hsil上皮内癌に該当するQ&A

検索結果:115 件

1年前lllaのHSIL。今はlのHPV陰性

person 30代/女性 - 解決済み

今、産後5ヶ月の39歳です。 1年前の妊娠初期のがん検診の結果、HSIL(高度異形扁平上皮内病変)クラスlllaと診断されました。 ・検査士コメントには、少数ですが表層~中層の扁平上皮に、核腫大、クロマチン増量、核刑不整をともなうdysplastic cellを認めます。 ・専門医コメントには、要生検 Moderate dysplasia。 妊娠中のため生検はやらず細胞診で経過観察でした。 妊娠後期の細胞診はクラスllでした。 産後、詳しく検査してもらおうと受診したところ、HPVの型を知った方がいい!とのことで、組織診は後回しにして細胞診とHPVの検査をしました。HSILと出てるので感染してるのは確実だろうから…とのこと。 その後、郵送されてきた用紙には、「クラスlでHPV陰性」と書かれていました。 その為に、次回は3か月後でいいとのこと。 少し困惑しています。 1年前にHSILだったのが、1年でクラスlになりHPV陰性はあり得ますか? 信じて3か月後の検診で大丈夫でしょうか? 組織診は一度もしていません。 遡ってお話すると…性交後出血は6年前からあります。毎年癌検診を受けていましたが、クラスllでした。 1年前に初めてlllaのHSILがでました。 先日の結果はクラスlのHPV陰性。 このまま経過観察で大丈夫でしょうか? よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

細胞診HSIL 組織異常なし

person 20代/女性 -

令和4年10月に毎年受けていた子宮がん検診でHSILがでで、経過観察を続けているものです。 3ヶ月ごとの細胞をし、毎回HSILがでるので 組織診もしているのですが、1番初めだけ軽度がでで、その後は異常がでません。 写真からも、悪いところがあまりみられないそうです。 奥の方に病変が進んでいるのではないかと質問したのですが、奥につながるところ?円柱上皮??が見えている?ので可能性は低いと言われました。(記憶が曖昧ですが、確かこのように言われました。) そして、初めて細胞診のをした日から10ヶ月後、また細胞診でHSILでした。  先生からは、一回組織診をせず 12月、もう一度細胞診をして 治療方針を決めるとの事でした。 子宮がんに強い先生を探して、見てもらっているつもり...なのですが 異常がなさそうでも、頸管内キュレット?などやるべきじゃないのかとだんだん不信感もでてきました。 しかし、決して悪い先生でも、経験が浅いわけでもないので その先生を信じるか、12月待つまでの間に他の病院で頸管内キュレットをしてもらうか迷っています。 またいきなりこの次の検査で、良くなることなんてあるのでしょうか。 放置していて癌にならないか不安です。 奥で進んでいたらこわくて.... よろしくお願いします。

2人の医師が回答

円錐切除術の診断結果について

person 50代/女性 - 解決済み

子宮頸がん検診で(CIN3)となり、組織診を受けました。 結果、[診査組織診] apparently 上皮内癌 と出ました。 そしてその後まもなく、円錐切除の手術を受けました。 その診断は、 HSIL, CIN3 (severe dysplasia,uterine cervix,conization) と出ました。 主治医のお話では、高度異形成~悪くて上皮内癌とのことでした。 そこで気になったのが、その診断結果での所見として ひとつの切片が断片陽性とのこと。(あとは陰性) これは切り取った切片が陽性の個所があり、 体側に高度異形成~上皮内癌の細胞が残っているということでしょうか? この前、この結果を主治医から聞くときに あまりの緊張でよく聞くことが出来ませんでした。 このまま様子をみるという選択肢もあるようですが(定期的に検査しながら) もう閉経していますし、子宮全摘(単純子宮全摘)の手術を受けることを決心しもう日程も決まっています。 (先生もそれを勧めるとのことでした。) 来週、手術のことも含め主治医に再度聞きに行くつもりではいますが、 先に書いた、円錐切除の診断結果での断片陽性という意味を こちらでもお聞きしたくて相談させて頂きました。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

細胞診・病理組織検査→CIN3/HSIL/Carcinoma in situ/ ClassIVと診断

person 30代/女性 -

35歳で自治体の子宮頸癌検査を受けたところ再検査となり、今週以下の結果が出ました。 病理組織:(材料)子宮頸部生検2個、(臨床診断)検診HSIL mod、(病理検査結果)Punch biopsy: CIN3/ HSIL/ Carcinoma in situ(組織所見)パンチバイオプシー2個:共にgland involvementを伴って全層性にN/C大の扁平情景細胞の増殖が見られ、CIN3に相当します。いわゆる上皮内癌に類似した所見です。1箇所でわずかな間質浸潤も疑われますので、再検、円錐切除など考慮されてはいかがでしょうか。 細胞診:(材料)膣・頸部、(臨床診断)検診HSIL moderate、異常所見:白斑、異型血管域、(判定結果)パパニコロウ陽性:ClassIV、ベセスダHSIL、(細胞所見)各腫大、クロマチン増量、核形不整が見られる深層型の異形扁平上皮細胞を核密度が高い集塊で認めます。裸核状で緊満感のある核、脆弱な細胞質を有しています。 来週からがんの専門医にかかり、早めの手術を希望しています。検査を行った医師(婦人科医)からは、「術前検査の上円錐切除になる可能性が高いと思う。それでも切除しきれなければ頸部全般を切除する方法もある。子宮全摘とまではいかないと思うけれど、がんの専門医にしっかり診てもらったほうがいい」と助言いただいています。 調べれば調べるほど全摘も覚悟したほうがいい気持ちになっているのですが、上記検査結果からわかることがあれば、助言いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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