コロナ後 病院受診に該当するQ&A

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5歳の男の子、昼間は解熱、夜は発熱、激しい咳症状が1週間続いています

person 乳幼児/男性 -

5歳の男の子ですが、昼間は平熱、夜は発熱という症状が1週間ほど続いており、継続してひどい咳症状が見られているので、考えられる感染症と注意すべき点についてお伺いできればと思います。 ・金曜日に39℃ほどの発熱と咳症状がみられ、病院を受診・コロナやインフルは陰性、咳の薬が切れているということで鼻水を抑える風邪薬が処方される ・翌日と翌々日は昼間は平熱で元気、夕方移行37.5~38.3℃程度の微熱 ・さらに次の日は一日は熱なし ・そのため翌日保育園へ登園したところ、お散歩後に39℃の発熱。午後には解熱 ・翌日も20時までは36℃代の平熱で非常に元気だったものの、夜は39℃に上がり、さらに夜中軟便で漏らしてしまうという症状 こちらの約1週間を通して、咳症状は継続してひどく、寝ている間も咳き込んでいます。タンが絡んだような咳、ケンケンやヒューという音はありませんが、音量が大きいです) その他の症状は鼻づまりです。これまでなかった下痢症状との因果関係も気になるのですが、風邪に起因するものか、初めての薬が処方されたことが関係があるのかも気になっています。 昨日改めて別の病院より、プランルカストドライシロップ10%「AFP」1gと、レボセチリジン塩酸塩DS0.5%「タカタ」が処方され、服用しています。 なお周りは感染症は流行っておらず、母である私は一時微熱がありましたが発熱はなく、2週間近く鼻水の風症状はありました。 以上のように長引く発熱の症状より考えられる感染症と対処法、下痢との因果関係、をお聞かせいただければ幸いです。

13人の医師が回答

74才の母が肺炎・腸炎と診断され入院しました

person 70代以上/女性 -

2025/1/4 74歳の母に風邪の症状が出た。 2025/1/5 寝ている状態から起き上がろうとしても、自分では起き上がれなかった。 私が背中を押して起き上がることができた。 ほとんど食事ができなくなった。 2025/1/13 母が救急車を呼んで病院に行った。 担当の外科の医師に「軽い胃腸炎かな」と言われ、薬を3種類ほど処方してもらい、飲んだ。 2025/1/14 前日に飲んだ薬が効かなかった。 2025/1/15 総合病院を受診。 インフルエンザ検査(結果は陰性)、新型コロナ検査(結果は陰性)、血液検査、点滴、CT検査、レントゲン検査、心電図検査を行った。 血液検査結果は、白血球数が22580、CRPが32.1と特に基準値から外れていると伝えられた。 医師から口頭で肺炎と腸炎のため2~3週間の入院が必要と伝えられた。 入院直後は、絶食して、点滴のみの治療をすると伝えられた。 入院すると体力が落ちるため、リハビリが必要になる可能性があると伝えられた。 血液検査結果とCT検査報告書の画像を添付します。 ■質問 医師からの説明時には思いつかなかった質問があります。 (1)添付画像に記載されている所見と診断の内容は、命に関わるものでしょうか? (2)腸炎は、小腸の炎症でしょうか?(小腸優位とあるので) (3)診断の欄に記載されている5つは、上から重篤な順番なのでしょうか? (4)入院後、医師から家族(私)に連絡が来るかもしれないという案内はありましたが、家族から医師に連絡できる案内はありませんでした。ネットで調べたら「疑い」「可能性」という表現は確定診断ではないようです。「最終診断は主治医に委ねられます」とも記載されています。確定診断(最終診断)は、医師から本人や家族に伝えられるものなのでしょうか?

1人の医師が回答

1歳、川崎病の再発の疑い

person 乳幼児/女性 -

ちょうど1ヶ月前に川崎病を発症しました。 当初はアデノウイルス 陽性で自宅療養していましたが、解熱剤でも熱が下がらず、目の充血や発疹があることから再受診したところ川崎病と判明しました。 入院中は免疫グロブリンで良くなりましたが、退院予定直前に高熱が出たことでステップ2の免疫グロブリンの再投与を行いました。 その後も微熱が続くため検査をすると「ヒトメタニューモウィルス」にも感染しておりました。 以上を経て、10日前に退院をしたところです。 しかし、退院3日後に足の膝下にデコボコの発疹が出現しました。 川崎病の時の発疹とは似ていないことから、蕁麻疹かな?と様子を見ておりましたが、 足以外に目立つ発疹は出ていません。 経過観察しましたが、薄くなっていた様に見えました。 また昨日、入院先だった病院の経過診察があり、血液検査、心電図、心臓エコー検査、問診を行い、全て問題なし、数値も正常になりつつあるということでした。 安堵していたところに今朝38度の高熱が出てしまい、かかりつけのクリニックへ行きました。 全身に赤くまだらな発疹が出ていました。 インフルエンザ、コロナ、溶連菌、アデノ等は全て陰性で、炎症反応?の検査も数値が低いとのことでした。 その後も熱は上がる一方で、先程測ると39.8度まで上がっています。 頂いた解熱剤を使用してもすぐ上がります。 先月、川崎病と診断を受けた時の直前の体調も同じ様な解熱剤で熱があまり下がらなかったので非常に不安です。 因みに、 川崎病の治療薬薬の影響を考慮し、現在猛威を振るっているインフルエンザに罹らない様、他の感染症にも気を付けて細心の注意を払いながら、外出も避けて生活しておりした。 夜も眠れないだろうと思う程、不安です。 先生方のご意見やアドバイスを頂けますと幸いです。 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

レボセチリジンと熱性痙攣について

person 30代/女性 -

息子のことです。2024年の1月、3歳1ヶ月の時に、初めて熱性痙攣を起こしました。原因はアデノウイルスによる高熱によるものでした。 しかし昨日ふとその時のお薬手帳を見て気づいたことがありました。その当時、初めて熱性痙攣を起こした前日に高熱のため小児科を受診した際にレボセチリジンを処方されてました。この日の小児科ではアデノウイルスの検査はしてくれませんでしたのでまだアデノとはわからない段階でした。この翌日の午前中に痙攣を起こし、救急搬送され、そのときの病院でアデノが判明しました。レボセチリジンの内服はその時までに2回してる状況でした。そして夜に3回目を家で内服したあと、2回目の痙攣をおこして入院することになりました。 この時の痙攣は2回とも一点を見つめて動かなくなるような痙攣でした。震えもチアノーゼもなかったですが痙攣後は寝てしまったので熱性痙攣だろうと言われました。体調がよくなってから脳波の検査をしましたが異常ありませんでした。 レボセチリジンが発熱時に飲むと痙攣を引き起こす可能性があると今は認識しています。 このときの熱性痙攣はレボセチリジンが引き起こした可能性はあるのでしょうか?それとももとから痙攣の既往のある子が発熱時に内服すると痙攣を引き起こす可能性があるお薬なのでしょうか? レボセチリジンは卵アレルギーの頓服として今も処方されています。耳鼻科でもたまに出され、内服することありますが特に問題はなさそうですが…→熱性痙攣を初めて起こした時前後にも内服していたとを今日知りました その後はその年の8月にコロナになりそのときも痙攣を起こしました。このときはレボセチリジンの内服はしておらず典型的な熱性痙攣でした。 さいしょに起こした時のけいれんが、レボセチリジンが関与してないからと心配になりました。 せんせい方はどう思いますか? ウイルス系の風邪は痙攣を起こしやすいと聞いてますが…

6人の医師が回答

抗生物質の副作用と受診について

person 20代/女性 -

3週間前から咳と微熱なのに高熱のような倦怠感などの症状があります。 複数の抗生物質(飲むたびに嘔吐・倦怠感・寒気・寝汗など)があります。 抗生物質が合わない体質なのでしょうか? その場合自分の免疫だけで治すしかないのでしょうか? 内科・耳鼻咽喉科・呼吸器科と受診しましたが、今後はどの科にかかるのが最適でしょうか?抗生物質が合わない体質なのかしっかり診てもらうには何科を受診するのがいいのでしょうか? HIVも心配で血液検査していただいたところ陰性でした。 症状と受診・治療の経過まとめ 9月8日 咳がではじめる 9月12日 なかなか治らないので耳鼻咽喉科へ。声帯の炎症と診断されオゼックスとアレルギー性鼻炎に効くお薬、痰や鼻水を出しやすくするお薬をいただきました。 9月16日 14日からお薬を飲んだ後に嘔吐。37.1〜37.5の発熱が続き、微熱なのに高熱のような倦怠感や、寝汗などの症状も。咳も激しくなり止まらないので再度耳鼻咽喉科へ行きました。顔のレントゲンを取ると軽い副鼻腔炎と診断され薬を飲み続けるよう言われました。 9月17日 倦怠感と咳がひどく息苦しさもあったため今度は内科へ。コロナとインフルエンザともに陰性で、お薬を変えて様子を見てみてとのことで、アジスロマイシンをいただきました。3日飲めば 1週間効果が続くとのことで頑張って飲みました。 しかしそのお薬を飲んだ後あたりから寒気と汗がひどく、汗は着替えないといけないぐらいでしたが、熱は微熱でした。嘔吐すると少し楽になりなんとか寝れました。 9月18日 朝起きると倦怠感が酷く体の震えや汗も出ている状態に。熱は37.7度ぐらいですが40℃ぐらいあるだるさで背中の痛みと痰がらみの咳もひどく総合病院へ。生理食塩水と吐き気どめの点滴を打ってもらい少し楽に。 血液検査の結果白血球が13,000と多めで身体のどこかが炎症起こしてるとのこと。薬を飲んで様子見てくださいとのことで薬は継続することに。 薬を飲んだらまた37.5℃のお熱がでてしまいその後嘔吐。高熱のような倦怠感と寝汗、気分の悪さも続く 9月19日 目が覚めるとだいぶ楽に。頭の痛みだけ酷かったので痛み止めを飲んでこの日は比較的楽に過ごせました。 ただ、夜に抗生物質を飲んだ後から微熱がでて、嘔吐。その後から左の胸から背中に呼吸をするたびに圧迫されるような違和感。痰や息苦しさ、咳や倦怠感もぶり返して夜眠れずに過ごす。 9月22 症状が良くならないため総合病院の呼吸器科へ。 レントゲンを撮ると気管支炎とのことでした。 抗生物質が合わないかもと相談すると、 「この抗生物質が合わないならもう合う抗生物質ないよ。抗生物質飲んだ方がいいけど飲めないならご飯食べて体力つけるしかない」と冷たい感じで言われてしまいました。 お薬は咳止めだけいただきました。 9月23日 やはり朝から倦怠感がすごく微熱しかないのに高熱のようなだるさが続く。 鼻血もでました。 お昼過ぎに下痢をして、そこから倦怠感が楽に。やっと相談できるぐらい回復してきました。 長くなり申し訳ございませんが、アドバイスいただけると嬉しいです。

5人の医師が回答

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