膵液瘻や脾臓からの出血のリスクがあることや縫合不全のリスクが高いと事前説明あり。 下行結腸からS状結腸まで30センチ切除。憩室がない部分を見つけて医療用ホチキスで縫合したが近くに憩室があり縫合不全や近くの憩室が破れる可能性あり。 食事の再開はゆっくりめに様子を見ながらやりましょうとのこと。 脇腹、縫合部付近、肛門、計3本ドレーン留置。 12月27日に肛門ドレーン抜去、おならあり 28日重湯の食事開始 30日脇腹のドレーン抜去、3分粥スタート 1月1日排便あり、縫合部のドレーン抜去 ここまで順調でしたが… 1月2日昼から普通食、夕食吐き気があり食べられず 1月3日朝から39度発熱、造影CTで大きな膿溜まりはないため、縫合部か憩室の炎症?とのことで絶食、抗生剤点滴にて投与 4日36度後半〜37度前半、ほか症状なし 5日37.3度、ひどい腰痛 ※3日からロキソニン服用 お見舞いは15分制限ありで私は先生と話ができていません。 母にもCRPの数値などお話がなく入院期間、縫合不全や再手術、人工肛門への移行の可能性など気になっています。 数値や画像がない中申し訳ありませんが、先生方のご意見をお教えください

7人の医師が回答

卵巣腫瘍(悪性の疑い)、術前検査(造影CT)及び手術待ち

person 60代/女性 -

67歳の母についてです。 特に自覚症状は無かったのですが、毎月定例のかかりつけ医の診察(高血圧/糖尿病)の際に、軽い腹部膨張感について話をした所、念のためエコーを取ることになり、卵巣が腫れている可能性を指摘され、7月下旬に近隣の癌拠点病院の婦人科を受診。造影MRI等の検査を終え、8月末に手術予定です。 (造影CTについては予約の関係上、本日撮影。糖尿病管理が必要な為内科とのすり合わせや詳しい術式の説明含め、来週説明を受ける予定です) 担当医からは、境界性及び悪性、両方の可能性があるが現時点では分からないと言われています。術後の病理診断までは、医師の立場として確定的な発言が難しいことは理解しているのですが、最悪の事態も含め、諸々心の整理と今後の対応を検討したいと考えています。 以下がMRI所見及び血液検査結果となります。 (1)悪性腫瘍の可能性が高いのでしょうか?また状態としてはかなり悪いものでしょうか? (2)相応の腹水が認められることから播種の疑いがあり、播種がある場合はステージ3になると聞いています。腹水=播種確定ではないとの理解で宜しいでしょうか?それとも相応の腹水がある場合(外見からは腹部の膨張は確認出来ないのですが、母曰く腹部膨張感はあるとのこと)、播種の可能性は高いのでしょうか? ●腹膜結節、肥厚は明らかではない ●播種疑い有り ●有意なリンパ腫(肥?)大無し ●Dダイマー38.4 ●CEA 2.15 ng/ml ●CA19-9 24.10U/ml ●CA125 36.7U/ml ※Dダイマーが高いのも気になりますが、元々血をサラサラにする薬を飲んでいた時聞いた記憶があります…

1人の医師が回答

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